カテゴリ:女優 > 石原さとみ

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20240517


1:
 2003年に『わたしのグランパ』でスクリーンデビューした石原さとみ。そこから21年という歳月が流れたが、「新人のつもりで現場に入った」という主演映画『ミッシング』が公開を迎える。7年前、メガホンをとった吉田恵輔監督(※吉=つちよし)に、石原自ら「吉田監督の作品に出演したい」と直談判し、紆余曲折を経て完成した映画が今作だ。なぜそこまで石原は吉田監督の現場にこだわったのだろうか。そこには石原の強い思いがあった。

■吉田監督の映画『ヒメアノ~ル』での森田剛の演技に衝撃

 NHK連続テレビ小説『てるてる家族』での主演や、NHK大河ドラマ『義経』のヒロイン、数々の連続ドラマ…、輝かしい俳優人生を送っている石原。しかし本人は10代、20代、30代と年齢を重ねるごとに、さまざまな思いを抱えていたという。

 「10代は好奇心と勢いでやってきたのですが、20代になると、夢が叶っていく一方で、失うものもあることを学び、いろいろなことへの気づきがありました。さらに30代になった頃に『このままじゃいけない』と焦るようになっていったんです」と石原は言う。

 その焦りについて「自分で自分のことが飽きてしまっていた」と表現する。自分が飽きてしまっているのだから、世の中に飽きられてしまうのは必然だと感じたことが焦りにつながっていたのだ。

 「自分はどうやったら変われるんだろう、どうしても変わりたいという欲求が強く、かなりナーバスになっていました。そんな時、吉田恵輔監督の映画『さんかく』(2010年)を見て衝撃を受けたんです。その後も、吉田監督の作品はすべて拝見しているのですが、特に『ヒメアノ~ル』(2016年)に出演されていた森田剛さんが、これまでのパブリックイメージとは正反対の役をやられているのを見て、強烈な印象を残していて。「今の私には絶対にオファーが来ないような世界」だと感じました。でもその世界に行きたいと強く思って、監督に直談判しに行ったんです」。

 しばらくの時間が経ち、「やっぱりダメなのかな」と思っていた頃、「脚本を書きました」と連絡があったという。石原が吉田監督に直談判してから3年の歳月が流れていた。

 「連絡をいただいた時は、叫んでしまうくらいうれしかったです。『そう、こういうのをやりたかった!』と思って。絶対やりたいという気持ちしかなかったです」。

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1: ID:kokko
映画やドラマでメインキャストを演じる機会が多い30代の女優。オーディションなどを経て芸能界へ入ってきた人が多いことから、身近ではなかなか出会えないような美しい人が多いですよね。
そこで今回は、国宝級美人だと思う30代の女優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 石原さとみ
2位 新垣結衣
1位 ???

3位は「石原さとみ」!

1986年12月生まれの石原さとみ。2013年にレヴールの「ヘアケアシリーズ」のCMに出演し、2015年には「くちびる美人」として、花王の「オーブ クチュール 美容液ルージュ」のCMに起用されました。
2022年のインタビューでは、昔からコスメの探求が好きで研究をしていると話し、「今の課題は日焼け止め。質感やSPF値はもちろん、何と組み合わせてどう塗ると一番効果的に使えるかも含めて研究している最中」と語りました。
 
そんな彼女が美容にハマったきっかけは、20代の頃に出かけたニューヨーク旅行。滞在中は10代に見られることが多かったようで、大人っぽく見えるメイクを研究しているうちにどんどん楽しくなっていき、気付いたらメイクの魅力にハマっていたのだとか。

2位は「新垣結衣」!

1988年6月生まれの新垣結衣。2021年にコーセーのメイクブランド「エスプリーク」の新ミューズに起用された際には、そのなめらかな肌が同製品の目指す「どんな日も、絶品肌。」を表現しているとされ、翌2022年にはコーセーのボタニカルヘアケアブランド「サロンスタイル ビオリス」の新CMに出演。潤いたっぷりの髪をなびかせました。
2022年にインタビューされた際には、「『美』って曖昧で、時代や人によっても変わる」としながら、「私が真に美しいと思うのは、自分にとって大事なものが一貫して分かっている人。芯が通っていて、それでいて柔軟で、でも揺るがない。そんなふうに自分を持っている人」に美しさを感じるとコメントしています。

1位は「北川景子」!

1986年8月生まれの北川景子。2023年にコーセーの高効能ブランド「ONE BY KOSE」のCMに出演。同CMのインタビュー動画では、「一度(シミが)できたらどんどん深く濃くなってしまうという印象がある」「今から未来の自分の肌のために美しい肌を保てるということが美白美容液には求めてしまうこと」と語り、肌ケアにはかなり気を配っている様子がうかがえます。
また、女優・明日海りおとの対談では、美しさについて「ブレない自信は本当に大切。それは内面の美しさにも繋がると思う」と話し、撮影などでは「自然光でメイクが飛びやすいから少し濃くしようとスタッフさんに提案したり、納得できるまで基本的には諦めたりしないタイプ」とコメントしています。

デビュー当時から美しさが際立っている北川景子が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~59位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが国宝級美人だと思う30代の女優は、何位にランク・インしていましたか?

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1: 2021/05/17(月) 18:17:29.94 ID:CAP_USER9
 2021年4月期の連続ドラマは中盤戦に突入してきている。

「ある程度話数を重ねてきて、作品の人気も分かってきました。今期では、竹野内豊(50)主演の『イチケイのカラス』(フジテレビ系)が4月5日放送の第1話で13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯=以下同)を記録すると、5月10日放送の6話まですべて2ケタ超え。

 また、2005年に放送し大ヒットした阿部寛(56)主演の『ドラゴン桜』(TBS系)も4月25日放送の初回で14.8%と好スタートを切ると、5月2日の2話で13.9%、5月9日の3話で12.6%と高い水準をキープし続けています」(女性誌記者)

 今後どこまで数字が伸びるか期待が高まる作品がある一方、なかなか調子が上がらない作品もある。

「石原さとみ(34)主演の『恋はDeepに』(日本テレビ系)は4月14日放送の1話こそ10.5%と善戦したのですが、2話で8.9%に沈むと以降2ケタに再浮上することなく、5月12日の5話では7.7%まで落としてしまいました」(前同)

■斬新な設定で挑むも“4連敗の危機”

『恋はDeepに』は、2018年4月期の大ヒットドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)を手掛けた徳尾浩司氏が脚本を担当し、石原演じる海洋学者の渚海音(なぎさみお)と綾野剛(39)演じる巨大不動産企業「蓮田トラスト」の御曹司・蓮田倫太郎のロマンスを中心としたラブコメ作品だ。


「作品が始まる前は、学者の女性とツンデレ御曹司の凸凹カップルの笑える作品かと思ったのですが、いざ放送が始まると、そうでもなかった。

 恋愛だけでなく、美しい海岸を舞台にしたマリンリゾート開発事業をめぐる攻防や水質調査結果の偽装といった、環境問題にまつわるストーリーが盛り込まれています。また、石原が演じる海音の設定も魚などの水生生物と会話できるただの不思議ちゃんかと思ったら、実は海音そのものが人間ではないという展開になっていくんです。驚きの展開で、新鮮味もあり面白いのですが、途中から見るには少々苦しいかもしれません。

 石原は、純粋でちょっと抜けている、風変わりで周囲からは浮いたような女性、海音を好演。魅惑的な演技で見る者を引きつけてくれています」(テレビ誌ライター)

 斬新な設定の役を魅力的に演じているという石原だが、

「石原は数多くの作品で主演を務めているのですが、2018年7月期の『高嶺の花』(日本テレビ系)以降の主演作の平均視聴率が軒並み10%を割り込んでいて、今回の『恋はDeepに』も同様の結果になると、これで4連敗になってしまいますね」(前出の女性誌記者)

全文
https://taishu.jp/articles/-/94335?page=1

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1: 2020/10/19(月) 23:45:35.43 ID:aY1HHJyS0● BE:632443795-2BP(10000)
女優の深田恭子が、9月下旬からオンエアされているユニクロの新CMで、破裂寸前巨乳ニット姿を披露し〝ノーブラ疑惑〟まで出るエロさに騒然となっている。

「深キョンが出演しているのはユニクロの新商品『エクストラファインメリノセーター』のCM。このセーターを着てピアノを弾いたり、池のほとりに佇んだりする内容です。しかし、単なるセーター姿ではない。巨乳が破裂しそうなほどニット越しに盛り上がり、そのボリューム感が異常なのです」(スポーツ紙記者)

しかも、さらなる疑いも囁かれている。

「巨乳に、薄手のニットがピッタリ密着しているのに、ブラジャーらしきラインが全く見えないのです。しかも、巨乳の先端部分には突起物のような〝ポッチ〟が浮き出ているようにも見える。つまり、ノーブラのままセーターを着ている可能性があるのです」(同・記者)

深田は8月中旬から放送された同じユニクロの新ズボン「スマートパンツ」のCMでも物議を醸したばかり。股間部分の〝丘〟がモッコリ盛り上がるほどイヤらしい〝超密着パンツ〟姿で歩く姿を披露し、話題を呼んだ。
今回の新CMは、その流れを汲んだものである一方、ここまで露骨に巨乳を強調した背景には、10月1日に突如、会社員男性との結婚を発表した同じ事務所の後輩でライバル、石原さとみへの怒りもあるとみられている。

「深キョンはこれまで数々の男性と浮名を流し、最近では、2018年11月ごろから交際している実業家S氏との熱愛や結婚説が報じられています。ただし深キョン、綾瀬はるか、石原は所属事務所の〝3人娘〟と呼ばれる稼ぎ頭で、結婚したくても事務所に配慮し、これまで我慢を続けてきた。ところが、キャリア的に〝末っ子〟の石原が暗黙のルールを破り、結婚発表をしたわけです」(芸能関係者)

深田は、そんな石原に圧倒的爆乳を見せつけ、〝マウンティング〟することを狙っているようだ。

「深キョンは周囲に〝ずっと結婚を我慢してきたのに、あの子だけなぜ許されるの?〟とこぼし、激怒しているようです。今回の〝巨乳ニット〟は、石原の結婚情報を少し前から耳に入れていた深キョンが〝私の方がセクシーさでは上よ〟と見せつけるために披露した側面が強いと思われます」(同・関係者)

深田は10月15日スタートの連ドラ『ルパンの娘』(フジテレビ系)第2弾に主演中。泥棒一族の娘を演じる同シリーズは、昨年7月期の第1弾で密着ボディースーツなどのセクシーぶりが話題になった。一方の石原は、コロナ禍で放送日程がずれ込んだ主演連ドラ『アンサング・シンデレラ』(フジテレビ系)最終話が9月24日に放送され、全話平均視聴率が9.6%と一桁に終わった。

「これまで主演作の視聴率を石原と比べられてきた深キョンが、今回のドラマでなりふり構わずエロシーンを披露し、『アンサング――』超えを狙うとみられています」(芸能ライター)

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/1128

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1: 2018/08/19(日) 06:52:41.77 ID:sQ9hgbE20● BE:322453424-2BP(2000)
石原さとみ(31)の人気に、陰りが見え始めている。アセりを感じている石原は、巻き返しを図るため、急遽、“肘ブラ”セクシー写真集を狙っているという。

 「最近の彼女は、急速にファン離れが進んでいる。特に男性誌の人気ランクでは、毎回、トップ3が指定席だったのが、10位前後にまで落ちています。その理由は、突如、発覚した新恋人の存在。一部報道では、結婚説も出ているほど。これまで応援していた男性ファンは、裏切られた思いだといいます」(芸能ライター)

 石原は5月、IT企業のM社長と沖縄旅行が報じられ、熱愛が発覚。まさに寝耳に水のニュースに、石原をマークしていた芸能記者も驚いたという。

 「ほとんどの芸能関係者たちが、ジャニーズ事務所の山ピーこと山下智久との結婚が既定路線と見ていましたからね。今年の初めまで、交際していることは取材で分かっています。山ピーは彼女にゾッコンで、ロケ先から石原のマンションに直行する姿なども目撃されていた。完全に石原主導の交際だったのですが…」(同)

 M氏との交際は順調で、その関係は、かなりの速さで進展しているという。
「7月5日発売の週刊文春が報じた内容によると、山下との交際で、一番ネックになっていたのが宗教関連の問題といいます。石原は熱心な創価学会の信者。一方のM氏は、入信した上で結婚したいと、周囲に語っているといいます」(女性誌記者)

山ピーとの熱愛中は、ファンの誰しもが温かい目で見守っていたが、今流行りのIT業界の金持ち彼氏となると、世の中の様相が急変。石原離れを起こしているのだ。

 「ファン離れを裏付けているのが、現在放送中の主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)。彼女が主演する作品では到底考えられない、平均視聴率が2回目以降、一桁台の連続なんです」(同)

 もちろん彼女も、このまま黙って人気凋落を待っているわけではない。V字回復のため、ドラマ終了後に写真集を発売する計画を極秘に進めているという。

 「彼女は昨年、写真集『encourage』を発売し、15万部超のヒットを記録している。その未公開バージョンの名目で、さらに過激に露出した“肘ブラ”写真集を発売しようと、タイミングを狙っているといいます。B85㌢のDカップ乳は、ますますセクシーさを増している。20万部は確実ですよ」(写真集編集者)

 高嶺の花のオッパイが見たい。

https://wjn.jp/sp/article/detail/4544944/ 

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【石原さとみ、超人気に陰りで見えてきた「肘ブラヌード写真集」】の続きを読む

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1: 2018/03/02(金) 21:17:27.45
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180302-00538583-shincho-ent

 SNSを開けば見目麗しい芸能人が自ら写真をアップしてくれているし、良からぬサイトには違法アップロードされた出版物が蔓延する……そんな時代にあってもなぜか、「写真集」の売れ行きが好調なのだ。

 その筆頭格ともいえる存在が、乃木坂46・白石麻衣(25)の『パスポート』である。2月7日で発売から丸1年が経つも、26日付の最新のランキングで4位に入るほどの人気だ。“1万部売れればヒット”という写真集業界にあって、累計売上は25万部を超えている。

 同じくロングセラーなのが、昨年9月に出版された石原さとみ(31)の『encourage』だ。こちらも発売から半年が立とうとする今も、ランキングでは5位につける。累計は14万部である。

 同ランキングには、白石以外にも3人の“坂”メンバーが10位以内に登場する。齋藤飛鳥(19)の『潮騒』は10位で、西野七瀬(23)の『風を着替えて』は、2016年発売にもかかわらずの9位。現在放送中の主演ドラマ効果か。そして昨年末に出た欅坂46の長濱ねる(19)の『ここから』が、白石を抑えての第3位に(累計は15万部)。……と聞くと、石原さとみはともかくとして、他はアイドル好きの“組織票”ではと勘繰りたくもなるが、

「そんな中、あの石田ゆり子(48)のフォトエッセイも売れていますからね。この1月30日に出版された『Lily ―日々のカケラ―』は早くも累計売上8万部。発行部数は6刷20万部だそうです」(芸能記者)

 白石、そして石田も、定価「1800円+税」と決してお求めやすい価格とはいえない。にもかかわらずの写真集のこの売れ行き、なぜなのか。

レコード人気に似ている? 

『この本は一〇〇万部売れる』の著書があり、ベストセラー事情に明るいエッセイストの井狩春男氏は、「いずれの写真集も“被写体”に人気があることは前提のうえで……」と、こう分析する。

「値段は高く、しかも重くてかさばる写真集が売れるのは、レコード人気の再燃と似ています。音楽だって、聴くだけならデジタルデータでだっていいわけですが、レコードの音には耳ではなく肌で感じられるよさがある。モノとして所有する楽しみもあり、つまり五感に訴える、といってもいいかもしれません。そして写真集にも、“ページに触れて、めくる”ことの価値を見いだしている部分はあるのでは。石田ゆり子を買う層は、それが“改めて”感じる良さでしょうし、白石麻衣を買う若い読者は、“初めて”なのでしょう」

 加えてカメラのあるスマホを持つことが当たり前になり、写真そのものが身近になった影響も井狩氏は指摘する。

「写真を撮るのが一般的になった現代だからこそ、それだけ『プロ』のスゴさがわかるようになった。ある意味で写真の頂点が写真集であるわけですからね。また現代性でいえば、『売れている』というニュースがインターネットで広まりやすくもなっている。行列を作りたがる心理でまた売れる、という側面もあるはず」

 ちなみに“ヘアヌード評論家”の顔も持つ井狩氏、91年の発売から現在に至るまで“芸能人写真集の売上No.1”の座を守り続ける宮沢りえ(44)の『Santa Fe』(155万部超! )にももちろん詳しく、

「新聞に1ページ広告、定価は4500円、とスケールは今とケタ違い。その後10年間でヘアヌード写真集は1000冊出版されたといい、ブームになりました。ある大型書店は、『ウチで独占販売したい』と大金を積んで打診するも、出版元の朝日出版社は断ったとか……」

 あの頃は恥を忍んで書店の列に並んだものだが、その点、今の時代はネット通販で気軽に買える。案外そんな事情も、写真集が売れている理由なのかも。

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【【画像】白石麻衣、石原さとみ、石田ゆり子… ネット時代の「写真集」ヒットの謎】の続きを読む

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1: 2018/01/18(木) 18:46:22.87 ID:CAP_USER9

http://www.asagei.com/96299

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 中には元カノへの対抗心を仕事の糧にした女優も。

「山下智久と結婚目前と言われる石原さとみ(30)も山下の元カノ・北川景子(31)に複雑な感情を抱いていたんですよ」

 と打ち明けるのは芸能関係者だ。

「現在、北川はDAIGOの妻となりましたが、09年には山下との交際が報じられていました。
当時、山下と北川はドラマ共演がきっかけで交際に至ったのですが、二人とも明治大学商学部卒で先輩と後輩の関係。共通の知り合いも多く、結婚確実とまで言われていました」

 その後、北川と破局した山下は15年にフジテレビ系ドラマ「5⇒9~私に恋したお坊さん~」で共演した石原と結婚を意識するまでの関係となる。芸能関係者が続ける。

「山下とつきあい始めて間もない頃、石原が北川に対して激しいライバル意識を剥き出しにする出来事があったんです」

 その出来事とは、16年に日本テレビ系の水曜夜10時枠でスタートした石原主演のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の現場で起きた。

「石原が主演を務めた『校閲ガール』の前クールの同枠が、北川主演で最高視聴率13%を記録した『家売るオンナ』。
番組スタート直前、石原は『校閲ガール』のスタッフの前で『北川さんのドラマには絶対に負けません!』と堂々と宣言したんです。
結果、石原の『校閲ガール』は視聴率2桁を最後まで維持したうえ、最高視聴率13.2%を二度叩き出し、『家売るオンナ』を上回る人気ドラマとなった。
『彼氏の元カノへの対抗心を仕事の成果につなげた』として、石原の株が上がった瞬間でした」(前出・芸能関係者)

 今や日本を代表する女優にまでのし上がった石原の人気の裏にも、ほろ苦い「オトコ修羅」があったということか。今日も芸能界では、オトコを巡る美女たちの激しい闘いが行われている。

【「オトコ対立」女優の最新「共演NGリスト」 石原さとみが北川景子に宣戦布告】の続きを読む

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