タグ:ドラマ

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20241001


1:
 女優ののんが、自身のインスタグラムを更新。ロックミュージシャンと化した自身の姿を公開し、話題となっている。

 福島県猪苗代湖畔で開催された音楽フェス「オハラ☆ブレイク」に出演したのんは、「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT『バードメン』、The Birthday『なぜか今日は』の2曲を歌わせていただきました。耳からしびれる音が流れ込んできて刺激的なステージだった。すごいなあすごいなあ。偉大なロックをたくさん残したんだなあ。特別な機会をありがとうございました!」と綴り、自身の演奏姿が写された写真をアップ。赤いネクタイに黒のジャケットを羽織り、赤いエレキギターをかき鳴らす姿を披露している。

 この投稿に、ファンからは「赤色のネクタイ キマってるぅ~ 表情もイイね」「ギター弾かれとるお姿、すごくかっこいいですね」「ロッカーのんちゃん最高」「男前過ぎます…」「ロックスターNONだね」など、称賛するコメントが相次いでいる。

 のんは、2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインを演じ、一気にブレイク。2016年に芸名を「のん」へ変更した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/81e6e1a839c028006715ac34394138d30d45d2b0
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20240929


1:
 女優の瀧本美織(32)が自身のインスタグラムを更新。〝朝ドラ〟のスペシャル放送に出演し、近影が話題に。

 瀧本は2010年9月から放送されたNHKの連続テレビ小説「てっぱん」に主人公・村上あかり役で出演。当時は18歳で男勝りで明るい性格の学生を演じ、そのハツラツとした演技で人気を博した。瀧本は「おいしいトコどり!朝ドラ名場面スペシャルにて、インタビューで参加致しました」と報告。「14年経ちますが、自分の中では色褪せずいつでも原点に立ち返らせてくれるホーム。ドラマのご飯美味しくてずっと食べてたなぁ みんなみんな大好きだなぁ」と当時を振り返っている。

 瀧本の番組出演に「あかりちゃん大好きです」「可愛いイメージがえらい変わって、美人になったなぁ…」「やっぱり『てっぱん』が一番!おのみっちゃん大好きー!」「一瞬誰かわからんかった!スゴイ美人!」「大阪の食べ物、美味しそうだった」「この子の流す涙はいつも本物…」などの声が上がっている。

西スポWEB otto!
https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/863746

瀧本のインスタグラム(mioritakimoto_official)より
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20240918


1:
 9月6日から13日にかけて、1993年にフジテレビ系で放送されていた三谷幸喜さん脚本による医療ドラマ『振り返れば奴がいる』が再放送された(TVerなどでは現在も配信中)。31年振りの司馬江太郎(演:織田裕二さん)と石川玄(演:石黒賢さん)の対決に、懐かしさがこみ上げた視聴者は多いだろう。

 さて、本作は自らの信念のために悪徳行為すらも辞さない司馬と、それを糾弾する石川の戦いをメインに描いたドラマだが、誰からも理解されない医師である司馬の、唯一の理解者とも言えるのが千堂あきほさんが演じた麻酔科医の大槻沢子だった。

 1990年に歌手としてデビューした千堂さんは、「学園祭の女王」として全国の大学を駆け回りながら、90年代に数々の名作ドラマに出演。この時期のテレビドラマを語る上では欠かせない人気女優の一人だ。ボディコン&ソバージュというザ・バブルなイメージを持つ人も多いだろう。

 90年代に華々しいキャリアを築きあげていたのだが、結婚を機に第一線から退き、2011年の出産以降は北海道に移住した。最近はインスタグラムで北海道の生活をアップするほか、今年5月にはフジテレビ系の昼番組『ぽかぽか』に出演し、その変わらない美しさが話題を集めた。今回は、そんな千堂さんが出演した90年代ドラマを振り返ってみよう。

■連ドラ初出演で大ヒット!『東京ラブストーリー』

 柴門ふみさんの同名漫画を実写化した『東京ラブストーリー』は、1991年1月にかけてフジテレビ系で放送された大ヒットドラマだ。鈴木保奈美さん演じる赤名リカと織田裕二さん演じる永尾完治を中心に繰り広げられる若者の複雑な恋物語は、視聴者から絶大な指示を得て、「月9」ブームを生み出すきっかけとなった。

 本作が連ドラ初出演だった千堂さんが演じたのは、江口洋介さん演じる三上健一と同じ文京大学に通う医学生で、資産家の令嬢・長崎尚子。作品を振り返ると、天真爛漫ながら恋愛には少し不器用なリカに、有森也実さん演じる真面目ながら小悪魔的な一面がある関口さとみと、2人の女性キャラが印象的だが、尚子もなかなかに濃いキャラの女性だった。

 親がしいたレールの上を歩き、婚約者まで決められていた尚子にとって、自分に好意を向けつつも自由に生きる三上は新鮮だったのだろう。イケメンでロン毛、というチャラい見た目の三上に惹かれていったお嬢様の彼女は、婚約者と三上との間で揺れ動き、アパートに押しかけたり弱音を吐いてみたりと積極的な一面も見せながら、さとみと別れた三上との距離を近づけた。

 相変わらずふらふらする三上に愛想をつかし、婚約者との結婚を決めるも、最終的にはハネムーンの途中で全てを捨てて三上の元に走るという壮大な「成田離婚劇」を繰り広げ、ある意味、主役級の見せ場を手に入れた。

 後のインタビューによると、実はこのとき、当初の台本ではキスシーンがあったのだとか。結局抱き合うだけに変更されたが、生真面目なお嬢様キャラゆえこの変更は正解だったのかもしれない。

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ふたまん+
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20240911


1:
中村倫也(37)が10日、都内で行われたAmazonプライムビデオの刑事ドラマ「No Activity(ノーアクティビティ)」シーズン2(13日配信スタート、全6話)配信記念イベントで、白石麻衣(32)が大まじめに芝居する姿を見て「マジで反省しました」と吐露した。

「No Activity」は、豊川悦司(62)演じる全く仕事をしない万年ヒラ刑事・時田信吾と、中村演じる刺激と人の不幸が大好きな相棒の人たらし刑事・椎名遊のコンビが、あり得ないそうな騒動を次々、巻き起こす。21年12月に「-本日も異状なし」が配信され、話題を呼んだ。今回は、2人が重要容疑者のヤクザ組長・折原を逃してしまう。今回から参加した白石は、時田がお気に入りの売れない恋する路上ミュージシャン・柊冬花を演じた。白石は役どころについて聞かれ「福島から出てきた路上シンガー・ソングライター。とても福島弁がかわいらしい女の子。結構、抜けたところもあり不思議ちゃんのところもある。どう皆さんと絡んでいくか見て欲しい」と評した。

中村は「素晴らしいな、勉強になった、改心しなきゃな、と思ったのが…」と切り出し、白石が演じた冬花の印象的なセリフを口にした。

「おっぱいを触らせないと、トイレが借りられない街なんです。歌わなきゃ」

中村は「僕だったら、そんな大真面目にやらないと思うんです。どういう風にアウトプットしようかと考える。でも、大まじめに気持ちを込めてやっている白石さんを見て…芝居って、こうだったと、マジで反省しました」と絶賛。熱い中村の言葉を聞き、白石は「確かに今、考えたら…ちょっと真っすぐすぎました」と照れた。

劇中で歌うシーンについて、中村から「今回は、方言もギターも歌もあって…かわいい」と紹介されると、豊川から「普段、歌は歌うんですか?」と質問が出た。白石は「もう、歌わなくなりましたね。グループを…」と、20年10月に乃木坂46を卒業後、歌う機会はないことを示唆した。

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409100000674.html
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20240826


1:
まひろは紆余曲折がありながら宣孝の妻になった

 俳優の吉高由里子がこのほど、主人公・まひろ(紫式部)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時ほか)の取材会に出席。物語もいよいよ後半へ突入し、改めて演じるまひろへの思いやその生き方について語った。

(略)

 さらに「自分を見ているようですよね」と、まひろの生き方を自身と重ねるようにしみじみと語った。

「女性って、家庭に入るのか入らないのか思い悩む波があると思うんです。だけど、仕事を選んだり、結婚という未来を見なくなったり、想像しなくなったりしたのか分からないですけど、“結婚していないから幸せじゃない”とか“結婚しているから幸せ”だとか、そういう価値観に囚われることが幸せのすべてではないような気がします。それはきっと、まひろも仕事が楽しいと思うようなことがあって、まだ居場所があると感じたから、最初は結婚を選択しなかったのかもしれないですね」

 そんな想像を巡らせつつ、まひろが30歳を過ぎても結婚しなかったことには「なんでだろうとも思わなかったですね」と話し、「当時の当たり前が分からないですけど、今の令和の時代も当たり前が変わってきていますからね。まひろは結婚しないのかな? とも思わなかったし、仕事をいつまで続けるのかなとも思わないで見ていましたね」と感想を述べた。

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20240814


1:
 女優の木村多江が自身のインスタグラムを更新。1999年に放送されたフジテレビドラマ「リング~最終章~」で演じた〝山村貞子〟の微笑みを浮かべたオフショット画像が反響をよんでいる。

貞子といえば井戸から這い出る登場シーンが有名だが、木村は投稿で約25年前の当時の状況を「周りは家族連れがいっぱい。のんびり~とした日曜日の公園。そんな中端っこのほうに井戸をちょこんと置いてこじんまり~と撮ったのでした」と説明。日本中を震撼させた恐怖のシーンの裏側に「森かと思ってたら公園だったのですね!」「公園とは驚き」「こんな貞子ならぜひお会いしたい」といったコメントがよせられていた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/60a636df1f66865aeb88fe9ccdae03ab4f26b1ce
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20240809


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