20260426
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バラエティやグラビアで注目を浴び、今や女優として第一線に立つ存在たち。磨き続けた表現力で、時に無邪気に、時に妖艶に、時に猛々しく。人間ドラマからアクションまでを横断する軌跡を、代表作と最新トピックで辿り、役作りや転機にも光を当てる。第5回。(文・野原まりこ)
綾瀬はるか
芸能界入りのエピソードやバラエティでの天然発言など、飾らない素の魅力で多くの人々を惹きつけている綾瀬はるか。今や国民的女優として老若男女から愛される彼女だが、その道のりは決して平坦ではなかった。
デビュー当時はプロポーションを活かしてグラビアを中心に活動するが、ストレスによって増量してしまう。女性の悩みを解決するバラエティ『ビューティーコロシアム』で芸能界引退をかけたダイエット企画に挑戦し、強い覚悟を世に示したのは2001年のこと。ご存知ない方も多いのではないだろうか。
そんな綾瀬はるかが女優として頭角を現したのは、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004)で演じた、病と闘う少女・廣瀬亜紀役であろう。髪の毛を剃り、やつれていく様子に合わせて減量も行った。
また、映画『おっぱいバレー』(2009)、『海街diary』(2015)『リボルバー・リリー』(2023)で、合計3回も日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得。『リボルバー・リリー』では最優秀主演女優賞を受賞している。繊細な人間ドラマからダイナミックなアクションまで自在に演じ分け、安定感のある演技でスクリーンの真ん中に君臨する。名実ともに“国民的女優”として進化をし続ける綾瀬の今後からも目が離せない。
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映画チャンネル
https://news.yahoo.co.jp/articles/df1d9fe9b18439904d8b6fe3479386426a427391
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