20260707
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モデル、ダレノガレ明美のX(旧ツイッター)が思わぬネタでバズっている。7月6日、自身のXでこうつぶやいた。
「いま、うんこ流行ってるの?
トイレでしなきゃだめだよ?
え。私があってるよね」
事の発端は、6月29日の夜。彼女のマンションの前に、ある「茶色い物体」が残されていたことだ。思わず、こう投稿していた。
「わたしのマンションの前でうんこした人だれ?
臭いんだけど。
一階じゃないのに上にまで匂いきてた。
この前の異臭騒動。
絶対人間の。」
人間の、である。犬でも猫でもなく。しかも一階じゃないのに匂いが上がってくるほどの破壊力。ここで怒り狂うのかと思いきや、彼女の思考は次の投稿で、少し斜め上へ向かう。
「お父さん、お母さん
結婚もせず、
家の前に💩される娘に育ってしまい申し訳ない。
しまいには、ダレノクソっといじられます。
これからもそんな娘をよろしく。」
「ありがと空気清浄機」
ダレノクソ。ネット民のイジりも大概だが、当事者からすればたまったものではないはずだ。翌30日には、世間がW杯の日本―ブラジル戦で熱狂する裏で、一人悪臭と戦う姿を報告している。
「世界がサッカーで熱狂してる頃、
私は家の前のうんこ臭と向き合っておりました。
匂いなくなりました。
感動をありがと空気清浄機」
空気清浄機、本当によく頑張った。 そんな惨状をくぐり抜けた後、彼女はぽつりと、しかし真理を突くような疑問を「いま、うんこ流行ってるの? 」とSNSに投げかけたのだ。
流行っているのか? 実のところ、あながち彼女の勘違いとも言い切れない不穏な臭い、いや空気が、ネット上には漂っていたのである。
ターミナル駅の大型商業施設を襲った未確認騒動
先週末、SNSは異様な熱気に包まれていた。あるターミナル駅の大型商業施設で、とんでもないトラブルが起きたというのだ。
Xにはまとめサイトがいくつも立ち上がるほどの噂だった。
店内のエスカレーター付近やレジ前などに、あろうことか排泄物が散乱。それが原因でエスカレーターが一時停止し、一部エリアが封鎖される大騒ぎになったらしい。「低層階にトイレがないフロア構造だから、間に合わなかったのではないか」などと、もっともらしい考察まで飛び交う始末。
施設側から公式な発表は一切ない。あくまで裏の取れていない完全なネットの噂話だ。だが、「異臭対応のために空気清浄機がフル稼働していた」など、やけにリアルな描写までついて回っている。もしかして本当に一部で「流行って」いるのだろうか。いや、そんな流行は願い下げだが…。
田村淳の謎のつぶやき「うんこ」と、渦中の佐藤二朗へのエール
そんなきな臭い(というかただ臭い)ネットの波に、なぜか大物芸能人も乗っかっている。 タレントの田村淳が7月3日、自身のXでたった一言、唐突にこう呟いた。
「うんこ」
アカウントの乗っ取りか? いや、違う。これは、先週来トラブルで芸能ニュースを賑わしている俳優・佐藤二朗への、田村なりの熱いエールではないかと見られているのだ。
佐藤二朗といえば、今年の1月20日にも自身のXでこう呟いている。
「うんこ。」
彼にとってこのワードは、特別な意味を持つ。何か深く考えられた戦略的なものではなく、精神年齢8歳を自称する彼から「本当につぶやきたいから心から漏れている」だけの自然な衝動なのだ。ファンもそれをわかっていて、彼がしばらくこのワードを呟かないと、一部の女優やファンから「なぜ呟かないのか」と直接急かしてくるほどの定番ネタである。
コラムでも、この言葉から始まる書き出しを用いることが多いほど、彼の親しみやすいユーモアの核をなすものだ。
今、トラブルの渦中にいる佐藤に対し、田村淳はあえて彼のトレードマークであるこのワードを放つことで、「俺は味方だぜ」「いつも通りやろうぜ」という不器用なサインを送ったのではないか。
直球すぎるエール。それが、偶然にもダレノガレ明美の「茶色い悲劇」や、大型商業施設の未確認騒動とタイミングが奇跡的に重なってしまったというわけだ。
「いま、流行ってるの?」
ダレノガレの問いへの答えは、YESでありNOだ。 物理的な悲劇に見舞われた彼女や商業施設の噂が本当なら災難としか言いようがないが、田村淳から佐藤二朗へ向けられたそれは、男たちの熱い友情の証だったのかもしれない。
zakⅡ
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