2024年12月

熊田曜子(42)、ポールダンス世界大会で決勝進出を報告「安堵感でいっぱい」

20241222


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 タレントの熊田曜子(42)が22日、自身のインスタグラムを更新。ポールダンスの世界大会「International Pole Artist」に出場したことを報告。「PLAIN STYLE Amateur 40-49」という大会カテゴリーに参加し、決勝に進出したことを明かした。

 「私にとって人生初の大会。怪我なく無事に終わりました。カテゴリー優勝は出来ませんでしたが他の出場選手の演目を見て納得の結果でした」と書き出し、「ポールダンスを始めて3年2ヶ月。強者揃いのメンバーの中決勝に残れたことが嬉しいです。大会当日まで練習を重ねメンタルが強いと思っていた自分が眠れなくなったり吐き気をもよおしたり大会まで精神的にも追い込まれていたので、無事に終わった安堵感でいっぱいです」と結果を振り返った。

 また、「子供達を母にみてもらっていたので安心して練習に打ち込めました」とつづり、「子供達にも『ママは大会に挑戦するから応援してほしい』と伝えると『頑張って!』と応援してくれたり練習動画を見ながら『ここが出来ないんだよ』と落ち込んでいると『ママなら大丈夫』と言ってくれて励ましてくれていました。大会当日も会場まで観に来てくれて『ママよく頑張ったね』と褒めてくれて嬉しかった」と家族の支えに感謝した。

 この投稿にファンからは「ゴージャス」「美ボディが素晴らしい」「割れた腹筋がいつ見ても美しいです」「お疲れ様でした」などの反応が寄せられている。

デイリースポーツ
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菊地亜美、朝日奈央の炎上に心痛めた過去「頑張りすぎて空回ってるのを見て」

20241222


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 タレントの菊地亜美と朝日奈央が、21日放送のフジテレビ系バラエティ番組「相葉◎×部」(毎週土曜ひる4時30分~)にVTR出演。菊地が朝日の過去の炎上を振り返った。

◆菊地亜美、朝日奈央の炎上は「すごく悲しかった」

 アイドリング!!!2期生としてともに活動し、現在も交流が続いているという菊地と朝日。

 この日は芸能界を引退した同期の三宅ひとみさんからの「そのままでいいんだよ、朝日は」というヒントの手紙をもとに三宅さんを探すこととなった。

 三宅さんからの手紙を紐解こうと記憶をたどる中で、朝日は「亜美ちゃんの言葉なのかな?」と手紙の言葉が菊地のものなのではないかと推測。

 すると菊地は「朝日がテレビに出てる時とかに頑張るじゃないですか?それでちょっと空回っちゃったりとか炎上したりとかする時に私はすごく悲しかったの」と朝日の炎上に心を痛めていたことを明かした。

 中でも菊地の記憶に残っているのは2017年に朝日が日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に初登場した時のことだという。

 朝日のトークが空回りし、視聴者から「失礼」という声が上がり、ネットニュースにもなる炎上となったそうで、菊地は「頑張りすぎて空回ってるのを見て、『朝日全然大丈夫だよ』とか『気にしなくていいよ』みたいな」と連絡して励ましたことを振り返った。

モデルプレス
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【動画】宇垣美里さん(33)「あたしでシコシコしてぇ~ん」

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動画
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東京出身・波瑠、銀座を語る「小中学生の頃は母と映画を。大人になると心に決めた買い物する場所」

20241221


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女優の波瑠(33)が20日、東京・中央区の東急プラザ銀座の屋上で「物語フル銀座の冬の夜」トークショーを行った。

東急プラザ銀座では25日まで「物語フル銀座の冬の夜」をテーマに、プロジェクションマッピングと照明演出で浮かび上がる文字で幻想的な空間を演出している。「クリスマスでイルミネーションだったりとか、銀座の街もすごくきらめくじゃないですか。その光を受けて自分も輝けるように、白をチョイスしてきました」と、白いワンピースに水色のコートを羽織って登場した。

波瑠は都内出身。「小中学生のころは休日の朝、新聞で何の映画をやっているかを調べて、母と映画を見に来ていた。大人になってくると、心に決めた買い物をする場所。大人の街ですね」と、銀座の印象を語った。

最近は、主演を務める1月期のフジテレビ系連続ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」の撮影が続いているという。俳優は役として他人の「物語」を生きる。「ドラマは1クール、映画は2時間かけて、お客さまに何かを受け取ってほしくてつくる。『これが大切です』ってセリフで言ってしまうより、きっとこの人はこういうことを言いたいんだろうなって思ってもらえるようにつくりたい。自分のキャラクターの気持ちを想像して心が動くっていうのが本当の共感かなと思うので、願わくばそういうところにたどり着きたい」と、役者としての理想像を明かした。

日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202412200001110.html
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『演技がうまい』と思う“アイドル出身女優”ランキング 3位川栄李奈、2位仲間由紀恵、1位は?

20241220


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現在放送中のNHK連続テレビ小説『おむすび』の主演を務める橋本環奈(25)。彼女はもともと地元の福岡県で活動するアイドル「Rev. from DVL」のメンバーだった。ライブ中に撮影された、いわゆる「奇跡の一枚」がきっかけで大きく知名度を上げ、国民的女優の座にのぼり詰めた。

彼女のような元アイドルの女優が、ドラマで主要キャストを務めることはいまや決して珍しいことではない。来年1月に始まる新ドラマのなかでも、元日向坂46の齊藤京子(27)が『いきなり婚』(日本テレビ系)の主演に。『御曹司に恋はムズすぎる』(カンテレ・フジテレビ系)でも元乃木坂46の山下美月(25)がヒロイン役で起用されている。

では、そんなアイドル出身女優の中で演技がうまいと思われているのは一体誰だろうか。そこで本誌は20~60代の「ドラマを週に1回以上見る」という男女500人を対象に調査した。

第3位となったのは、川栄李奈(29)だ。15年のAKB48卒業を機に、本格的に女優の道を志し、21年にNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』のヒロインに抜擢されるなど、演技派女優として活躍。しかし、グループ所属時はいわゆる“おバカキャラ”としてブレイクしていたために、アイドル時代とのギャップに衝撃を受けたというコメントが多く寄せられた。

《バカキャラも演技と思うほど、ドラマの演技は別人に見える》
《それまで持っていたイメージと違って、シリアスな演技がうまかったから》
《どんな役柄でも自然と演技ができる。とてもナチュラル》
《バラエティの顔と全く雰囲気が変わるから》

続いて第2位は仲間由紀恵(45)。デビューから間もない頃、アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」に在籍。96年には“小室ファミリー”として歌手デビューも果たしている。女優としての実力は疑いようのないところだが、特に顔、表情の演技が支持されているようだ。

《キャラごとに演じ分けるし、顔だけで心の内面をうまく表現できるから》
《学園物の教師役はもちろんハマり役だったし、他のお芝居を観ても、上手だと思う》
《かわいい役もシリアスな役もなんでもこなすから》
《表情による感情表現が上手》

そして、栄えある第1位に選ばれたのは、満島ひかり(39)だ。沖縄アクターズスクール出身で、ダンス&ボーカルグループ「Folder5」のメンバーだった彼女。グルーブ在籍時はバックダンサー的な存在だったが、そこで培った歌唱力を生かし、現在も歌手活動をおこなっている。役が憑依しているかのような圧倒的な演技力を絶賛するコメントが多かった。

《深刻な役柄でも陽気な役柄でも全く違和感なく役に入り込めているから。瞳がキラキラしているのが魅力的》
《憑依型女優、その作品毎にかかる気迫が他の女優とは比べ物にならない》
《演じる人物そのものという感じ どう見えているかを気にせず、その人そのものになっている感じ》
《いつも演じる役ごとにちがう人に見えるくらいその役に入り込んでいて感動させられるから》

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大ブレーク女優・河合優実、紅白審査員に初抜てき マルチな才能発揮した“今年の顔”

20241219


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 今年大ブレークした新進気鋭の女優・河合優実(23)が、大みそかのNHK「第75回NHK紅白歌合戦」(31日後7・20)のゲスト審査員を務めることがわかった。18日、同局山名啓雄メディア総局長が定例会見を行い発表した。

 河合は、流行語大賞にも輝いた今年2月放送のTBS系金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」(ふてほど)で昭和のヤンキー女子高生・純子役を演じ、一躍時の人となった。さらに主演映画「ナミビアの砂漠」が第77回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞、同作及び「あんのこと」「ルックバック」「四月になれば彼女は」で、第16回TAMA映画賞最優秀女優賞を受賞するなど、まさに“今年の顔”として活躍。現在は声優やCMなど活動の幅を広げている。

 NHKでは、昨年5月にNHK・BSプレミアムで放送され、今年7月に地上波で再放送されたドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」で河合を連続ドラマ初主演に起用していた。さらに、来年前期の連続テレビ小説「あんぱん」への出演も決まっている。

 「ふてほど」やサントリーコーヒー「クラフトボス」のテレビCMでの歌唱シーンで、その美声を披露してきた河合。紅白の審査員を務めるのは初めてとなり、紅白への出演自体も初となる。

 今年の紅白のテーマは「あなたへの歌」。パリ五輪・パラリンピックに歓喜し、高揚した一方で、相次ぐ自然災害や終わらぬ紛争…多くの悲しみもあった2024年の大みそかに「ひとりひとりに最高の歌を」と思いを込める。ゲスト審査員には、河合のほかに人気漫画「名探偵コナン」の作者・青山剛昌氏、横浜流星、内村光良、上地結衣、河合優実、堀米雄斗、森下洋子氏、吉田恵里香氏の8人が決まった。

スポニチ
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オークションサイトに大量出品 有村架純の『あまちゃん』台本が流出 意外な“出品ルート”も明らかに

20241218


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 女優・有村架純(31)本人が使用していた台本がオークションサイトに大量流出していたことが、NEWSポストセブンの取材でわかった。

 流出した台本は約250冊。その中には、彼女の出世作ともいえる2013年に放送された連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)のものも含まれており、計51万円という価格で取り引きが行われていた。芸能プロ関係者が語る。

「『あまちゃん』は有村さんにとって特別な思い入れがある作品なんです。彼女はこのドラマで、主人公アキの母親・春子の幼少期を演じ、朝ドラ初出演ながらその演技力と存在感で一躍全国的な注目を集めました。

 本人もインタビューで、自分の『変わりたい』という気持ちが、『あまちゃん』という作品に乗ってくれたと振り返っていて、彼女の女優人生を語る上で欠かすことができない重要な作品の1つです」

 そんな思い出深いドラマの台本が、どうして流出してしまったのか──。その経緯を取材すると、複雑な事情が隠されていた。

台本流出の背景

 取材班は台本をオークションサイトに出品した男性に話を聞いた。

「私は有村さんのお母さんと、地元が同じで飲み友達でした。古い台本は、有村さんのお母さんが保存していたんだと思います。ある時、有村さんのお母さんから台本の焼却処分を頼まれたんです。しかし、正直ちょっと魔がさしてしまい、焼却せずに持ち帰ってしまったんです……」

 出品に至った経緯については、こう明かした。

「台本はしばらく自宅に保管していたのですが、私の会社の経営が行き詰まってしまって……。どうしてもお金が必要で、台本をコレクションしている男性に51万円で売ってしまいました。有村さんが出演したドラマ『あまちゃん』や映画『阪急電車 片道15分の奇跡』の台本など、全部で250冊くらいあったと思います」(同前)

事務所は「概ね回収できている」

『あまちゃん』の台本の表紙には、《番組関係者以外への譲渡・貸与禁止》という注意書きが記載されている。台本にはセリフの変更や演出、有村本人のメモ書きなど、関係者以外には知りうることのできない情報も含まれていてもおかしくはない。

 有村は台本の流出を把握しているのだろうか。今回の件について、所属事務所に問い合わせたところ以下のような回答があった。

「思わぬ出来事に本人も胸を痛め、事務所としても困惑している状況です。現在は、弁護士を通じて回収を求め、概ね回収できております。

 著作・制作に関わった皆様、関係する会社の皆様には、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳なく思っております。今後このようなことが起こらないように、より一層管理を徹底し再発防止に努めてまいります」

「お母さんの信頼を失ってしまった」

 前出の男性に現在の心境を尋ねると、反省の弁を口にした。

「私の軽率な行動で有村さんのお母さんの信頼を失ってしまい、とても後悔してます。まさかこんな大事になってしまうとは……」

 男性によると、所属事務所が購入者に51万円を払い戻し、すでに有村サイドが台本の大半を回収しているという。前出の芸能プロ関係者は驚きを口にする。

「『あまちゃん』や『阪急電車』は放送から10年以上が経過している作品ですが、それらの台本が約50万円という高値で取り引きされているのは驚きです。それだけ有村さんが作品で多くの人の心を掴み、現在も第一線で活躍し続けている国民的女優となったからこそのお値段なのでしょう。普通の台本では考えられない現象ですよね」

“じぇじぇじぇ”な価格の背景に、有村の人気があるのかもしれない──。
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