タグ:離婚

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20241029


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 元フジテレビのアナウンサーで現在はフリーアナの平井理央が、10月24日、インスタグラムを更新。「内職シリーズお届けします」と題して、缶バッジを手作りしているところを投稿した。この“内職”、どうやら平井の離婚が関係しているようでーー。

 フジテレビ時代に“アイドルアナ”として活躍した平井理央。2005年に入社し、スポーツ番組『すぽると!』などのキャスターを務め、主にスポーツ報道を担当。2012年に5歳年上の同局ディレクターのA氏と結婚して退社。2017年に第一子を出産したが、いまから3年前に“ある騒動”に巻き込まれてしまった。

「騒動の始まりは2021年5月でした。タレントの熊田曜子さんが夫からDVを受けたと警察に通報し刑事事件に発展。一方の夫は暴行を否定し、逆に熊田さんが不倫をしているとして民事訴訟を起こしたのです」(スポーツ紙記者、以下同)

 熊田の不倫相手とされたのが、現在はキー局のプロデューサーで、平井の夫であるA氏だった。

(略)

 一時期よりテレビで見る機会が減っているが、じつは、ある“お菓子作り”に励んでいたのだ。

 平井はもともと無類のチョコレート好き。

《大学生のとき家族旅行で行ったベルギーの古都ブルージュで作りたてのチョコレートを食べ、そのおいしさに感動しました》

《テレビ局時代から、チョコレートは激務の合間に口にしてきた特別な存在》

 と言うほど。チョコ好きが高じて商品開発するまでになったようだ。

「チョコレートを作ることになったのは、離婚が関係しているようです。平井さんのSNSによると、離婚した翌月に親しい友人と離婚報告会のようなものを開いたときに、『やりたいことをやろうよ、何でも応援するよ』という友人の言葉に、『じゃあ、私、チョコレートをやりたい』と答えたのがきっかけとのこと。その後、会社を立ち上げ、およそ1年間にわたって試作を重ねて作ったチョコがこのたび発売されるのです」

 そのチョコレート、板チョコタイプのものだと、1枚2160円と1枚2376円の2種類のみ。結構、値段が高いようにも思えるが……。

「最近は“ビーントゥバー”という、カカオ豆の選定から板チョコの製造までを一貫して行う取り組みが注目されています。クラフトな物作りへの関心の高まりを背景に作り手が増えていて、平井理央さんもその一人だと言えます」(グルメ誌ライター、以下同)

 たしかに、平井の作るチョコはカカオ豆にこだわっていて、体によさそうな乳酸菌やビタミンCも入っている。高品質なチョコを作る以上、値段が高いのは仕方ないのか。

「ビーントゥバーのチョコはどうしても高くなりがちなので、1000円台はざらにありますが、2000円を超えるのはあまり多くはありません。初めて作る商品にしては強気の値付けだと言えます」

 平井が作った高級チョコは、10月31日からオンラインショップや『伊勢丹』の新宿店で発売開始する。前述の缶バッジ作りは『伊勢丹』への来客に渡すためのものらしい。不倫騒動に巻き込まれた形になってしまった平井理央。心機一転、こだわりチョコレートでがんばってほしいものだ。

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20240823


1:
 元ももいろクローバーZで俳優の早見あかりが8月20日、自身のインスタグラムで離婚したことを報告した。

 早見は2018年12月に一般男性と結婚し、2年後の20年11月には第一子出産をSNSで発表しているが、当時は結婚前の交際期間4年の間に4度のプロポーズを受けたことが話題になった。芸能記者が早見の結婚エピソードを振り返る。

「交際当初から早見はその彼と結婚したいという願望をずっと抱えていました。ところが、いざプロポーズを受けると『今じゃない』と3回も断った。今年1月の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、結婚は自分でしっくりくるタイミングにこだわったと話していましたから、彼女の中ではどうやら〝タイミング〟が一番重要だったと考えていいでしょう」

 早見いわく、元夫は「とにかく優しい仏タイプ」だったようだ。怒るときは怒るが、ほとんどは許してくれるという人物で、プロポーズを断られたときには動揺したが、早見の事情を広い心で受け止めたと言われている。

 ところが今回の突然の離婚発表で、早見のマイペースぶりが影響を及ぼしているのではないかと邪推する声が多いのだ。再び、芸能記者が早見の過去エピソードを振り返る。

「婚約中に出演した18年11月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、休日に出かける約束を『眠い』という理由だけで白紙にする早見に対して、彼からのクレームが紹介されました。多忙なスケジュールをこなす売れっ子だったと考えれば仕方なく感じますが、一方で彼氏が寝坊すると怒り散らしてそのまま無視するという性格が暴露されました。自分がやられて嫌なことを平気で相手にはしてしまう早見に対して、坂上忍が『あなたは何様』と熱く説教しました」

 早見自身は友達には違うが、家族や彼に対しては「すごくワガママ」だと認めていた。その言い分からして「ワガママ」が結婚後に続いていた可能性は非常に高く、夫側にかなりストレスが溜まっていても不思議ではない。

 離婚発表の文面には「お互い別々の道を歩むことになりますが、これからもかけがえのないパートナーであることに変わりありません。支え合いながら前向きに人生を進めていきたいと考えています」と綴られているが、世間からは「かけがえのないパートナーなら離婚しない」と、失笑やツッコミだらけだ。

 早見自身は離婚を前向きにとらえているようだが、ぜひとも〝仏のような〟夫側の意見も聞いてみたい。

https://www.asagei.com/excerpt/318120
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20240331


1:
■「全裸アリ、三度の濡れ場アリの遊女役」で復活

 どん底にあった安達の転機は14年公開の映画「花宵道中」の主演だった。

「全裸アリ、三度の濡れ場アリの遊女役。『人生経験を積んだおかげで自信を持てた』と振り返った」(同前)

 この映画のスチール担当だったのがカメラマンの桑島智輝氏。2年にわたり安達を撮り続け、セミヌード写真集「私生活」を出版。安達は桑島氏と再婚。2年後に男の子も誕生した。

「40歳を前にCanCamの表紙モデルに起用されるなど、私生活の苦労と芸歴が顔に出ないのが安達の魅力。演技の評価も変わらず高く、『カムカムエヴリバディ』の好演も記憶にあたらしい」(放送記者)
 
 だが、昨年末、私生活に最大の危機が訪れる。

「桑島氏とのすれ違いが表面化し再婚生活は9年で終わった。週刊文春ではかねてから囁かれてきた母との確執がついに絶縁にまで至ったことを明かした。現在は2人の子供を安達が引き取り、母子3人でくらしている」(芸能デスク)

 芸歴40年。ようやく「家」がみつかった。

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20240324


1:
 女優の富田靖子(55)が23日に自身のインスタグラムを更新し、3年前に離婚していたことを公表した。

 「応援してくださっている皆さま、関係者の皆さま」と題した直筆の文章をアップし、「私事ではありますが、3年前に離婚をいたしました」と報告。発表のタイミングについては「このことが日常になじむまでに時間が必要でした」と説明した。

 続けて「相手の方は一般の方ですので、静かに見守っていただけると幸いです。今後も母として女優として努力して参ります。令和6年3月23日 富田靖子」と記した。

 富田は1983年、中学3年生の時に映画「アイコ十六歳」のオーディションを受けて合格。応募者12万人以上の中からヒロインとして初映画デビューを飾り、同映画の主題歌「オレンジ色の絵葉書」で歌手デビューも果たした。その「アイコ十六歳」で、第8回日本アカデミー賞の新人俳優賞受賞。89年の映画「あ・うん」で第13回日本アカデミー賞で助演女優賞優秀賞を受賞。95年の映画「南京の基督」では第8回東京国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した。NHK大河ドラマ「毛利元就」(97年)や「江~姫たちの戦国~」(11年)、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」(15年)や「スカーレット」(19年)、TBS系「私の家政夫ナギサさん」(20年)など数多くの話題作に出演。16日に最終回が放送されたフジテレビ系「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」では、主演・原田泰造が演じる主人公の妻、沖田美香役を熱演した。プライベートでは07年に結婚し、同年に女児を出産している。

スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6cb303adb341b7c2ae2b96390e5e4e7250dc30
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20240217


1:
 テレビ朝日系連続ドラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」(土曜午後11時半)の第5話が17日(土)深夜0時から放送される。

 同作は3月末で32年間活動してきた放送作家業と脚本業から引退する鈴木おさむ氏(51)が地上波連ドラ最後の脚本を務める。同名人気漫画が原作で、妻の不倫を目撃して離婚を決意した、伊藤淳史(40)演じる主人公が、娘の親権を得るべく弁護士や探偵らとともに奮闘する物語。

 主人公の妻役を演じる元AKB48の篠田麻里子(37)の体当たり演技がX(旧ツイッター)で話題となり、「篠田麻里子」がトレンド入り。

 第1話では不倫相手役の小池徹平と濃厚なキスを交わし、キャミソール姿やランジェリー姿を披露している。その後も“エロ新境地”の熱が冷めることはなく、勢いが止まらない。

 番組公式Xが公開した第5話の告知動画内で篠田が、小池にパンティーをずり下げられて脱がされ、内股で町内を歩く姿が公開されている。

 現在、ABEMA・TVerをはじめとする再生回数は絶好調。第1話から第4話の再生数合計が1500万再生超えをマーク(ビデオリサーチにて算出)。今後のストーリーにも注目が集まる。

 ▼第5話あらすじ

 岡谷渉(伊藤淳史)は、自宅マンションの前で突然、妻・綾香(篠田麻里子)の不倫相手である司馬マサト(小池徹平)に話しかけられる。渉は、マサトの目的が分からず不信感を抱きながらも、愛娘・心寧(磯村アメリ)の件で話があるとのことで、しぶしぶ二人で公園を散歩することに。

 そこで渉はマサトから、心寧がポールサニープロダクションと専属契約を結んだことや、綾香と心寧に、1年間のアメリカ留学を勧めている話などを告げられる。綾香から何も聞かされていなかった渉は驚くが、マサトからさらなる衝撃発言が飛び出して--。

 渉が苦しむ様子を目の当たりにしたマサトは、過去にたまたま目撃した、まだ結婚前の渉と綾香の幸せそうな仲睦まじい姿を思い出すのだった…。やがて、財田トキ子(水野美紀)と三砂裕(佐藤大樹)の執念の調査で、マサトの正体、そして渉に近づいた理由が明らかになる。

 同じ頃、マサトの綾香へのセクシャルな要求はさらにエスカレート!! そんな矢先、渉の前に謎の美女・竹場ナオミ(藤原紀香)が現れる。

日刊スポーツ
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20231214


1:
 ももいろクローバーZの高城れに(30)が14日に自身のインスタグラムを更新し、中日の宇佐見真吾捕手(結婚当時日本ハム、30)と離婚したことを報告した。2人は2022年11月に結婚を公表。1年1か月の結婚生活にピリオドを打った。

 「ファンの皆様・関係者の皆様へ」と題して投稿。「私事ではありますが、この度、宇佐見真吾さんと離婚いたしましたことをご報告させていただきます」と公表。「宇佐見さんと出会えたことはとても幸せでした」と夫に感謝した。そして「あたたかく見守ってくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです」とし、「お互いにより良い人生を歩んでいけたらと思います。これからも1つ1つのお仕事に丁寧に向き合って努力してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします」と記した。

 高城は2022年11月に、当時日本ハムに所属していた宇佐見との結婚をグループの公式YouTubeなどで発表。高城はその動画で「正直アイドルが結婚ってどうなるんだろうと思いましたけど、きっとモノノフさんならどんなことがあってもついてきてくれる。私のことを信じて離れないでいてくれるって」と話し、結婚後もグループの一員としてアイドル活動を続けてきた。

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20230928


1:
 ロックバンド「Dragon Ash」のボーカル・Kjこと降谷建志(44)が27日、インスタグラムのストーリーズを更新。文春オンラインが報じた妻でタレントのMEGUMI(42)との別居と離婚について、「既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です」と認めた。

 降谷は「今年の頭に二人で話し合って決めました。息子も理解をしてくれています。15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。Kj」とつづった。

 ▼MEGUMI(めぐみ) 1981年9月25日生まれ、岡山県出身。2001年に芸能デビュー、グラビアや女優として活動。2008年に結婚し、09年に第1子を出産した。20年の映画「台風家族」「ひとよ」で「第62回ブルーリボン賞」助演女優賞を受賞。経営者としてカフェなども経営、映像作品の企画などプロデューサーとしても活躍している。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/124b8b8e24af1fa06e89d2fef0e95bf42543e457
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