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【画像】浅田舞の美BODYに”仕上がってるね~!”の声 指原莉乃「超すごい。質のいいグラビア」
1: 2021/05/20(木) 05:55:29.42 ID:CAP_USER9
タレントの浅田舞(32)が、19日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』(毎週水曜 後9:00)に出演。最新グラビアカットを公開し、指原莉乃ら出演者から絶賛の声が寄せられた。
浅田は女性タレントがナイトルーティンを紹介する企画で、「ナイトケアに3時間かける」と告白。その日の気分でクリームやオイルをパーツごとに使い分け、その成果として『週刊プレイボーイ』21号のグラビアカットを紹介した。
スタジオから「仕上がってるね~!」と声が上がり、MCの指原莉乃は「知ってるんですよ、芸能界の裏話。写真が出た時にカメラマン以外のクレジットが出たときは、超すごい。質のいいグラビア」と力説した。
浅田のグラビアは、『週プレ』が運営するグラビアコンテンツサイト「週プレ グラジャパ!」内の定額メニュー「週プレ プラス!」で公開中。
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【画像】4年ぶりのグラビアに挑戦した浅田舞 過去最高セクシー!
1: 2021/05/09(日) 18:48:38.96 ID:ciDlOMql0● BE:912915329-2BP(2501)
32歳になった浅田 舞(あさだ・まい)が、5月10日(月)発売の『週刊プレイボーイ21号』で表紙&巻頭グラビアに登場。
撮影前夜は緊張で寝つけず、ネットフリックスを視聴? 「結婚しない宣言」の真偽とは? 仕事もプライベートも赤裸々告白してくれた!
■興味ありますか? 私のこと(笑)
――久しぶりのグラビア撮影お疲れさまでした。2017年6月の「週プレ酒場」オープン記念号で表紙を飾っていただいて以来、実に4年ぶりです。
浅田 そんなにたったんですか! 初グラビアのときにはキューバやグアムに行きましたよね。本当懐かしいです。
全文
撮影前夜は緊張で寝つけず、ネットフリックスを視聴? 「結婚しない宣言」の真偽とは? 仕事もプライベートも赤裸々告白してくれた!
■興味ありますか? 私のこと(笑)
――久しぶりのグラビア撮影お疲れさまでした。2017年6月の「週プレ酒場」オープン記念号で表紙を飾っていただいて以来、実に4年ぶりです。
浅田 そんなにたったんですか! 初グラビアのときにはキューバやグアムに行きましたよね。本当懐かしいです。
――初グラビアは2014年12月。6年5ヵ月前ですね。
浅田 きゃー(笑)。今回はスタジオでも撮影しましたけど、それも初めての経験でした。まさか自分がもう一度、こうやってグラビア撮影の機会をいただくとは思っていなかったので、撮影前日は緊張で全然寝れなかったです......。
――そんなにですか!?
浅田 フィギュアスケートの大会やアイスショーは全然緊張しないんですけどね。早くベッドに入ったのに寝つけないから、ネットフリックスとか見始めちゃって(笑)。もう絶対に目の下にくまができちゃうと思ったんですけど大丈夫でした。
全文
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【画像】浅田真央・舞姉妹で“美ボディ”を披露!!
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1: 2018/04/23(月) 18:49:25.88 ID:K8ChFFM90
4月24日発売(6月号)の『GQ JAPAN』の表紙にフュギュアスケーターの浅田真央&舞姉妹が登場! 今まで見たことがない浅田真央を切り取る。携わったスタッフのコメントとともに撮影の裏側を振り返る。
4月20日、『GQ JAPAN」のインスタグラム・アカウントに浅田真央&舞姉妹が表紙の4月24日発売号(6月号)の写真が投稿されると、「えええ? ままま、真央ちゃん?!!!」とか「こういう真央ちゃんが見たかったです!」とかのオドロキの声、そして賞賛の声が多数挙がった。担当編集としては「ヤッタァ!」である。
今回の出演にあたって浅田姉妹のマネージャー・和田麻里子さんからは、「真央と舞を(年齢相応に)”セクシー”にカッコよく撮ってあげてほしい」と、お願いされていた。とはいえ、見せ方や、いわゆる“セクシー”なるものの方向性などについては「編集部にすべておまかせしたい」という。
なるほど。「セクシーにカッコよく」というのは、しかし、言うに易く行うに難い。 “国民の妹”であり、老若男女、誰からも愛される、みんなの浅田真央を、へんに「セクシー」に見せてしまうのは最悪だ。世界トップのアスリートであり、そしてひとりの若い女性である彼女の、アスリートとして鍛え抜かれた躍動美をストレートに表現するのがベストであり、それはおのずと真央ちゃんの女性としてのしなやかで、やさしい美しさをも見せるものになるにちがいない、と考えた。かくしてフォトグラファーや、スタイリスト、そしてヘア&メイクなどとは、「アスリートらしい健康的な美ボディを撮りましょう」という方向性を確認、撮影に臨んだ。
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浅田舞・真央、Gカップ&Dカップとなった巨乳姉妹のぷるぷる下半身
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- 浅田舞
1: 2018/02/20(火) 21:29:00.17 ID:k5Ojf77X0● BE:322453424-2BP(2000)
冬季オリンピックの“華”といえば、やはりフィギュアスケートということになるだろう。
「特に女子。今大会の平昌でも大いに盛り上がっています。観客の熱気が違います」(スポーツジャーナリスト)
そのフィギュアに“青春のすべてを捧げた”のが浅田真央(27)だった。しかし、昨年4月10日、自身のブログで現役引退を表明。
「五輪の金メダルだけは縁のなかった真央ですが、世界選手権優勝3回、GPファイナル優勝4回、四大陸選手権優勝3回は、“銀盤の女王”の名にふさわしい不滅の金字塔です。韓国でも、キム・ヨナを凌ぐ人気を誇りました」(スポーツ紙記者)
2010年のバンクーバー五輪、2014年のソチ五輪に出場した真央は、同年の世界選手権で優勝。その後1年間休養し、2015年秋に復帰したものの、持病となった腰痛と左膝の故障もあって、以前の輝きを取り戻すことはなかった。
「引退後は、プロスケーターとしてアイスショーに出演している真央ですが、それに加えて、実姉・浅田舞(29)の振り付け指南で、振り付け師デビューも飾りました」(スポーツライター)
また、昨年10月には、
「フランス人イケメンモデルのロマ・トニオロとのルーブル美術館デートが報じられるなど、“スキャンダル処女”も卒業しました」(ワイドショー関係者)
年末には、『ホノルルマラソン』にも挑戦した。
「これからも、様々なスポーツシーンやイベントに登場したり、レポーターやコメンテーターとしても起用されると思いますが、自ら“清く正しく美しく”というイメージをブチ壊すことはしないでしょう。
真央も乳房が推定Dカップと大きくなっていますが、“セクシーさ”“面白味”という点では、断然、舞の方が上だと思います」(芸能プロ関係者)
昨年夏、舞は舞台で女優デビューを果たしている。昨年12月15日から3日間にわたり行われた『クリスマス・オン・アイス2017』では、男たちのド肝を抜いたという。
「ムチムチのバディで、“推定Gカップ”のおっぱいをブルンブルン揺らすスケートがあまりに衝撃的で、今も目に焼きついています。妹の真央が初めて振り付けしたというプログラムを演じていたのですが、とにかく、圧倒的なフェロモンを放っていました。
真央のかつてのライバル、安藤美姫が“舞のようなおっぱいだったらよかったのに”と話していたのを思い出しました。今年、舞は女優としてさらにブレークすると思います」(芸能ライター・小松立志氏)
今回の平昌五輪では、J:COM『平昌オリンピック2018』の番組MCを務めている舞。妹・真央不在の平昌五輪を、
「いつもと違った感覚で見られます」
と話していたが、2人とも、いったいどんな女性なのか振り返ってみよう。
https://wjn.jp/sp/article/detail/0004200/
「特に女子。今大会の平昌でも大いに盛り上がっています。観客の熱気が違います」(スポーツジャーナリスト)
そのフィギュアに“青春のすべてを捧げた”のが浅田真央(27)だった。しかし、昨年4月10日、自身のブログで現役引退を表明。
「五輪の金メダルだけは縁のなかった真央ですが、世界選手権優勝3回、GPファイナル優勝4回、四大陸選手権優勝3回は、“銀盤の女王”の名にふさわしい不滅の金字塔です。韓国でも、キム・ヨナを凌ぐ人気を誇りました」(スポーツ紙記者)
2010年のバンクーバー五輪、2014年のソチ五輪に出場した真央は、同年の世界選手権で優勝。その後1年間休養し、2015年秋に復帰したものの、持病となった腰痛と左膝の故障もあって、以前の輝きを取り戻すことはなかった。
「引退後は、プロスケーターとしてアイスショーに出演している真央ですが、それに加えて、実姉・浅田舞(29)の振り付け指南で、振り付け師デビューも飾りました」(スポーツライター)
また、昨年10月には、
「フランス人イケメンモデルのロマ・トニオロとのルーブル美術館デートが報じられるなど、“スキャンダル処女”も卒業しました」(ワイドショー関係者)
年末には、『ホノルルマラソン』にも挑戦した。
「これからも、様々なスポーツシーンやイベントに登場したり、レポーターやコメンテーターとしても起用されると思いますが、自ら“清く正しく美しく”というイメージをブチ壊すことはしないでしょう。
真央も乳房が推定Dカップと大きくなっていますが、“セクシーさ”“面白味”という点では、断然、舞の方が上だと思います」(芸能プロ関係者)
昨年夏、舞は舞台で女優デビューを果たしている。昨年12月15日から3日間にわたり行われた『クリスマス・オン・アイス2017』では、男たちのド肝を抜いたという。
「ムチムチのバディで、“推定Gカップ”のおっぱいをブルンブルン揺らすスケートがあまりに衝撃的で、今も目に焼きついています。妹の真央が初めて振り付けしたというプログラムを演じていたのですが、とにかく、圧倒的なフェロモンを放っていました。
真央のかつてのライバル、安藤美姫が“舞のようなおっぱいだったらよかったのに”と話していたのを思い出しました。今年、舞は女優としてさらにブレークすると思います」(芸能ライター・小松立志氏)
今回の平昌五輪では、J:COM『平昌オリンピック2018』の番組MCを務めている舞。妹・真央不在の平昌五輪を、
「いつもと違った感覚で見られます」
と話していたが、2人とも、いったいどんな女性なのか振り返ってみよう。
https://wjn.jp/sp/article/detail/0004200/
15: 2018/02/20(火) 21:33:09.04 ID:qbfJOE550
>>1
画像もなしにスレ立てとな?
画像もなしにスレ立てとな?
38: 2018/02/20(火) 21:57:27.57 ID:3hq9ZfK70
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