タグ:NHK

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1: 2021/07/24(土) 22:18:38.38 ID:zrE+BVT00● BE:632443795-2BP(10000)
NHKのエースである桑子真帆アナは現在、平日朝の『おはよう日本』を担当。毎日毎日が〝E級〟の祭り状態で、男性視聴者をムフフとさせてくれている。

「目を見張るのは、ボード解説時のヨコ向きショット。いつも、トップがツンと斜め45度に上を向いており、その存在を主張しています」(女子アナウオッチャー)

6月23日放送の『たけしのその時カメラは回っていた』では、ノースリーブのロングドレス姿で司会を務めてくれたが、

「大物のビートたけしとのカラミにコーフンしたのか、たけしのギャグに大きく仰け反ったとき、上に引っ張られたドレスを谷間が挟み込み、その魅力的なフォルムを浮き彫りにしてくれました」(同)

というから、なかなかの〝パイ芸人〟ぶりではないか。

「6月10日放送の『おはよう日本』では、子どものヘディング禁止論争についてのニュースの中で、何とスタジオにサッカーボールを持ち込んでヘディングに挑戦。男性アナに投げられたボールに笑顔で頭を合わせてピョンと飛び、ヘディングを成功させるとともに、白いブラウスの中のバストをポヨヨ~ンと揺らしてくれる大サービスがありました」(同)

学生時代のヤンチャすぎる異性交遊や小澤征悦との熱愛など、男性問題で芸能マスコミを賑わせることが増えてきた桑子アナ。この魅力的なボディーなら、男も放っておくはずはないのだから、下半期もエッチな話題を振りまいてくれそうだ。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/26286

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1: 2021/07/13(火) 07:03:47.04 ID:cX4oCvGr0● BE:632443795-2BP(10000)
絶対的エースの座を盤石にし、NHKの和久田麻由子アナが、より美しく輝きを増している。7月23日に行われる東京オリンピックの開会式と、9月5日のパラリンピック閉会式の中継番組のキャスターを、和久田アナが務めることが発表されたのだ。

「長い大会の始まりと終わりを担当するということは、大会の顔として指名されたということ。ライバルとされてきた桑子真帆アナは、五輪の閉会式のみの担当であることからも、NHK内の序列は明らか」(放送担当記者)

2019年には、天皇陛下の即位関連番組のキャスターを務め、同年の『紅白歌合戦』は総合司会を務めていた和久田アナ。さらに、この東京五輪・パラリンピックの開閉会式と、国民的な行事をすべて制覇したのだから、もはや桑子アナとのエース争いは完全決着を見たといっていいだろう。そんな余裕からだろう、最近の和久田アナの色気と美しさが加速しているようだ。

「昨年の夏に、ショートヘアにしてイメージチェンジが大成功。知的な雰囲気が増したと同時に、首筋やうなじの色っぽさが加わり、何ともエロく進化しています。また、19年の結婚以来、カラダ全体がふっくらとしてきたようで、全体のボリュームも増量しています」(芸能記者)

例えば、6月21日の『ニュースウオッチ9』の和久田アナが分かりやすかった。

「胸元の合わせが大きく切れ込んだ黒のシャツワンピースという、シックなスタイル。下に着た黒のインナーで谷間チラリは確認できませんでしたが、デスクに両肘をつき、生出演した河野太郎大臣に前のめりで質問を浴びせる姿が色っぽかった。横から捉えたショットでは、推定〝E〟はあろうかという膨らみもバッチリ確認できました。河野大臣も〝副反応〟を抑えるのに必死だったに違いありません」(女子アナウオッチャー)

このお色気の秘密は、やはり19年の結婚か。

「和久田アナの夫は、11年の箱根駅伝・早稲田大学代表ランナー。〝山の神〟と呼ばれた柏原竜二と伝説の5区を走ったスター選手でしたから、持久力、スタミナが満点。そんな夫に毎日、たっぷりと愛されていれば、女として充実するのも当然ですよ」(同・ウオッチャー)

五輪でもお色気たっぷりにお願いしま~す!

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/25077
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1: 2021/05/12(水) 19:12:16.24 ID:CAP_USER9
中立的な立場、丁寧で質の高い番組作りで知られるNHK。ニュースを読むNHKアナウンサーは冷静で落ち着いた印象がありますが、それぞれの個性が話題になることも少なくありません。

 それでは編集部がピックアップした3人の女性アナウンサーを紹介していきます。

●井上あさひ

 2004年に入局した井上あさひさんは、岡山県玉野市出身。お茶の水女子大学では小中の教員免許を取得し、就活中は小学校の先生とアナウンサー、2つの道を考えていたそうです。

 クールビューティーな外見と落ち着いた雰囲気でどの年齢層からの好感度も高く、2015年に東京から京都への異動になったときは、落胆した視聴者の間で「あさひロス」という言葉が生まれたほどの人気ぶり。2017年に再び東京アナウンス室に配属となり、実力・経験・人気を兼ね備えた中堅アナウンサーとして、討論番組「日曜討論」などで活躍しています。

●久保田祐佳

 タレント・タモリさんの人気番組「ブラタモリ」初代アシスタントとしても知られる久保田祐佳さんは、静岡県静岡市生まれ。慶應大学を卒業し、静岡局を経て2008年から東京アナウンス室に配属されています。

 華やかで女性らしい、やわらかい雰囲気を持つ久保田さんは、「ニュース7」のサブキャスターや「クローズアップ現代+」、「紅白歌合戦」など報道番組を中心に、エンターテイメント番組でも活躍。2019年には第二子を出産しました。

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●桑子真帆

 愛らしい笑顔や素朴な雰囲気が魅力の桑子真帆さん。東京外国語大学でチェコ語を専攻していたという学歴の持ち主です。

 2010年に入局後は、長野局、広島局を経て2015年に東京アナウンス室に配属され、異動後すぐに「ブラタモリ」に抜擢。その後も主要報道番組や、「紅白歌合戦」、平昌オリンピック中継などで活躍し、NHKのエースアナウンサー候補として注目を浴びている女性アナウンサーです。

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 ということで、編集部がピックアップしたNHK東京アナウンス室所属の3人のアナウンサーを紹介してきました。他にもさまざまな番組で活躍しているアナウンサーが多く所属しています。あなたが好きなアナウンサーは誰ですか?

https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/204274/

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1: 2021/01/05(火) 16:15:30.62 ID:CAP_USER9 BE:155129706-2BP(0)
 タレントで女優の橋本マナミ(36)が5日、NHK総合「ごごナマ」(月~金曜後1・40)にゲスト出演し、芸能人生の転機になった極限セクシーグラビアについて語った。

 もともと女優志望で芸能界入りしたものの、来る役は死体役ばかり。それもどんどん減っていったという。「お芝居もない、歌手でもない、脱ぐしかないとなって」。覚悟して臨んだ仕事は、温泉で体を手ぬぐい1枚だけで隠すセクシーすぎるグラビアだった。現場に行くと「置いてあった衣装が、ひも、手ぬぐい、布みたいな。服がなかったんです」という状況だったが、「『これしかない。ここから始めないと、その後の仕事が続かないんだ』と思って、手ぬぐい1枚で臨んだんです」と覚悟を決めた。

 水着グラビアの経験はあったものの、ほぼ裸の撮影。両親の反対を押し切っての一大決心だった。「両親も反対して、『あなたはどこに行くの?』って心配しちゃって。『私にはこれしかないの』と言って、やらせてもらいました」。覚悟のグラビアは大反響を呼び、再びグラビアの仕事が舞い込むようになったという。「初めてだったんですよ、仕事が続いたのが。そこから自信になって、頑張りたいなと思って、1個1個積み上げていく感じだった」と振り返っていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/05/kiji/20210105s00041000281000c.html
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1: 2020/12/22(火) 17:15:10.57 ID:CAP_USER9
 女優の本仮屋ユイカ(33)が22日、NHK「ごごナマ」(月~金曜後1・40)に生出演。“大胆発言”連発で番組を盛り上げた。

 まずは自身の名前について「上も下も字もそのまま本名です」とし、珍しい名字については「鹿児島の名前で、日本に29世帯」しかいないと説明。続いて自身のイメージについて「ありがたいんですけど、清純派って言われることが多すぎて、何回も辞書で調べました」と打ち明け、辞書で調べたところ「素直で清らかなさま」とあったといい「ああ、素直は素直だ。清らかっちゃ清らかかな…と思って。ありがたくそのままいただきました」と話した。

 さらに初めて買ったCDがアイドルグループ「少年隊」で初恋相手は東山紀之(54)だったことや、洋服の裏表を逆に着てしまったり、スカートのチャックが全開だったりのおっちょこちょいエピソードには事欠かないことも明かすなど、素顔を包み隠さずオープンに。番組MCを務める俳優の船越英一郎(60)からの5つの質問に「YES」「NO」の札を挙げて答えるコーナーでは「実は脱いだらすごいんです」に満面笑みで「YES」の札をぐいぐいと何度も前へ。「自信をもって言います。私、すべての衣類の中でビキニが一番似合うと思ってるんです」と言い切った。

 共演者が爆笑に包まれる中、船越に「なかなかご自身でテレビの前で言う人、少ないと思いますよ」と振られた本仮屋は番組で写真集のビキニ姿を紹介されると「ありがとうございます」と爽やかな笑顔。鍛えているのでは?という声に「鍛えてます」と答え「この時は倒立を一番してました。きょうも朝やってきたんですけど、内臓をちゃんとした位置に戻したいってのもあるし、血流が下に落ちちゃうので上に上げるために逆立ちをする。あと、背中とか腕とかも感じたいので倒立してました」と説明していた。 

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1: 2020/12/23(水) 23:30:15.11 ID:CAP_USER9
12月14日にNHK Eテレで放送された『Q~こどものための哲学とは?』に、モデルで女優の本田翼が声優として出演。
番組内で、とんでもない単語を連呼しており、ネット上がザワついている。

同番組は、アクティブ・ラーニングに必要な思考力と対話力を育む、子ども向けの哲学番組。
小学3年生の少年Qくんが日常の中で抱いた不満や願望を、ぬいぐるみのチッチが「なぜそう思ったのか」と問いかけ、対話しながら自分なりの答えを探求していく人形劇だ。
Qくんを演じるのは本田で、チッチはガッツ石松が演じている。

14日には、『なんで裸ははずかしいの?』というタイトルの回が放送された。
お風呂あがりに全裸で踊っていて叱られたQくんは、「なんで裸がいけないのか? そもそもなんで恥ずかしいと思うのか?」と疑問に思い、チッチと対話を始める…というストーリー。

その中でQくんは、お風呂あがり恒例の〝おちんちんダンス〟という単語を連呼していたのだ。

本田に男性器を意味する単語を言わせた番組に、ネット上からは、

《Eテレすごい…。本田翼に「おちんちんダンス」連呼させてた…》
《息子とEテレ眺めてたら本田翼さんがおちんちんダンスと連呼してて吹き出してしまった》
《NHKで本田翼がおちんちんダンスを連呼しているという衝撃》
《朝から本田翼におちんちんダンス連呼させるEテレ最強だな》
《本田翼におちんちんダンスと言わせる狂気よ》
《本田翼が「おちんちんダンス」と言ってるかと思うと、胸が熱いな》
《俺も本田翼におちんちんダンスって言わせる仕事をしたかった》

といった称賛の声があがっている。

「実は今回の『なんで裸ははずかしいの?』回は今年8月にも放送されており、その時も本田の『おちんちんダンス』が話題を呼びました。また、声優を務めたアニメ映画『天気の子』での演技が酷評された本田でしたが、Qくんの演技は好評。
《声優・本田翼、昔に比べたら別人のようだ。意外と声優合ってるのかもね》《本田翼は意外と声優できるな。女優業より向いてるかも》といった声があがっています。ちなみに同番組はEテレの公式サイトに動画があがっているので、気になった人は観てみるといいかもしれません」(芸能ライター)

一部報道では、Eテレの売却論が浮上中。
しかし、この活躍っぷりをみていると、売却するべきではないと思ってしまう。

https://myjitsu.jp/archives/245177
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1: 2020/10/27(火) 20:49:17.63 0
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