カテゴリ: 芸能全般

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20241003


1:
 タレント・中川翔子が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新し「殺害予告」が多数寄せられることについて、怒りをにじませた。

 中川は「殺害予告、書く人が次から次に何回も何回もなんでわたしばかり?本当にこれまで警察にも何回も何回も。何人も何人も。いいかげんにしてほしいが次々と出てくるのが別個体なんですよ。警察につきだされる人生になるなんて情けなくないですか。周りの家族の方も悲しいよ。ネットだろうが逮捕されますよ」と投稿。

 また「人に迷惑をかけたり恐怖を与えたりする人は許しません、殺害予告やそういったものは警察に出します。書いてから後悔しても遅い」と厳密に対処していくとつづっていた。

 ユーザーからは「本当に何が楽しいのでしょう…意味わからない…」「負けないでください!!応援してます」「しょこたん悲しいね 時間と労力を費やして対応…」「しょこたんはなにも悪くないですよ」「そんな事をして何が楽しいんだよ!!!まったく!!!」といったコメントが寄せられていた。

スポニチ
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20240927


1:
子役として、『あっぱれさんま大先生』のかなちゃんとしても、人気を集めた中武佳奈子さんですが、次第に仕事が減っていくなかでショックな出来事に直面し、芸能界を引退します。大きな決断をした彼女の胸の内は?(全5回中の1回目)

(略)

── 18歳のときには、写真集と歌手デビューも果たし、20代前半で『世界ウルルン滞在記』でも活躍されました。順風満帆な芸能活動から一転、28歳で突如、引退に至ったのは、なぜだったのでしょうか。

中武さん:子役時代は、ただ事務所に与えられた仕事をやっていたのですが、だんだん自我が芽生え、やりたい仕事をつかみに行くという気持ちが強くなっていったんです。子役時代のイメージのまま売りたい事務所と、自分の目指す方向性が違ってきて、悩み始めていました。徐々に仕事が減っていき、事務所を変えたりするなかで「脱ぐ仕事」、つまりセクシービデオへの出演話なども出てきて。ショックでした。そうした仕事の方たちを否定するつもりはありませんし、れっきとした職業だと思っていますが、自分が望んでいないのに脱ぐのは違うと、怒りがわいてしまって。

当時の私はレギュラー番組も終わって、仕事は下降傾向。事務所としては話題性があるうちに、商品としてなんとかしたいと思ったのでしょうね。「1本でいいから!絶対売れるから!」と、強く言われました。

ショックで引退「すぐに結婚もしたんですが…」

── きっと、「『あっぱれさんま大先生』のかなちゃんが…」みたいなタイトルで売ろうというもくろみがあったのでしょうね…。

中武さん:まさしくそうでした。ちょうど事務所がゴタゴタしている時期で、急にマネージャーと連絡が取れなくなって番組の収録を飛ばすトラブルも発生。さすがに「もうムリだな」と思って芸能界をやめました。

── 芸能界の引退を決断するほどだったんですね。

中武さん:「私はもうタレントして価値がないと判断されたんだ、落ちぶれたんだ」と思って、そんな自分を情けないと感じて、ほとほと嫌になってしまったんですね。そこから心機一転、頑張ればよかったのかもしれませんが、芸歴が長くてプライドも高かったので、自分の置かれた状況を認められませんでした。

全文

2:
(後列左から)福長康一、内山信二、山崎裕太、湯山絵梨、上野秀樹、鳴海晃司 (前列左から)歌代未央、村岡綾佳、小嶋亜由美、明石家さんま、中武佳奈子、増川浩行、矢川菜穂美
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20240925


1:
「今は子供とスゴイ向き合えていて。学校の話を聞いたり、子供のためにご飯を作ったり。そういうことが幸せって思いますね」

 そう語ると、木下優樹菜(36)はFRIDAY記者に向けて笑顔を見せた――。

 ここ1年で木下は活動の幅を大きく広げている。昨年11月には『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で4年振りに地上波出演を果たした。

 今年4月には『愛のハイエナ』(ABEMA)にてキャバ嬢に挑戦。8月末に人気ユーチューバーの動画に登場した際には、「嫌いなタレント」について語り、SNSを中心に話題となった。

 精力的に活動するウラには、″ある変化″があったようだ。

「元Jリーガーで交際中の三幸秀稔さん(31)が今年7月、現役引退を発表したんです。三幸さんはセカンドキャリアについては公にしていません。そんななか、長女が今年から中学校に進学しました。家計を意識して、活動を増やしているのでしょう」(芸能事務所関係者)

 生活面での変化は他にもあった。昨年10月に前夫でフジモンこと藤本敏史(53)の当て逃げ騒動が発覚したが、その前に木下は都内の高級マンションから別のマンションへと引っ越していたのだ。

「’19年末に離婚して以来、優樹菜はずっと藤本さんと同じマンションに住んでいました。″一つ屋根の下″生活では、娘さんたちを藤本さんが送り迎えするなど育児も分担していた。現在は三幸さんと同棲生活をしているんですが……。実は今の優樹菜の自宅は、藤本さんが購入したものなんです。藤本さんも徒歩数分の賃貸マンションに引っ越して、暮らしています。往復1時間かかる子供の送迎は優樹菜がほぼ毎日こなしていますが、今でも藤本さんとの仲は良好。最近も藤本さんは娘さんたちを連れてディズニーランドに行ったと聞きましたよ」(木下の知人)

◆フジモンとの関係、芸能界復帰の可能性……明かした”ホンネ”

 公私ともに変化を迎えたなか、木下自身は今、何を思うのか。スーパーで買い物を終えた木下に声を掛けた。上下ともに白のスウェットというラフな格好で、羽織るトレーナーは肩からずり落ちていた。 

 「こんな格好なの、超やだ~~!」と照れ笑いを浮かべながら、冒頭のように今の生活を振り返ると、カレとの関係についても答えた。


――三幸さんとの交際は順調ですか。

「ハイ、頑張ってます(笑)」

――同棲されているそうですが、結婚の予定はないんでしょうか。

「全然、ないです。気が変わったら言いますね。しばらくはしないと思いますよ」

――フジモンとの関係はどうですか。

「今まで通り。子供を預けたりもしてます。LINEでよくやり取りしてます」

その後も、記者の質問に明るく対応する木下。フジモンの芸能活動再開については、「娘たちも喜んでます」と明かした。

そこで自身の芸能界復帰の可能性について聞くと、冷静にホンネを語り出した。

――地上波の本格復帰は考えていますか。

「なかなか難しいと思っています」

――戻りたい気持ちはないんですか。

「うん。ちょっと、もういいかな。今までのように言いたいことをちゃんと言えるキャラでいいならやりたいけど。時代も変わったじゃないですか。だからニーズに合っていないのかなって(笑)」

――今の状況のほうが幸せですか。

「今日も子供たちから『晩ご飯に牛丼を食べたい』と言われ、材料を買ってきたんです。子供のために過ごせている。だから、今が一番幸せを感じてるかな」

去り際には「なんかすみません、面白いネタもなくて(笑)」と気遣いも見せた木下。周囲の声に振り回されることなく、自身の幸せを噛(か)みしめているようだ。

FRIDAY
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20240923


1:
みなさんは、「勉強を教わってみたいと思う女性芸能人」といえば誰を思い浮かべますか。株式会社NEXER(東京都豊島区)と
宅地建物取引士の資格取得向け通信講座の運営を行う『宅建学院』が共同で実施した調査によると、頭脳明晰でクイズ番組でも大活躍の「宮崎美子」さんが1位に選ばれました。

▽勉強を教わってみたいと思う女性芸能人ランキング

【1位:宮崎美子(89票)】
▽のみ込みが悪くても、粘り強く教えてくれそう(30代男性)
▽優しそうで、質問もしやすそう(30代女性)

【2位:芦田愛菜(85票)】
▽きちんと相手をみて勉強を教えてくれそう(30代女性)
▽効率の良い勉強方法を知っていそうだから(30代男性)

【3位:菊川怜(74票)】
▽才色兼備のイメージだから(20代女性)
▽勉強だけでなく趣味や美容など幅広い事を教えてくれそう(30代女性)

【4位:黒柳徹子(60票)】
▽徹子の部屋のセットで教えてほしい(30代男性)
▽いろんな教え方やしかり方をしてくれて、楽しい時間を過ごせそう(40代男性)

【5位:水卜麻美(57票)】
▽大人な女性な感じがするから(10代男性)
▽尊敬しているから(10代女性)

まいどなニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1880b28a7ef151c94b9d0726dbcfb5ea0eafe5b2
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20240922


1:
 “ギャルのカリスマ”として人気を博したタレント・安西ひろこ(45)が20日、自身の公式YouTubeチャンネルを更新。ビジュアル面で「劣化」などとされるSNSでの誹謗中傷に苦言を呈しつつ、「当たり前じゃん」と反論した。

 安西は動画で、ブランディングプロデューサー・竹下あやみ氏と対談。SNS時代の生き方を「SNSがあるが故に縛られて、それがクセになってる。配信しなきゃ、発信しなきゃとなって『いいね』がないとか、逆に誹謗中傷されたりとかで傷ついちゃったりとか」と話した。

 また、ネットニュースに話題が掲載されると、視聴者から「劣化した」などと指摘のコメントが寄せられることにも触れ、「『これさ、日本全国に配発信してるんだよね?これ結構、公開処刑ですよね』っていうぐらいなことを書かれることもある」と苦笑い。

 以前のネットニュースで、ライブ配信をしなかったのは過去にイジメを受けていたことが理由だった話したことが報じられた例を挙げ、そのニュースに対するコメントについて

 「『安西ひろこのインスタの加工がヤバすぎて、なんか別人みたい』て書かれてて、これがいじめなんじゃないかって。コメント欄に誹謗中傷がうわーって書かれてて、なんかもう『加工お化け』とか」と笑いながらぼやいた。

 さらに安西は「ノーマルカメラで撮ってることがあまりなくて、確かに私、加工アプリで撮ってるのね」と明かしつつ、

 「肌とかきれいにするぐらいなんだけど、まるで別人って書かれてて、しかも、21(歳)ぐらいのギャルの写真をボーンと載せられて、で今の安西をボーンて載せられたら、当たり前じゃん!25年経ってあのままだったらヤバいよね」と力説。

 「ギャルで金髪でクリクリでまだお肌も綺麗で、お腹とか出しちゃって…。なんでそんな出しちゃってるのっていう写真をボーンて載せて、その下に今の私の、ちょっと半目だったりとかの写真が載せられて、『こんなに劣化した』って書かれるけど、私45なんですけど…」思いを吐露した。

 一方で「誹謗中傷とか嫌なこととかあると、逆にポジティブに考えるようにしてて、取り上げてくれてるってことは『安西ひろこだ』って、忘れられてないってこと」とも発言。

 「どうでもいい人って思い出せない。名前聞いても『いたっけ?』みたいな、そのどうでもいい人に私はなりたくない」とも語った。

デイリースポーツ
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20240917


1:
 タレントの村重杏奈(26)が、16日放送の日本テレビ「大悟の芸人領収書」(月曜後11・59)に出演。女性として扱われにくいことに頭を悩ませた。
 村重は「この前、久しぶりに女の子3人、男の子3人で合コンっぽい感じの飲み会をしたんですよ」と切り出し「一生懸命お酒飲んで、一生懸命盛り上げたんですよ。でも、女の子だからそこまでしなくていいかなと思うんですけど、メンズと同じくらい盛り上がって」と話した。

 そして、会計になると、男性たちは「大丈夫、大丈夫!俺らと村重で払うから」と口にしたそうで、村重は「なぜ?なぜなの?」と口をとがらせた。

 村重は「結構悩みなんですけど、凄い盛り上げすぎちゃって、男友達側になっちゃうんですよ。でも、村重的にはそんなつもり全然なくて、メンズ狙いにいってます。もしかしたらピンクモードがあるかもしれないと思ってますし」といい「なのに、結局男の子3人と村重でお会計して、女の子たちは“ありがとうございました~”みたいな感じになって帰るっていう、めちゃくちゃ許せない会があったんですよ」と語気を強めた。

 現在のキャラクターゆえに「おじさんにしかモテなくなりました。確かに一生懸命盛り上げましたけど、そういう女の子を好きになる可能性だってあるし、村重にだって女の子の瞬間はあるわけじゃないですか。そういうのを全無視されたのが悔しくてしょうがなかったです」と、女性扱いをされにくくなったと村重。

 さらに、さまざまな媒体で「俳優が好き」と公言していることから「俳優に警戒されて、“俳優全員隠れろ”みたいになっちゃったりするんですよ」と嘆いた。

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/09/17/kiji/20240917s00041000072000c.html
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【村重杏奈、合コンで一人だけ女扱いされず「悔しくてしょうがなかった」男性陣と会計させられ「許せない」】の続きを読む

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20240913


1:
中田花奈(30歳) Mリーグ『BEAST Japanext』所属
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