映画

本田真凜が女優デビュー「夢が叶った瞬間」 映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』で橋本環奈と共演

20250612



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 プロフィギュアスケーターの本田真凜が9月5日に公開される映画『カラダ探し THE LAST NIGHT』で俳優デビューを果たすことが12日、発表された。

「カラダ探し」は携帯小説サイト「エブリスタ」で人気を博した原作をもとに、2014年には村瀬克俊氏による漫画版が「少年ジャンプ+」(集英社)で連載、累計閲覧数1億回を突破した実績を持つホラー作品。2022年に公開された実写映画『カラダ探し』は興行収入11.8億円を記録し、同年のホラー映画No.1ヒットとなった。

 今作の舞台は真夜中の遊園地。前作に引き続き、橋本環奈が主人公・明日香役を、眞栄田郷敦が高広役を演じる。また、本作では新たに5人の若手俳優が“新ルール”を携えて“カラダ探し”に挑む姿が描かれる。

 明るいお調子者だが、自信がなく何事も無理だと諦めてしまう性格の一ノ瀬陸人(いちのせ りくと)役には櫻井海音。気が強く、男勝りな性格の陸人の幼なじみ・早川岬(はやかわ みさき)役を安斉星来が務める。

 同じく陸人のクラスメートで親友でもある田辺大和(たなべ やまと)役には、鈴木福。美人で明るく、いつもクラスの中心にいる木下有紗(きのした ありさ)役には、本田が起用された。コミュニケーションが苦手で、他人と会話すらできない性格の鮫田航(さめだ わたる)役は吉田剛明が演じる。

 さらに今回、主題歌入り特別映像が解禁。「“カラダ探し”を終わらせたら、必ず1人が消えてしまう」という新たなルールが明かされ、前作を超える緊迫感が観る者に迫る内容となっている。主題歌には、映画主題歌を担当するのは今作が初となる韓国の人気ボーイズグループ・Stray Kidsの楽曲『Parade』が起用されたことも発表された。

○本田真凜

「映画館で観ていた大好きな『カラダ探し』の世界に、木下有紗として新たなカラダ探しの大冒険ができたこと、本当に嬉しいです。幼い頃から大切にしてきた“表現”を新たなフィールドで挑戦させて頂くことができ、改めてその奥深さと楽しさを実感しました。いつかお芝居に挑戦したい! とレッスンを続けてきた中で、大好きなカラダ探しに出会えたことは夢が叶った瞬間でもあります。緊迫した撮影が続く中でも現場の温かさと一体感に包まれ、お芝居を楽しめた日々は本当に幸せでした。今年の夏はぜひ映画館で『THE LAST NIGHT』、新たなカラダ探しの大冒険が始まります。どんな展開が待っているのか、超お楽しみに!」

CREA WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/bae6b9357e1ff5f09d0b30bcb83d4b32b79a8da1
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河合優実、『あんのこと』で“10冠” 映画批評家大賞主演女優賞 デビューわずか6年で映画賞総なめ

20250610


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 女優の河合優実(24)が9日に都内で行われた「第34回日本映画批評家大賞授賞式典」に出席し、「主演女優賞」を受賞した喜びを語った。

 同賞は映画批評家で構成された選考員の独自の視点によって厳密に選定された、「映画人が映画人に贈る賞」。

 河合は、2020年に起きた実在の事件から着想を得た物語「あんのこと」で、幼い頃から母親に暴力を振るわれて育った21歳の主人公・香川杏を演じた。

 同作で監督を務めた入江悠監督が「監督賞」を受賞。また、「ルックバック」(押山清高監督)が「アニメーション作品賞」、「ナミビアの砂漠」の山中瑶子監督が「新人監督賞」を受賞し、河合の出演作3作品がそれぞれ受賞した。

 同作では日本アカデミー賞でも最優秀主演女優賞を受賞するなど数々の賞を総なめにした。

 スピーチに立った河合は「今回は本当に素敵な賞をありがとうございます。私が映画を作っている時は、今面白い映画にしようか、素敵な映画にしようかということよりも、まず自分が一つ一つのシーン、一つ一つのカットに臨む時に、どれだけ心と体を捧げられているかなっていうことを大切にしてるような気がしています。それが私が演じた彼女を守りながらスクリーンに映ろうっていうことなのかなって思っていたので、まずは真摯に自分が毎日現場に行って映画を作ることに努めていました」と役への向き合い方を回想。

 「それで、こうやって賞という形で評価していただいたり、たくさんの人に見ていただいたことはすごく良かったと思いますし、素晴らしいスタッフの皆様とキャストの皆様が誇りに思えるような作品になったと思います。その時確かにあった瞬間、2020年にあった時間っていうのを残すっていうことはちゃんとできたんじゃないかなと思っています」としみじみと語った。

 「これからも自分が誰かを演じることとか、映画を作ることが、世界の取ってちゃんと良い働きかけになっていたらすごく嬉しいので、頑張って続けていきたいと思います」と述べた。

 2019年2月にデビューした河合。21、22年に「由宇子の天秤」「サマーフィルムにのって」などの出演作での演技が高く評価され映画賞の新人賞を総なめにした。

 24年にはTBSドラマ「不適切にもほどがある!」で第119回ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞。映画「ナミビアの砂漠」「あんのこと」「ルックバック」「四月になれば彼女は」で第16回TAMA映画賞の最優秀女優賞に輝いた。

 そして今年に入ってからも第79回毎日映画コンクールで主演俳優賞、第67回ブルーリボン賞で主演女優賞を受賞するなど、デビューからわずか6年で大きな存在感を放ち続けている。今回の受賞で、「あんのこと」に関連する受賞は10個目となった。

スポニチ
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【画像】三吉彩花さん、映画でヌードになってしまう

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映画主演で「演技を舐めてる」批判浴びるKōki,の演技力は 父譲りのヒロイン気質「大女優になるかも」

20250507


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木村拓哉と工藤静香の娘であり、モデルで俳優の「Kōki,」(22歳)。2018年にファッション誌『ELLE japon』の表紙を華々しく飾りモデルデビューを果たした彼女は、超有名人である両親を持つがゆえなのか、何をしても賛否両論の大きな反響を集める存在です。

(略)

映画の主演に「コネ使いすぎ」多くのバッシングも

世界的雑誌の表紙やブランドアンバサダーを華々しく務め、若くして突然脚光を浴びたKoki,。演技経験もほとんどないなかで2022年公開の映画『牛首村』への初出演・初主演が発表されたときは、批判の声も上がりました。「さすがにコネ使いすぎ」「演技を舐めている」と感じてしまった人が多くいたようです。筆者もその一人で、作品を観る気にはなれませんでした。

しかし同作で、彼女は第65回ブルーリボン賞の新人賞を受賞。その後も、映画『TOUCH/タッチ』(アイスランド・イギリス合作/米2024年、日2025年公開)で本木雅弘と親子役で共演したり、映画『Tornado(原題)』(アイスランド・イギリス合作/英2025年公開予定)に主演したりと海外作品への出演が続きました。そして、映画『女神降臨 Before 高校デビュー編/After プロポーズ編』への主演。「もしかしたらいい女優なのかな?」と興味をもつようになり、本作を視聴しました。

どうしても中央に置きたくなる存在感

観てみると「えっ嫌いじゃない! むしろいい!」と思いました。冴えないオタク女子が変身して「女神」と崇められる役どころは、モデルであるKōki,が演じることによって高飛車で嫌味に見えてしまう可能性もある。しかし彼女は、ヒロインがもつ内面を表現することによって、高い好感度のヒロインを創り上げていました。

ホラーが大好きでメイクも興味をもてばとことんのめり込む“オタク気質”な部分と、いじめられた過去をもつからこその“自信のなさ”。これらを自然な演技のなかで見せることで、見た目ではない魅力に惹きつけられます。本作鑑賞後に映画『牛首村』もチェックしましたが、高い演技力に驚かされました。

また父譲りのヒロイン気質であるとも感じます。これは彼女の性格的なことではなく“存在感”のお話。演技自体はとても自然なのに、どうしても中央に置きたくなる魅力が彼女にもあるのでしょう。鑑賞中、木村拓哉の演技を観ているような錯覚に何度も陥りました。顔が似ているということもありますが、大げさな演技をしている訳ではないのに、目で追わずにはいられない。そんな天性のヒロイン力をKoki,はもっていると思います。

脇役や敵役で実績を重ねれば大女優になるかも

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「完全なる飼育」から26年 49歳女優の最新ショットに反響「タスマニア物語、可愛かったなあ」

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▼黒髪ショートヘアで味噌樽をいじり…

 かつてヘアヌード写真集や映画での体当たり演技で注目をあびた、49歳女優の近影が話題となっている。

 「味噌作りも毎年この季節の恒例行事」として、屋外で味噌桶をいじる姿を公開したのは小島聖。「一年八ヶ岳の風に吹かれて発酵、熟成する 開封が楽しみ」とつづり、ショートヘアの黒髪でエプロン姿の自然体の姿を紹介している。

 SNSでは「三ツ矢サイダーのCM思い出す」「美しい」「タスマニア物語、可愛かったなあ」などの声が寄せられた。

▼ヘアヌード写真集も話題に

 子役としてデビューした小島は、映画「タスマニア物語」(1990年)、ドラマ「NIGHT HEAD」(フジテレビ、92年)など話題作に出演。99年発売の写真集ではヘアヌードを披露。また同年公開の映画「完全なる飼育」では、体当たり演技が大きな反響を呼んだ。その後も、ドラマ、映画などで活躍。私生活では00年に1度目の結婚をするも13年に離婚。15年に写真家の男性と結婚し、17年に第1子となる女児を出産した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/49b22467f7babb6d5f1e2d69e68cb23667d363f3

小島聖インスタグラム@hijirikojimaより

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小島聖=1990年撮影

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【画像】デスノートの戸田恵梨香の足、めちゃくちゃエッチ

20250330


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いまさらだが


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河合優実、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞 石原さとみ、満島ひかり、上白石萌音ら抑え

20250315


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 「第48回 日本アカデミー賞」授賞式が14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催され、最優秀主演女優賞を『あんのこと』の河合優実が初受賞した。

 今回、河合とともに優秀主演女優賞を受賞したのは、91歳の草笛光子(『九十歳。何がめでたい』)、アラフォーの石原さとみ(『ミッシング』)と満島ひかり(『ラストマイル』)、アラサーの上白石萌音(『夜明けのすべて』)。この中でもっとも若い24歳の河合の受賞が発表されると、会場はどよめきが起きた。

 授賞式には、鎖骨から肩のラインが美しく見えるホルタネックドレスで出席した河合。「信じられない気持ちです。この会場にいること自体が夢のよう。私は本当に未熟で新参者ですが、きょうこの会場に来て、敬愛する大先輩の方々に囲まれて、この映画の世界に足に踏み入れて本当によかったな、と心の底から思っています」と喜びを伝えた。

 受賞対象作品となった『あんのこと』は、実在の人物をモチーフにした入江悠監督によるオリジナルストーリー。母親に虐待され、売春させられ、ドラッグにまで手を染める壮絶な生き方を強いられた少女・杏を演じた河合は、その純度の高い表現で、見る者の心に深く刻みつけた。自身にとっても「言葉で言い表せないほど特別な作品で、これからも俳優を続けていきたいと思っているのですが、その中でもずっと、自分の心に残り続ける大切な作品になるだろうなって、思っています」と話していた。

 河合は2024年に公開された『あんのこと』や『ナミビアの砂漠』の演技で、「第98回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、「第67回ブルーリボン賞」主演女優賞、「第79回毎日映画コンクール」主演俳優賞、「第16回TAMA映画祭」最優秀女優賞も受賞している。

オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5c765380f050e1ec36e0d52c07ef43eba6ae1b
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