カテゴリ:グラドル > MEGUMI

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240416


0001:
女優MEGUMI(42)が15日、東京・麻布台ヒルズで、テレビ朝日系オシドラ「東京タワー」(20日開始、土曜午後11時)制作発表会見に出席した。

ワンショルダータイプの黒のボディコンワンピースで登壇すると「他人の恋愛をぶち壊すか犯人の役は多かったけど、自分が恋愛の役は多分初めてに近いかも…」と話し、会場を笑わせた。

自身が演じる川野喜美子役について「自分の可能性をあまり発揮できていない女性」と説明。「誰々のママと奥さんとかで(女性として)向き合ってもらっていないので、向き合ってくれるのは光であり、ドキドキもある」とし、「それは喜美子もある意味狂ってしまうわな~という気持ちを理解しながら演じています」と話した。



ezgif-5-084c2086d2

ezgif-5-966d7a4610

ezgif-5-ee048ce6f9

ezgif-5-045c95cbed








【【画像】MEGUMI、肩出し黒ボディコン衣装で登壇】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240211


1:
マジで
no title






【【画像】MEGUMI、小池栄子、根本はるみらの爆乳おっぱいがエロすぎる】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20230928


1:
 ロックバンド「Dragon Ash」のボーカル・Kjこと降谷建志(44)が27日、インスタグラムのストーリーズを更新。文春オンラインが報じた妻でタレントのMEGUMI(42)との別居と離婚について、「既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です」と認めた。

 降谷は「今年の頭に二人で話し合って決めました。息子も理解をしてくれています。15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。Kj」とつづった。

 ▼MEGUMI(めぐみ) 1981年9月25日生まれ、岡山県出身。2001年に芸能デビュー、グラビアや女優として活動。2008年に結婚し、09年に第1子を出産した。20年の映画「台風家族」「ひとよ」で「第62回ブルーリボン賞」助演女優賞を受賞。経営者としてカフェなども経営、映像作品の企画などプロデューサーとしても活躍している。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/124b8b8e24af1fa06e89d2fef0e95bf42543e457
no title





【MEGUMI(42)、Dragon Ashの降谷建志と離婚】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2023/02/08(水) 12:46:53.03 ID:winpn6An0● BE:738130642-2BP(2111)
SALON by PEACH JOHN ブランド10周年!モデルにMEGUMI さんが登場!殿堂入りアイテム※を着用したスペシャルビジュアルが本日公開!

株式会社ピーチ・ジョン(本社:東京都港区/代表取締役社長:杤尾 学)のSALON by PEACH JOHN(サロン バイ ピーチ・ジョン)は、ブランド10周年を記念し、モデルにMEGUMIさんを迎えたコンテンツを公開しました。タレント、女優、また経営者としても多方面で挑戦し輝き続けるMEGUMIさん。
発売当初から愛され続ける人気アイテムを着用したビジュアルや、メイキングを含んだインタビュー動画も必見です。

※ 発売からこれまでの間、ブランド内での販売枚数上位をキープしている商品

PR TIMES




【【画像】MEGUMI(41)、ランジェリー姿を公開 全盛期と変わらないわがままボディ!】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2022/10/28(金) 11:09:44.15 ID:zYiy0pGq0 BE:339712612-2BP(1000)
MEGUMI、俳優としての開花の裏に緻密な自己プロデュース「ママタレになりたくなかった」


 1999年にグラビアアイドルとしてデビューし、バラエティタレント、俳優、実業家として年々活躍の幅を広げるMEGUMI。これまでフリーペーパーの創刊、Webメディア運営、カフェ経営に加え、最近では映画やドラマのプロデュースにも精を出している。そんな彼女もデビュー当初は夢と現実のギャップに苦悩し、「30代はどん底だった」と振り返る。昨年40代に突入し、これまでにない輝きを放つMEGUMIが見つけ出した“再起”への道とは。

■「エロばかり求められるの嫌だった」“30代のどん底”乗り越え、悲願のブルーリボン賞で涙

 芸能界デビュー以来、20年以上にわたり第一線で活躍してきたMEGUMI。実はもともと歌手を目指し、アメリカに短期留学もしていたが、先生に「歌の才能はない。それでも歌を出したければ、豊胸手術を受けて顔を売れ」と言われてしまう。

「全然やりたくなかったんですけど、歌のオーディションに全然受からなくて、藁にもすがる思いで始めたのがグラビアだったんです。その後バラエティがどんどん増えて、当時は体を張るのが当たり前の時代だったので、もう破茶滅茶でしたね。水着でバンジージャンプしたり、芸人さんの中で大喜利したり、そんなことを夜中までやって朝からグラビア撮影とか。なんで私がこんなことやんなきゃいけないのって、泣いたり怒ったりみたいなのがすごく激しくて、荒れてました」

 2000年代のバラエティ界は、空前のグラドルブーム。激しい座席争いの中、体当たりパフォーマンスや清々しいおっさんトークで、独自の人気を確立した。2003年には、念願のCDデビュー。しかしMEGUMIの中では、新たな夢が芽生えていた。

「次第に俳優になりたい思いが強くなっていたのですが、ドラマに出たいなんておこがましくて言えなかったです。バラエティのロケに行く度に『また夢から遠のいた』って落ち込んだり、『なんでこんなことやらなきゃいけないの』って涙したり…。特に30代はどん底でしたね」

 2008年に妊娠を機に結婚し、27歳で妻となり、母になった。慣れない育児に奮闘する中、入れ替わりの激しいバラエティではどんどんと新人が現れる。20代は若さと勢いで駆け抜けてきたが、おばさんでもなく、若くもない微妙な年齢に、身の置き場のなさを感じていたという。

「出産後、“ママタレ”として家の冷蔵庫や寝室を見せてくれとか、旦那さんのことを暴露してというような仕事ばかりくるようになって、『いやいや自分のブランディングはそうじゃないのに』という焦りがありました。それ以外の仕事があまりなくて、もう毎日暇で、このままでいいのかなって考えた時に、自分はやっぱり俳優がやりたいって強く思ったんです」

 30代後半で映画に出る――。そう決意したMEGUMIは、バラエティ色が強いオファーやママ目線の仕事はすべて断った。その間に映画を観あさり、芝居レッスンに通い、気になった監督には直接手紙を書いた。

「それは『キモい』って言われましたけど(笑)、とにかく動きましたね。初めはエキストラのような役とか、エロい役ばかり来て傷ついたりもしたんですけど、どんなに小さい役でも本当に命かけたんですよね。めちゃくちゃ作り込んで一つずつ積み重ねて、徐々に大きな役もいただけるようになりました。明確なゴールを設定することで、やるべきことができるから気も紛れていくし、前向きに進める。あの時期がなければ今の自分はないと思います」

 役者への想いを固めて10年。映画『台風家族』『ひとよ』での好演が評価され、2019年、目標としていたブルーリボン賞助演女優賞を受賞。自宅で朗報を受けた際は、涙が流れた。
 
no title





【MEGUMI「エロばかり求められるの嫌だった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2022/09/09(金) 07:39:45.08 ID:CAP_USER9
グラビア出身の現在40代、バラエティでも活躍する対応力、同性からの厚い支持。
多くの共通点を持つ、MEGUMIと小池栄子。

バラエティでも活躍するグラビアアイドルは多いが、それらの先陣を切った存在といえる。
お飾りとしてのお色気要員ではなく、自分自身の意見をはっきりと言い、媚びない姿勢が光り、いまや隣にいてほしい上司や、悩み事を相談したい頼れる姉貴として君臨している。

そして、ともに代えのきかない女優である。
これだけの共通点がありながら、まったく違った個性で花開いていて一層面白い。


■年齢を重ねた女性としての立ち位置を楽しむMEGUMI

1999年デビューのMEGUMIは近年、年齢を重ねた女性としての立ち位置を楽しんでいるように映る。
それも、いわゆる美魔女ではなく、すぐ隣にいる「友人」のような、「自分」のような女性だ。
舞台挨拶や、SNS、YouTubeチャンネルなどで本来の彼女を見るに、その色香は増しているが、演技面ではそうしたオーラを封印させることが多い。

2000年代の初めから、芝居活動も重ねてきたMEGUMI。
評価が一気に高まったのは2019年公開の草彅剛主演、市井昌秀監督作『台風家族』と、佐藤健主演、白石和彌監督作『ひとよ』(白石監督作では『孤狼の血』でも短い出演時間でインパクトを残した)の連続公開だ。
『台風家族』では、若葉竜也扮する年下の彼氏を伴って実家を訪れる長女を体当たりかつ気だるさたっぷりに、『ひとよ』では鈴木亮平演じる長男の別居中の妻役で爪痕を残した。

この両作品で第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞。授賞式では「ちゃんとした女優さんになりたい」「そこを目標に10年近くやってまいりました」と喜びを口にした。
ナチュラルに巧さを操る女優であり、ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)、『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)、『伝説のお母さん』(NHK総合)、『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)、『探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~』(読売テレビ・日本テレビ系)などで、安定した演技を見せていく。

特に数いる共演者の中でも、うるさくならずに個性を発揮してみせる。
『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系)での婦人会会長・和子役など実に堂に入ったもので、和子なら、龍(玉木宏)に一歩も引くことなく、受け入れてもくれるだろうと納得できた。

今年1月期に放送された『おいハンサム!!』(東海テレビ・フジテレビ系)で演じた伊藤家の母も、随一のはまり役である。
吉田鋼太郎演じる昭和風吹くおやじのカッコよさ&にじみ出る可愛らしさも話題になったが、それも、どっしり構える縁の下の力持ち、MEGUMI演じる母・千鶴の存在あってこそだった。

木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈扮する3姉妹の母親という、実年齢よりもかなり上の役にも、変に老けてみせるのではなく、あくまでも自然な形で、彼女たちの母親として、そこに居てみせた。
千鶴とはまるで印象の違う『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)で多く演じたボスママ役も好評だったが、どんなにムカつくキャラクターを演じようと、彼女への嫌悪感が湧かないのは、それらを楽しんでいるような、MEGUMI自身の肝の据わりようが気持ちいいからだろう。

そして今、『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』(TBS系)では、颯爽として美しく、一見冷たそうに見えて、きちんと相手を見ようとしている、羽男(中村倫也)の姉で検事の優乃を好演。
「隣の女性」感の印象を強くしたところでの優乃役に、やはり巧い人、そして美しい人だなと感じずにいられない。

小池栄子は、勢いや強さ、またエキセントリックさを発揮できる役がよく似合う。
活動開始は1998年、女優としての転機は2008年公開の『接吻』だ。

豊川悦司演じる、一家殺害事件によって服役した男と文通を続け、獄中結婚を果たす狂気的な役柄を演じきる。
それまで強かったバラドルとしてのイメージを一新する、堂々たる演技だった。

『八日目の蟬』(2011年)で演じたルポライター役では孤独感をにじませ、繊細な芝居を見せた。
そして『リーガル・ハイ』シリーズ(フジテレビ系)の秘書役で人気を博す。

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c0870b409c48c0e4a297e599e389b9c5c7a2af?page=1
no title





【小池栄子&MEGUMI、グラドルから代えのきかない女優へ 共通項は“バランス感覚”】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2021/02/14(日) 00:41:27.68 ID:5EBj9mgAd
no title




【【画像】若い頃のMEGUMIの爆乳www】の続きを読む

このページのトップヘ