カテゴリ:女優 > 篠原涼子

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■篠原の悲鳴と抵抗が演技には思えなかった

「ゴレンジャイ」や「キャシィ塚本」などのコントではセクハラも激しく、浜田に胸をもまれる、松本に股間を触られる、ほんこんに長時間無理やりキスされる、などの扱いが日常茶飯事だった。スタジオ袖で聞いていても、篠原の悲鳴と抵抗が演技には思えなかった。

 確かに当時は下ネタは20時台に放送されていた『志村けんのバカ殿様』シリーズで上半身裸の女性が出てくる時代だったし、『8時だョ! 全員集合』や『オレたちひょうきん族』の時代からお笑い番組で下ネタは定番だった。

 とはいえ過度な“お触り”表現はほとんどなかったのだが、それがレイプ的な表現に変化していったのはダウンタウンの時代あたりからだ。本人は後にこの時期について「楽しい思い出」と語ったことがあるが、当時アイドルだった篠原が受けた扱いは当時としても異常な状況だった。

 篠原はこの番組で知名度をあげた直後の1994年7月に小室哲哉プロデュースの「恋しさと せつなさと 心強さと」で歌手として大ブレイク。有名ゲーム原作のアニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』の主題歌として累計200万枚以上を売り上げ、その年の『NHK紅白歌合戦』にも出場と一気にスターへの階段を上った。

 そして篠原は95年には小室プロデュースを離れ、次第に女優業にシフトしていく。中居正広主演のスペシャルドラマ『ナニワ金融道2』(96年)では、借金のかたに風俗に沈められた悲劇のヒロイン役を演じ、下着姿を披露して視聴者を魅了した。

 その後、グンゼの男性下着ブランド「BODY WILD」のTVCM出演(後に2014年に下着メーカー・トリンプのTVCMに出演。男女両方の下着CM出演を制覇している)や、蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』でのオフィーリア役などでステップアップ。そして2006年の『アンフェア』主演、2007年の『ハケンの品格』で“視聴率女王”の座を確立した。

全文
文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca86e54201b774259e92ff53211604ac406ab4d?page=2
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20231113


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 お笑いタレント・今田耕司が、女優・篠原涼子の驚きの「素顔」を明かしていた。

 女優に転身する前は、90年代に放送されていたお笑い番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)にレギュラー出演。体を張ったコントにも挑戦していた篠原。先ごろ放送の「今田耕司のネタバレMTG」(読売テレビ)では、つい先日、久々にダウンタウン浜田雅功と共演した生番組で浜田からCM中に「涼子、いい仕事してるな。涼子が出ているドラマは全部見てるよ」と言われ、号泣してしまったというエピソードを紹介。

 それを受け、自身も「ごっつ―」に出演していた今田は、篠原が同番組でヒット曲「恋しさと せつなさと 心強さと」を歌った際にダウンタウンの2人が途中からネクタイで首を絞めだし思いきり水を差していたことを振り返り、「絶対に涼子は『ごっつ』は消したい過去やと思ってた」と明かした。しかし…。

「今田によれば、女優として成功した篠原とある番組で共演した際、セットの裏に行くと手を握られ、『あの時があったから今の自分があるんです』しみじみ言われたという。『ごっつ―』時代の篠原といえば浜田に胸を揉まれたり東野幸治にキスされたり、今では絶対放送できないようなことをされていただけに、間違いなく『黒歴史』に思えましたが意外です」(テレビ誌ライター)

 色々やらされた経験が女優業に活きているということだろうか。

Asagei
https://www.asagei.com/excerpt/288223
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1: 2021/10/27(水) 06:55:46.24 ID:hMiN3fUf0● BE:512899213-PLT(27000)
 女優・篠原涼子(48)が岐路に立たされている。

「この7月に、市村正親(72)をポイ捨てするかのように離婚。直後に、韓国の男性アイドルグループSUPERNOVAメンバーのグァンス(34)と不倫関係にあったと、“文春砲”に報じられました。不倫報道の影響は大きく、篠原の名前が民放ドラマのキャスティング会議から消えたと噂されています」(芸能記者)

 過去、『ハケンの品格』(日本テレビ系)、『アンフェア』(フジテレビ系)などに主演し、“視聴率女王”と呼ばれた彼女だが、不倫の代償は予想以上に大きかったようだ。

「グァンスとの“別宅”での密会劇は衝撃でしたね。離婚後は、おとなしくしてイメージ回復に努めていますが、民放ドラマ出演は、クライアントが首を縦に振らないでしょうから、簡単ではないのでは」(芸能ジャーナリストの谷章造氏)

 女優人生のピンチを迎えた篠原。ただ、谷氏によると“起死回生の一手”が用意されているという。

「22年に動画配信サービスされるネットフリックスで配信されるドラマ『金魚妻』に主演するんです。“不倫愛”をテーマにした作品で、原作の漫画には激しいセックスシーンが描かれています。今回、見事に脱ぐことができれば、配信ドラマや映画界からのオファーが殺到するはずです」

 となれば、気になるのは彼女が“どこまでやるか”だが、本誌は『金魚妻』の「台本」の入手に成功。以下、一部を紹介しよう。

〈卓弥はさくらのシャツをビリビリに破り、顔を平手打ちする。さくらが浮気を問い詰めると、顔面に思いっきりパンチを放つ〉

〈圭一とさくらは裸で優しく抱き合い、見つめ合うと、ディープキスをする〉

〈水槽の前で圭一はさくらのシャツを脱がせ、さくらの下半身に手を這わせる。立ったまま後ろから突くと、さくらは気持ちよさそうに感じる〉

 ドラマでは、さくらが篠原涼子、その元夫である卓弥を安藤政信、不倫相手の圭一を岩田剛典が演じている。台本には、しっかりと濡れ場が描かれているが、「他にも前半は篠原のセックスシーンが盛りだくさんですよ」と、芸能プロ関係者は話す。

「股を大きく開いた正常位はもちろん、騎乗位になって昇天するシーンも。極めつけは、中出しセックス。篠原が、“いっぱい中に出されちゃった”と囁くセリフもあるようです」(前同)

 どこまで“露出”するかも気になるところだが、「15年に公開された映画『アンフェア the end』では、シャワーを浴びるシーンで、プリッとしたお尻の割れ目を披露しています。これは、彼女自身が監督に進言したからだとか。

 勝負作となる今回は、お尻の割れ目以上の露出は必至でしょうから、世界で大ヒットした同配信サービスのドラマ『全裸監督』同様、全裸や乳首を解禁する可能性もあります」(前出の芸能記者)

 ちなみに『金魚妻』には、鈴木杏樹(52)も出演している。

 彼女も篠原と同じく、20年2月に、文春砲で俳優の喜多村緑郎との“ラブホ不倫”が報じられたが、「ネタバレになるので詳しくは言えませんが、後半は篠原のベッドシーンがなくなります。そうなると、後半の見せ場は鈴木の不倫セックス。現実でも不倫をした2人が、ドラマ内でも不倫を演じる今年最大の大ヒット作になることは、間違いありませんよ」(前出の芸能プロ関係者)

 アラフィフ女優陣の大復活“艶技”に注目だ!

https://taishurx.jp/detail/29125/
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