プール

岡副麻希、水着姿公開 娘とプール満喫「スタイル抜群」「楽しそう」の声

20241208


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フリーアナウンサーの岡副麻希が5日、自身のInstagramを更新。娘とプールを楽しむ様子を公開した。

◆岡副麻希、水着姿公開 娘とプール満喫

この日、岡副は娘と箱根のテーマパーク・ユネッサンでプールを楽しむ様子を公開。紺色の水着姿で娘をピンクの浮き輪に乗せて楽しそうに戯れる姿を披露している。

この投稿を受け、ファンからは「産後とは思えないスタイルの良さ」「母娘の笑顔が素敵。楽しそう」「ママの顔が輝いてる」「スタイル抜群」「これからも親子の思い出たくさん作ってね」などと反響が寄せられている。

モデルプレス
https://news.yahoo.co.jp/articles/6974667ac3353ef9a257b73b57e41710fff18267
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満島ひかり(38)、美ボディあらわな水着でプカプカ プールで開放的スタイル

20240903


1:
 俳優の満島ひかり(38)が1日、自身のインスタグラムを更新。美ボディをのぞかせた水着姿を公開した。

 週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)のグラビア企画『原色美女図鑑』の撮影で「台南に行きました」と報告し、6枚の写真をアップ。水着をまといプールで浮かんだり、麦わら帽子をかぶりさわやかな笑顔を見せたりと、リラックスした姿を見せている。

ORICON
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女子テニス選手がナイトプールで水着姿を披露 SNS騒然「浮き輪になりたい」「アイドル超えてる」

20240805


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女子テニスの園田彩乃が4日付でインスタグラムを更新。練習後のオフショットが反響を呼んでいる。

 「練習後に行ったナイトプール写真がどうやら好評みたいで…」「夏のオフ」と記し、ブルーのプール着で浮輪に浮かびながら夏を楽しむショットを複数枚投稿。

 小麦色に焼けた肌やスタイルの良さに加ええモデル顔負けの笑顔で写る様子に、コメント欄では「むしろこれが需要」「浮き輪への嫉妬」「浮き輪になりたい」「スタイル抜群、笑顔もキュート」「グラビアアイドルかよ」「これは可愛すぎ!アイドルを超えてるね!」「写真集出すべきですね!」「この水着ってスタイル良くないと全然似合わないやつだもんなぁ」と反応する声が寄せられた。

デイリースポーツ

https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20240805090.html

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TBS出水麻衣アナ「プールが気持ち良すぎて」 海外での開放的な姿に「貴重すぎ」「素敵です」

20240601


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「日焼けさえ気にしなければ永遠に泳いでたい」

 TBSの出水麻衣アナウンサー(40)が30日、自身のインスタグラムを更新。台湾弾丸旅を報告しプールで楽しむ様子を投稿した。

 日曜日の報道・情報番組『Nスタ』でメインキャスターを務めている出水アナ。この日は「一足早く夏が訪れている台湾へ弾丸 カメラの腕がいいあいくさんと! プールが気持ち良すぎて、日焼けさえ気にしなければ永遠に泳いでたい」と複数枚の写真をアップした。

 夜市に小籠包、台湾ビールなど弾丸旅ではあるが、台湾を満喫したようだ。プールではオレンジ色の水着を着用、気持ちよさそうにしていた。

 この投稿にユーザーからは「美味しそうな食材が沢山」「めっちゃ楽しそうですね」「貴重すぎて永久保存版です!!」「涼しげな水着」「水着姿素敵です」「気持ち良さそう」「息抜き大事です」などのコメントが寄せられている。

ENCOUNT
https://encount.press/archives/631002/

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尻の突き出しは禁止、TバックはOK? 公営プールでの水着撮影会、なぜ醜悪ルールまでつくって認めるのか

20240414


1:
 埼玉県営プールで業者が開く水着女性の撮影会について、県公園緑地協会が定めた新ルールが物議を醸している。過激なポーズや水着での撮影が行われていたことを受け、NG項目を列挙したために全国でも例のない事細かな内容になった。識者からは「ここまで規制が必要なのであれば、そもそも公共施設で認めるべきなのか」と声が上がる。(出田阿生)
 埼玉県営プールの水着撮影会 民間業者が県営プールを借り、水着姿の若い女性モデルを不特定多数の参加者に有料で撮影させるイベントで昨年6月、未成年モデルの出演や過激な露出・ポーズがあったと判明。協会は一時、全事業者に中止を要請したが、3つあるプールで統一した貸し出しルールがなかったことから大野元裕知事は「一律の中止は適切ではない」と表明。協会は一部の要請を撤回し、有識者検討会を設置して新ルールを定めた。

◆どこかの業界用語なのか?ルールに並ぶ単語の数々
 
 「下乳(したちち)、横乳(よこちち)が大幅にはみ出るもの」は不可―。協会が設置した有識者検討会が3月に定めた撮影会のルールには、通常、公共機関の文書では目にしない言葉が並ぶ。ビキニのトップスは「底辺および高さが各10センチ以上」。根拠は「下着メーカーのホームページから調べた日本人女性の平均的な胸のサイズから覆える大きさ」だと説明した。
埼玉県公園緑地協会が公開している「埼玉県営水上公園における水着撮影会開催の手引き」で例示された「不可ポーズ」の一部(実物はカラーですが、意図せず目にした場合の不快感を和らげるため、モノクロ化などの画像処理をしました)

 禁止ポーズの「尻の突き出し」や「四つんばい」「M字開脚」なども図示した。パンツは「お尻の割れ目が見える」のは禁止だが、臀部(でんぶ)が大きく露出する「Tバック」はOK。ネットでは「これはOK」などと面白がるように水着写真を掲載する人々も現れた。
参考:県営水上公園における水着撮影会の開催許可条件等について(公益財団法人埼玉県公園緑地協会のホームページ)

 既に4~6月の週末は10事業者が計18日間の撮影会の開催を予定している。ルールについて、ある会社は「昨年問題になったので仕方ない。事前に出演者に周知し、条件を守るようにするだけ」と話す。ただ、判断は難しいという声もある。協会担当者は「モデルの体形は一人一人違う」と話した。
 
◆オフシーズンに「稼げる」事業だった
 
 課題を抱えながらも水着撮影会を許可し続ける背景には、収入源を失いたくない事情も透ける。協会によると、撮影会は2022年までの5年間に県営プール3カ所で約120回開かれ、毎年1000万~2000万円の収入があった。遊泳期間外としては釣り堀事業に次ぐ柱だ。協会は、県から公園の管理業務を委託された指定管理者。委託先を決める5年に1度のコンペでは「水着撮影会による収益もアピールポイントになる」(担当者)という。
 一方、周辺の都県の公営プールでは、水着撮影会はほとんど行われていない。

 千葉県は「許可した事例はない」といい、神奈川県の辻堂海浜公園の担当者は「2020年9月より前は年1~2件あったが、その後は申請がない」。東京都は都立の屋外プールが存在しない。昨年1回だけ開催し、今年も1回の予定がある千葉市の稲毛海浜公園の担当者は「公園の魅力向上の一環で業者も限定している」と説明。市の委託業者は、埼玉県の状況に「そんなに頻繁にやるとは…」と驚いた。
 この問題を注視してきた太田啓子弁護士は「驚くほど詳細に禁止ルールを決めたことからも、水着撮影会が女性を性的に扱うイベントだと分かる。民間ならばともかく、県民の福祉目的で造った公園での開催は不適切。県は、適否を協会任せでなく自分たちの責任で判断するべきだ」と話している。

東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/321107
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グラビア界席巻の田中美久、プールサイドやベッドで悩殺ポーズ バンドゥビキニでバストラインあらわ

20240227


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年末にアイドルグループHKT48を卒業した田中美久さん(22)が表紙を飾るグラビア誌「blt graph.vol.99」(東京ニュース通信社、29日発売)のカバー画像&付録ポスター&ショップ別特典画像が公開されました。

卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動し、2月29日(木)放送開始のドラマ「シンデレラ・コンプレックス」(MBSほか)では連続ドラマ初主演を務めるなど注目を集めている田中さん。表紙には、パープルのバンドゥビキニを着て、挑発的なまなざしをこちらに向ける印象的なカットが採用されました。新たなスタートを切ったみくりんの今までにない大人の魅力が凝縮された1枚になっています。

今回のグラビアは、優雅なホテルの一室やバスルーム、暖かい陽の光が差し込むプールで撮影に臨みました。12歳でHKT48に加入。約10年間アイドルとして走り続け、新たな一歩踏み出した今だからこそ見せる姿を綺麗に撮り下ろしています。

まいどなニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/46359680085056b282fae9152aa84ae07fa123db
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【画像】再開した埼玉「プール撮影会」で“下乳論争” 問題視された水着とは?

20230927


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 9月に埼玉県で再開されたプール撮影会で、今度は“下乳騒動”が起きている。埼玉県では6月にプール撮影会の中止騒動が起こったが、その後に表現の自由を巡る議論や社会からの反響を受け、撤回。今月、プール撮影会が再び戻ってきたものの、マイクロビキニの定義や適切な露出の程度が議論となっている。

 9月、埼玉県にプール撮影会が戻ってきた。

 埼玉県内の県営プールを管理する埼玉県公園緑地協会(以下、公園緑地協会)は6月、プールでの水着撮影会について一部で未成年アイドルの出演や、ルールを守らない成人アイドルの過激な露出があったとして開催中止を要請した。だが、要請が開催直前だったことや、問題を起こしていない団体も中止とされたこと、さらに表現の自由の侵害との声など、SNS上で議論となった。

 この反響を受け、埼玉県の大野元裕知事は公共施設での水着撮影会について「表現の自由」内であるとし、中止要請は適切ではないと指導。公園緑地協会は中止要請を撤回し、7月19日には公園緑地協会から年内に予定されている水着撮影会に関する暫定的なルールが発表された。

 暫定ルールでは、マイクロビキニなど露出度の高い水着や、ニプレスやインナーショーツが見える水着、さらに下着や貝殻の水着はNGに。ポージングに関しては水着を外したり、ズラすポーズなどがNGとされた。NGの水着やポーズがイラスト付きで公開されたこともあり、このルール発表はSNS上でも注目を浴びた。

 この暫定的なルールの下、9月、埼玉県内の3か所の県営プールで、大規模水着撮影会が開催された。プール撮影会には多数のグラビアアイドルやファンが参加し、SNS上にも撮影会で撮影された水着写真が多数アップされた。

 気になるのは再開されたプール撮影会で、ルールはきちんと守られたのかだ。

全文
デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/09261700/?all=1
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