JC
1: 2019/11/26(火) 21:32:48.00 ● BE:485983549-PLT(13346)
“日本一かわいい女子中学生”を決める「JCミスコン2019」は26日、ファイナリスト10人を発表した。
「JCミスコン」は、日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン」の姉妹版として、2017年にスタート。
今年で3回目の開催となる。
全国各地から集まった候補者たちがセミファイナル審査を終え、この度ファイナリスト10人を決定した。
グランプリは12月22日に行われる最終イベントにて発表される。
グランプリには特典として、大手芸能事務所と契約できるほか、「JCミスコン2020」PR大使、「TGCteen2019Winter」出演権、「SPINNS」イメージモデル、モデルプレスでの単独記事の掲載が決定している。
◆「JCミスコン」とは
「JCミスコン」は、「女子高生ミスコン」の姉妹コンテストであり、「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子中学生」をコンセプトに掲げる“JC= 女子中学生”限定のコンテスト。
JCミスコン誕生の元となった姉妹ミスコン「女子高生ミスコン」は、前身時代に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した。
http://mdpr.jp/news/detail/1901092
「JCミスコン」は、日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン」の姉妹版として、2017年にスタート。
今年で3回目の開催となる。
全国各地から集まった候補者たちがセミファイナル審査を終え、この度ファイナリスト10人を決定した。
グランプリは12月22日に行われる最終イベントにて発表される。
グランプリには特典として、大手芸能事務所と契約できるほか、「JCミスコン2020」PR大使、「TGCteen2019Winter」出演権、「SPINNS」イメージモデル、モデルプレスでの単独記事の掲載が決定している。
◆「JCミスコン」とは
「JCミスコン」は、「女子高生ミスコン」の姉妹コンテストであり、「みんなで選ぶ、日本一かわいい女子中学生」をコンセプトに掲げる“JC= 女子中学生”限定のコンテスト。
JCミスコン誕生の元となった姉妹ミスコン「女子高生ミスコン」は、前身時代に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した。
http://mdpr.jp/news/detail/1901092
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1: 2019/01/24(木) 09:28:57.20 ID:xInRd8Vi9
女優の桜井日奈子さんが1月23日、自身のインスタグラムを更新。
同26日スタートの(毎週土曜 後9:00)で演じる“中学生”の衣装のキュートなオフショットを投稿し、ファンの話題を呼んでいます。
同ドラマは、高橋一生さんと永作博美さんのダブル主演作。
昭和から平成を舞台に、天才的教師の大島吾郎(高橋さん)と塾に可能性を見いだすシングルマザーの赤坂千明(永作さん)の出会いによって生まれた、ある家族と塾の半世紀が描かれます。
桜井さんは、吾郎の娘・菜々美役で出演。
吾郎の海外体験を聞き、カナダに留学してツアーコンダクターを志す役どころです。
全5話の同ドラマで、1話冒頭と4話、5話に出演するという桜井さん。
インスタには、「半世紀を描いているので、写真は中学生」とつづり、中学校の学生服に身を包んだオフショットを公開しました。
現在、21歳の桜井さんですが、ファンからは「違和感なさすぎ」「中学生かと思った」「若いなあ」「最強にかわいい」「中学生に見えるところがすごいです!」「日奈ちゃん似合ってる」などと絶賛のコメントが相次いでいます。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190124-00032111-otonans-ent
桜井日奈子が“中学生”に キュートな制服姿披露 NHK連続ドラマ「みかづき」
女子高生姿も NHKEテレ「沼にハマってきいてみた」
桜井日奈子
同26日スタートの(毎週土曜 後9:00)で演じる“中学生”の衣装のキュートなオフショットを投稿し、ファンの話題を呼んでいます。
同ドラマは、高橋一生さんと永作博美さんのダブル主演作。
昭和から平成を舞台に、天才的教師の大島吾郎(高橋さん)と塾に可能性を見いだすシングルマザーの赤坂千明(永作さん)の出会いによって生まれた、ある家族と塾の半世紀が描かれます。
桜井さんは、吾郎の娘・菜々美役で出演。
吾郎の海外体験を聞き、カナダに留学してツアーコンダクターを志す役どころです。
全5話の同ドラマで、1話冒頭と4話、5話に出演するという桜井さん。
インスタには、「半世紀を描いているので、写真は中学生」とつづり、中学校の学生服に身を包んだオフショットを公開しました。
現在、21歳の桜井さんですが、ファンからは「違和感なさすぎ」「中学生かと思った」「若いなあ」「最強にかわいい」「中学生に見えるところがすごいです!」「日奈ちゃん似合ってる」などと絶賛のコメントが相次いでいます。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190124-00032111-otonans-ent
桜井日奈子が“中学生”に キュートな制服姿披露 NHK連続ドラマ「みかづき」
女子高生姿も NHKEテレ「沼にハマってきいてみた」
桜井日奈子
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1: 2018/09/13(木) 14:47:02.41 ID:CAP_USER9
1990年代、女子高生がブルマやセーラー服などを販売する「ブルセラ」が大きな社会問題になった。平成最後の夏、それは舞台をSNSやアプリに移し急増しているのだという。11日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、そんな「JK売り子」になった10代少女を取材した。
「JK売り子」問題を追っているルポライターの石原行雄氏によれば、取引はTwitterのDM機能などを使用、品物の取引はメルカリなどのフリマアプリを使用するのだという。商品の発送ミス、現金の持ち逃げなどを防ぐことができ、お互い安心して取引することができるからだ。
「エッチなことをすると逮捕されるので、下着を買って性欲を満たそうとした」。先月、神奈川県・相模原市内で高校1年生の少女から唾液や下着などを合計1万6000円で購入した40代の男が県青少年保護育成条例違反で書類送検された。男はTwitterを使い、少女に接触していたと話し、このようなケースを見聞きしたことのある高校生も少なくないようだ。
未成年から着用済みの下着などを買う行為は、青少年保護育成条例などで禁止されているが、売り手側への罰則はない。そのため、少女たちが罪悪感なくJK売り子の世界に足を踏み入れてしまうという。東京都は去年7月、リフレや散歩などのJKビジネスを全面規制する特定異性接客営業等の条例を新たに施行。フリマアプリ大手のメルカリとラクマは他のプラットフォームとも連携、自社サービスを24時間体制で監視しルール違反の出品物を見つけた場合は取引キャンセルや商品削除などの対処を行っている。しかし少女たちの性を商品にしたビジネスは後を絶たず、とりわけ生活費のかかる“プチ家出“が増加する夏季には取引が活発化するのだという。
一方、SNSに起因する事犯の被害児童数は2012年以来増え続け、昨年は過去最高の1813人に達した。内訳で最も多いのはTwitterで、全体の約3割を占めている。運営会社は「Twitterでは児童(18歳未満)の性的搾取を助長する投稿を発見した場合、その投稿の削除・アカウントの永久凍結を実施。ただし利用者のセキュリティとプライバシーの関係上、個別の事案について言及はしていない」としている。
石原氏は「私は放置し過ぎなんじゃないかと思う。未だに『#援交』や『#自殺』、あるいは『#自殺 仲間』で自殺仲間を募集しているアカウントもある」と指摘、日本の警察は外資系のSNS運営会社に対して腰が重く、削除要請の権限もないため、なかなか対策が進まないと話した。
■「お金が欲しくなったら、援助交際もしてしまうかもしれない」
番組では、石原氏の取材に同行させてもらった。接触したのは、SNS上で「下着は売り始めたばかり」という17歳の高校2年生の少女。待ち合わせ場所に現れたのは、高級ブランドのバッグを持ち、マスクで顔を覆ったアヤさん。石原氏が“本当のプロフィール“を確認すると、説明よりも3歳若い、14歳の中学生だと明かした。
欲しいものを手に入れたいと楽に稼げる方法を探した結果、売り子に行き着いたという。初めて下着を売ったのは去年の11月。「楽に稼げすぎて、ちょっと怖かった」。10か月で90人に下着などを販売、稼いだ120万円の中から、ブランド物のバッグや財布を買った。写真付きでSNSにアップしている商品リストには「使用済みのパンツ」3500円、「靴下」1000円、ブラジャーを合わせた「上下セット」7000円などが並ぶ。「3日履いたのが欲しいと言ってくる人もいる。“排泄物売って“と言われることもあるけど、そういうのは断っている。気持ち悪いですね」。
以下全文はソース先で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00010001-abema-soci&p=1
関連スレ
【ニュース解説】エッチなことは我慢したのに… 女子高生から「唾液と使用済み下着」購入して書類送検、なんの条例に違反?
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534915679/
「JK売り子」問題を追っているルポライターの石原行雄氏によれば、取引はTwitterのDM機能などを使用、品物の取引はメルカリなどのフリマアプリを使用するのだという。商品の発送ミス、現金の持ち逃げなどを防ぐことができ、お互い安心して取引することができるからだ。
「エッチなことをすると逮捕されるので、下着を買って性欲を満たそうとした」。先月、神奈川県・相模原市内で高校1年生の少女から唾液や下着などを合計1万6000円で購入した40代の男が県青少年保護育成条例違反で書類送検された。男はTwitterを使い、少女に接触していたと話し、このようなケースを見聞きしたことのある高校生も少なくないようだ。
未成年から着用済みの下着などを買う行為は、青少年保護育成条例などで禁止されているが、売り手側への罰則はない。そのため、少女たちが罪悪感なくJK売り子の世界に足を踏み入れてしまうという。東京都は去年7月、リフレや散歩などのJKビジネスを全面規制する特定異性接客営業等の条例を新たに施行。フリマアプリ大手のメルカリとラクマは他のプラットフォームとも連携、自社サービスを24時間体制で監視しルール違反の出品物を見つけた場合は取引キャンセルや商品削除などの対処を行っている。しかし少女たちの性を商品にしたビジネスは後を絶たず、とりわけ生活費のかかる“プチ家出“が増加する夏季には取引が活発化するのだという。
一方、SNSに起因する事犯の被害児童数は2012年以来増え続け、昨年は過去最高の1813人に達した。内訳で最も多いのはTwitterで、全体の約3割を占めている。運営会社は「Twitterでは児童(18歳未満)の性的搾取を助長する投稿を発見した場合、その投稿の削除・アカウントの永久凍結を実施。ただし利用者のセキュリティとプライバシーの関係上、個別の事案について言及はしていない」としている。
石原氏は「私は放置し過ぎなんじゃないかと思う。未だに『#援交』や『#自殺』、あるいは『#自殺 仲間』で自殺仲間を募集しているアカウントもある」と指摘、日本の警察は外資系のSNS運営会社に対して腰が重く、削除要請の権限もないため、なかなか対策が進まないと話した。
■「お金が欲しくなったら、援助交際もしてしまうかもしれない」
番組では、石原氏の取材に同行させてもらった。接触したのは、SNS上で「下着は売り始めたばかり」という17歳の高校2年生の少女。待ち合わせ場所に現れたのは、高級ブランドのバッグを持ち、マスクで顔を覆ったアヤさん。石原氏が“本当のプロフィール“を確認すると、説明よりも3歳若い、14歳の中学生だと明かした。
欲しいものを手に入れたいと楽に稼げる方法を探した結果、売り子に行き着いたという。初めて下着を売ったのは去年の11月。「楽に稼げすぎて、ちょっと怖かった」。10か月で90人に下着などを販売、稼いだ120万円の中から、ブランド物のバッグや財布を買った。写真付きでSNSにアップしている商品リストには「使用済みのパンツ」3500円、「靴下」1000円、ブラジャーを合わせた「上下セット」7000円などが並ぶ。「3日履いたのが欲しいと言ってくる人もいる。“排泄物売って“と言われることもあるけど、そういうのは断っている。気持ち悪いですね」。
以下全文はソース先で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180913-00010001-abema-soci&p=1
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サイト名 : げ~せわニュース速報!!
主にアイドル、グラビア、芸能に関する2ch(5ch)記事をまとめたサイトです。
ごゆっくり楽しんでいってください \(^o^)/
なお、微エロなので18歳未満の方はご遠慮ください。
応援よろしくお願いします!!
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