カテゴリ:女優 > 吉高由里子

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20240826


1:
まひろは紆余曲折がありながら宣孝の妻になった

 俳優の吉高由里子がこのほど、主人公・まひろ(紫式部)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時ほか)の取材会に出席。物語もいよいよ後半へ突入し、改めて演じるまひろへの思いやその生き方について語った。

(略)

 さらに「自分を見ているようですよね」と、まひろの生き方を自身と重ねるようにしみじみと語った。

「女性って、家庭に入るのか入らないのか思い悩む波があると思うんです。だけど、仕事を選んだり、結婚という未来を見なくなったり、想像しなくなったりしたのか分からないですけど、“結婚していないから幸せじゃない”とか“結婚しているから幸せ”だとか、そういう価値観に囚われることが幸せのすべてではないような気がします。それはきっと、まひろも仕事が楽しいと思うようなことがあって、まだ居場所があると感じたから、最初は結婚を選択しなかったのかもしれないですね」

 そんな想像を巡らせつつ、まひろが30歳を過ぎても結婚しなかったことには「なんでだろうとも思わなかったですね」と話し、「当時の当たり前が分からないですけど、今の令和の時代も当たり前が変わってきていますからね。まひろは結婚しないのかな? とも思わなかったし、仕事をいつまで続けるのかなとも思わないで見ていましたね」と感想を述べた。

全文
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20240627


1:
 ハリセンボン・近藤春菜が、吉高由里子とのオフ素顔をSNS投稿した。

 23日付で「まひろさまと京都で仕事して、京都で夜を過ごしました♡最高なんだが」と記し、料理店のカウンターのような場所で、魚の刺身に向かって顔を寄せ合っている写真などをアップした。

 吉高は大河女優時とは別人のような柔らかい表情。美白が印象的な顔のドアップに「2人とも可愛い」「ふたりとも肌綺麗」「絶対一緒にお酒飲んだら楽しそうなお2人」「きゃわ」「2人の肌艶が良すぎてうらやま」と反応する投稿を集めている。

 大河ドラマで共演している吉田羊も「いいなぁー!」とコメント投稿している。

デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/06/26/0017811901.shtml
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20231030


1:
 始球式に女優の吉高由里子が登場し、関西ダービーを盛り上げた。SMBCのCM女優を務める吉高は、同社のイメージカラーの緑色のユニフォームを身にまとい、緑のグラブを片手に登場。

 ダイナミックな投球フォームで左腕を振ると、ボールは打者の近本の背中を通ってワンバウンドで捕手・森のミットへ。

 吉高は両手を開いて小さくステップを踏むようにして喜び、頭を下げて笑顔でマウンドを降りた。

サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d77207dc60602e0a73955e778c348733afae12fa
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1: 2022/07/22(金) 18:05:34.83 ID:CAP_USER9
 きょう7月22日は俳優の吉高由里子の34歳の誕生日だ。昨年放送のドラマ『最愛』(TBS系)では殺人事件の重要参考人となる実業家の役で主演し、そのシリアスな演技が高く評価された。

 最近では、再来年(2024年)のNHKの大河ドラマ『光る君へ』で主人公の紫式部を演じることが発表されたばかり。その記者発表では、《男の人の社会で動いていた時代に、女性が表に立つ内容をやっていく中で、たくさんの人に共感していただける主人公を表現できたらいいなと思っています》と意気込みを語ったほか、同席した脚本家の大石静に《私は、馬に乗りたいので、馬のシーンをねじ込んでいただけたらなと(笑)。馬に乗って現場入りしたい(笑)》と希望して笑いを誘った(※1)。

 2018年にドラマ『正義のセ』(日本テレビ系)で検事を演じたときには、検事や警察もの、医療ものは苦手だとして、その理由を《事件の台詞、たとえば何時何分、どこでどうのとかっていうのが覚えられない(笑)。
感情と関係ない台詞が多いと頭に入ってこないんです。喋るときも硬くなってしまいますし》と語っていた(>>2)。この発言は、感情を求められる台詞なら、役に入り込めるというふうにも読み取れる。実際、彼女の評価が高いのは、劇中の人物の感情をリアルに演じられるところにこそある。

■デビューのきっかけは「原宿でスカウト」

 そんな吉高の俳優としてのキャリアはなかなか波瀾に富んでいる。高校1年のときに東京・原宿でスカウトされて事務所に入ると、その2週間後には映画『紀子の食卓』のオーディションを受けた。
芝居のことは何も知らず気軽に挑戦したのだが合格し、これが事実上のデビュー作となる。同作が撮影の翌々年の2006年に公開されると、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞、公開と前後してドラマにもいくつか出演し、徐々に認知されていった。

 ただ、本人はもともと芸能の仕事は高校在学中の3年間だけやろうと思い、卒業とともに辞めるつもりでいたという。このときは親から「辞めたら何をするのか。何もないだろう」と引き止められる。それでも新人時代は俳優としてやっていく意志は薄かった。当時、あるイベントで彼女に出演してもらったジャーナリストの速水由紀子は、そのときの彼女の口癖は《女優より普通のOLがいい。お昼休みにカーディガンひっかけてサンダルはいて、お弁当を買いに行きたい》だったと書いている(※3)。

■交通事故に遭い、重傷を負って…

 それでもバイトしながら、オーディションを受け続けていた。そのなかで人生観を変える出来事に遭遇する。それはちょうど舞台演出家・蜷川幸雄が監督する映画『蛇にピアス』(2008年)のオーディションに合格し、思いがけず主演を射止めて喜んだ直後のこと。
交通事故で重傷を負い、ICU(集中治療室)に入って生死の境をさまよったのだ。意識が戻ったときも、記憶が飛んで自分の名前も言えなかったという。医師からは全治半年と言われた。

 それまで俳優の仕事ばかりか生きることにもあまり執着はないつもりでいた吉高だが、ICUにいるあいだ、隣のベッドの人が当たり前のように死んでいくので、《ひょっとして明日は私なのかなあ、なんて思ったら、今まで感じたことのない感情が湧いてきて》生き延びたいと思った(※4)。その途端、急に発熱し、40度もの高熱がしばらく続いたかと思うと、今度はものすごいスピードでケガが治り始める。結局、半年どころか1カ月半で完治したとか。このときの経験を彼女は次のように振り返っている。

《熱くて熱くて、でも生きてる。寝てる間に声をあげて唸ったりして、うわー、意識してないところで体が唸ってる、まだ生き残ろうとしてるんだ、と思うと……。心が体に置いてかれちゃう、追いつかなきゃって気がしたんですね。それからもっと敏感になりました、この世界に。(中略)だから、しばらくはいちいち感動してましたね。普通に人の名前を呼ぶだけで泣きそうになったりとか……》(※4)

■初主演映画では激しい濡れ場も

 事故から復帰後、いよいよ撮影にのぞんだ『蛇にピアス』ではヌードシーンもあったが、《ICUでは傷も何もかも丸出しだったから、裸に抵抗感がなかったのかもしれません》と話す(※5)。その体当たりの演技で一躍注目され、以後、映画やドラマに立て続けに出演するようになった。2014年にはNHKの連続テレビ小説『花子とアン』のヒロインを演じ、人気に拍車がかかる。自分はネガティブなタイプなので、みんなが注目する“朝の顔”にはふさわしくないと考えていただけに、同作のオファーを受けたときは驚いたという。

全文
https://bunshun.jp/articles/-/56054
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1: 2022/04/06(水) 18:37:14.44 ID:CAP_USER9
 女優の吉高由里子(33)が6日、自身のツイッターを更新。デビュー作となった映画「紀子の食卓」の園子温監督(60)が週刊誌で、若手女優に対する性加害疑惑が報道されるなど激震が走る映画界について「はぁ…。なんか、そんな件で名前を聞きたくなかった方々が…。よくない。優越ある地位を利用して夢に向かう姿を欺くなんて。本当に残念」などと憂いた。

 吉高はさらに「被害者の方は名前を見るだけで深く長く強く苦しむんだから、悲しいや。そんな世界だと思われてしまう。真摯に熱意をもって作ってる方達に失礼です」と率直な思いをつぶやいた。

https://www.chunichi.co.jp/article/448493?rct=entertainment
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1: 2022/03/29(火) 14:30:20.31 ID:Ub+qSy0l0NIKU
吉高といえば、映画『蛇にピアス』で全裸ファックシーンに
挑んだことで知られるが、彼女はそれさえも、
酒席のオカズにしてしまうというから驚きだ。
「吉高は男性スタッフに、
”私のヌード、見たことある?”と挑発。
『蛇にピアス』を観た相手が、
”はい。よかったです”と答えると、彼女は
”どこがよかったの?胸の形?大きさ?”と畳み掛けるんです。
相手が答えに窮するのを見て、吉高はご満悦でキャハハッと高笑い。
もの凄いドSです」(同)
そこらのオヤジも顔負けのセクハラプレイである。
---(週刊大衆)
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1: 2021/09/14(火) 09:04:56.07 0
著しいヌード女優不足
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