カテゴリ: 女子アナ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240924


1:
 みちょぱと森香澄がMCを務めるハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(ABEMA SPECIAL)が23日に放送。番組では、同棲をしているカップルの自宅に潜入し、家賃や食費、光熱費などのお金事情や、2人だけのマル秘ルールなど、“同棲生活のリアル”を調査した。

 2組のカップルのリアルな生態をのぞき見すると、森は「こんな感じですか?」とみちょぱに質問。みちょぱは「私たちはお風呂を毎日一緒に入ってる」と夫婦生活を大公開し、「そこぐらいしか一緒にいられる時間がないから、お風呂でその日起きたことを話し合うのが日課」と、2人のデイリールーティンを披露した。

 また、みちょぱは「同棲したことある?」と森に直撃。森は「半同棲みたいなことはあります」と明かし、「その時は家事もやっていた。いわば相手に家賃を払ってもらっている状態なわけで、『(払ってもらってる)だから、やろう』みたいな気持ちになる(笑)」と本音がポロリ。みちょぱは「“だから”?(笑) そうじゃなかったら?」とすかさずツッコミを入れると、森は「家賃が折半だったら、家事も半々でやってくれよって思いますね」と主張し、スタジオのハイバブメンバーたちも「それはそうかも!」と同意した。

クランクイン!
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca044b4361e3cddd9e1d9a9de9895a16a30a381e
no title










【森香澄、“半同棲”状態だった過去を告白 家賃は向こう持ちで「その時は家事もやっていた」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240827


1:
 9月2日のフジテレビ「ネプリーグSP」に、元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜が出演することが明らかになった。

 この日の番組中に来週分の予告が放送。名門大卒のアナウンサーチームとして、元テレビ東京の森香澄、元TBSの山本里菜らとチームを組む模様。

 予告の中では「ちょっと私、いま、色々あるみたい」とあっけらかんと発言している様子もオンエアされた。

 笹崎の夫は、KAT-TUNの中丸雄一。8月に女子大生とのアパホテル密会を週刊文春で報じられ、謹慎している。所属事務所を通じて発表したコメントでは「妻に対しては悲しい思いをさせてしまい、後悔の念しかございません」と反省していた。

デイリースポーツ
no title






【笹崎里菜「ちょっと私、いま色々あるみたい」クイズ番組出演であっけらかん 夫・中丸雄一は女子大生とアパ密会で謹慎中】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240808


1:
 フリーアナウンサーで女優の田中みな実(37)が7日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV」(水曜後9・00)に出演。10年間お肉をほぼ食べていないことを明かした。

 「水とカラダの秘密SP」と題して放送され、ゲスト出演した田中。「料理によって軟水と硬水を使い分けた方がいい」というトークテーマから、しゃぶしゃぶには中硬水がオススメとなった。

 これにMCの明石家さんまが「俺は味の違いわからへんからええわぁ~。もうええ肉さえ放り込んどきゃな」とバッサリ。お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」吉田敬も「あとはもう…ごまダレでバチーン」と同意。さんまは「俺はポン酢やから」と笑いつつ「みな実さんは?」と振った。

 これに田中は「え~お肉あんまり食べない。お魚しかこの10年ぐらい食べてない」と明かしてスタジオを驚かせた。続けて、外食する際は「お寿司も好きだし、和食とか。焼肉屋さん行ったとしても冷麺を食べます」とお肉を極力食べないとした。

no title






【田中みな実、衝撃の食生活 10年間でほぼ肉は食べず「お魚しか食べてない」焼肉で注文するのは?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240730


0001 :

ezgif-1-c10010d4d4

ezgif-1-9b5f556091

ezgif-1-9d7c8ee227



ezgif-1-f75bbdf4c2








【【画像】元ジュニアアイドルでNHKアナの岩﨑果歩さん、五輪中継で全国デビュー】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240728


1:
 パリ五輪開会式が日本時間27日未明に行われ、NHKは午前1時に中継番組をスタート。番組冒頭では、NHKの中川安奈アナ、五輪4大会で7つのメダルを獲得した内村航平、女優の杏が、開会式の行われるエッフェル塔近くのトロカデロ広場から中継レポートを行った。だが、その時の中川アナの服装が物議を醸している。

 中川アナは、白いジャケットにベージュのインナーと、肌に同化する色のインナーを着用。それを見た視聴者は《裸かと思った》と仰天、ネットは騒然となった。

《国営放送のアナウンサーとしては、ちょっと品がない》

《もう本人も言われるのわかっててわざとやってるのかなって思うわ。くだらない》
《以前からNHKのアナウンサー連は民放に対抗しているのか?特に女性アナはアイドルかと勘違いするような派手でチャラチャラした服を着て、はしゃぎすぎの傾向が目につくが、見ている方としてはもう少し節操のある行動をされた方が好ましいと思います。》
《ちょっと品がない》

 中川アナの服装は過去にも問題視されたことがある、とはテレビ局関係者。

「24年1月、『サンデースポーツ』の番組公式X(旧Twitter)が、バスケットボールのBリーグオールスターゲームの様子を伝える予告を中川アナの写真とともにポストしました。その際の彼女の服装が身体にフィットしていて胸が強調されたものでした。すると、ネット上で《パープルニット「ぷるぷる」 むむむっ!けしからんですぞ!!》などのような"セクハラ"コメントが集まり、ネットニュースにも取り上げられてしまった。

 NHKという看板を背負っている以上、世間からは《少しはっちゃけ過ぎでは?》と指摘されることに」

 だが、中川アナは懲りていないのか、パリ五輪開会式での中継でも際どい服装をしてしまった。なぜなのか?

「学生時代はミス慶應に出場した経験もあり、“才色兼備”のアナウンサー。容姿にも自信があるのでしょう。中川アナの公式インスタグラムに投稿される写真も、そのほとんどがボディラインが強調される服装です。帰国子女ゆえの天真爛漫さが彼女のキャラクターではありますが、オリンピックという大舞台で世界中に見られているわけですから、TBOをわきまえるべきだったかも」(芸能プロ関係者)

 4年に一度のオリンピック。自身の容姿はさておき、パリ五輪に全身全霊を掛けているスポーツ選手達を"強調"してもらいたいものだ。

週刊女性
https://www.jprime.jp/articles/-/32935?display=b
no title






【パリ五輪開会式の中継でNHK・中川安奈アナの“裸かと思った”服が物議「ちょっと品がない」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240714


1:
 フリーアナウンサーの袴田彩会が13日、Xを更新。電車内で男性から不快行為をされたことを明かした。

 袴田は「電車で一番端の席に座って頭を仕切りに少しつけてうとうとしてたら、その仕切り挟んで横に立ってる人に頭撫でられた。。びっくりして見上げたらサッと顔隠されました」と驚きの投稿。「でも頭撫でられるって、よくある痴漢行為ではないから、声はあげにくいですよね。どうしたらよかったのだろう。心は不快」とつづった。

 唖然として何もできなかったというが、「向かいに座っていた男性もおそらく気づいていて、びっくりした私と少しアイコンタクトする様な形になったんですけど、声を上げるまでもないのかな、、という雰囲気でお互い何もアクションしませんでした」とし、「頭だしね。。でも不快!!」と再び怒りをにじませた。

 続けて「撫でていた方は、おそらくですが、30代後半から40代くらいの男性でした。すぐに席を移りました。とりあえず一旦忘れよう」と、記した。

 フォロワーからは「気持ち悪いですね」、「それは怖いですね」、「車内迷惑行為です」、「新種の痴漢かも」、「それは痴漢だと思います」などの声が寄せられている。

デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9d879be488472c3753e03b5eeb4977d6a45d112

袴田彩会アナ
no title






【女子アナが電車で痴漢被害?明かす「頭撫でられた。びっくり」「どうしたらよかったのだろう。心は不快」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240625


1:
――中高生時代は、小学生時代とうって変わって成績は低空飛行だったそうですね。
そうなんです。渋谷教育学園幕張中学・高校での学校生活はとても楽しかったのですが、「ここに入りたい!」「こうなりたい!」といった目標がないとダメなタイプなのか、新たな目標が見つからず勉強に身が入らなくなりました。思春期も重なり、目立つことも嫌になって……ですから、成績ももちろん目立ちませんでした(笑)。

そうそう、中学時代はラジオにはまって、宿題やテスト勉強をしながら夜な夜な好きな番組を聞いてリクエストのハガキを書いていました。

――勉強への熱意は、どこで取り戻されたのですか?
中3のとき、学校行事で2週間、ニュージーランドにホームステイをしたんです。私にとってとても大きな出来事となりました。お世話になったご家庭は庭に羊がいたり、同じくらいの年齢の女の子が運転してくれる車で(※ニュージーランドは16歳から運転可能)毎日学校に行ったり。日本とは違う世界に目覚めたのです。そこで英語が大好きになりました。

そして、高2では10カ月間、交換留学でニュージーランドに行きました。向こうでは英語で授業を受けるので、もちろん英語を勉強しなくてはいけないし、実際身についていくのが実感できました。現地の学生はもちろん、ドイツや中国、バングラデシュなど、さまざまな国からの留学生との交流も本当に刺激的でした。

すっかり英語が得意になって日本に戻ってきたのは、3年生への進級も目前の時期で、同級生たちも受験モードに切り替わるころ。もともと文系だった私は「受験は英語中心でいこう」と一気にスイッチが入ったのです。

中学受験の時もそうでしたが、友達とみんなで「受験がんばろう!」「あそこに入ろう!」みたいな雰囲気があると一気に燃えるんですね(笑)。そこで私の長い成績“低空飛行期”が終わりました。

高3は受験勉強一色の生活。放課後は自習室で勉強したあと、友達と待ち合わせをして駅に向かいながらの唯一のおしゃべりタイムが楽しみでした。夜中に友達とメールで励ましあったり、「昨日は16時間勉強した」なんて、あえて「やった自慢」を披露しあってやる気を高めあったり。起きている時間はすべて勉強しているといっても過言ではないくらい、勉強したと思います。

“謎の自信”で大学受験をクリア そして→また燃え尽きる
――そして早稲田大学に見事合格されたのですね。
早稲田は、文化祭に行ったとき、学内の雰囲気と大隈記念講堂の時計台に一目ぼれして「ここに行きたい!」と受験を決めました。

とはいえ、なんといっても高2まで「勉強嫌い期」だったので、模試もしょっちゅう「E判定」なんてことも。しかしそれで落ち込むどころか「絶対行ける!」という謎の自信があったんです。まだ本番ではないし、これからだ!なんて。受験勉強では、あまり早く頭に入れてしまうと、試験の時期には忘れてしまう知識もありますよね。なので、つねに「ここからだ!」と思っていました。

無事に合格したときは本当にうれしかったのですが……そこで私はまた燃え尽きました(笑)。合格という目標を達成して、また次になにをしたらいいのかを見失いました。

――また燃え尽きてしまったのですね。
そうなんです。しかも、小学生時代は自信満々の目立ちたがり屋だったのが、中高時代は思春期に突入して「絶対目立ちたくない派」にキャラ変。そのうえ、中高一貫でずっと同じ仲間といっしょに過ごしていたので、人前に立ったり初対面の人と話したりするのがすっかり苦手になってしまったんですね。

「このままでは社会人になれない。なんとかしなくては」という焦りがありました。そこでアルバイトを始めたんです。

アルバイトは「自分を鍛えないとだめだ!」と、あえて苦手なことを選びました。はじめて会う人とお話しするのが苦手といっても、仕事ではそんなことは言っていられません。ですから接客を中心に、パン屋さんや野球場、洋服のショップスタッフ……本当にいろいろなアルバイトをしました。

――きっと、どの場面でもてきばき手際よく働いていらしたのでは……
いえいえ、それが全然(笑)。鈍くさくて皆さんにご迷惑をかけ、申し訳ないと思いながらがんばっていました。

洋服のショップは、自分がお客さんの立場で服を見ているとき、スタッフの方から声をかけられるのがとても苦手だったんです。そこで、あちら側の気持ちを学ぼうと思って。実際に自分がお客さまに勧める側に立つことで、ショップでのドキドキも克服することができました。

野球場では、アイス最中の売り子をやりました。※以下リンク先で
no title






【早稲田大卒・皆藤愛子アナ、高2まで勉強への“熱意”失い模試も「E判定」 それでも“絶対行ける”と自信を持てた理由とは?】の続きを読む

このページのトップヘ