2023年12月

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20231228


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NMB48・渋谷凪咲が11年のアイドル人生に幕 卒業公演で涙も「もっと大きくなります、覚悟して」


NMB48の渋谷凪咲(27)が27日、拠点のNMB48劇場(大阪市中央区)で卒業公演を行い、11年間のアイドル人生に幕を下ろした。

卒業セレモニーでは、「泣いちゃってごめんなさい…もうこっち見ないでください」と苦笑い。
「最後に大切な場所でできて。いっぱい失敗も挑戦もしたし、悔しい思い、嬉しい思い全てが詰まってます」と語った。

「皆さんが私をアイドルにしてくださった」と呼びかけ、「アイドルになってよかった、というよりもNMB48になってよかったと本当に思います。NMBじゃなければ日の目もみず、陰でコソコソやってたと思います」と笑顔。
「アイドル最高に楽しかったです」と振り返った。

「グループは卒業しますが、これからも皆さんに楽しいと思って貰えるようなものをお届けできるに本気でがんばります。こんな一面の凪ちゃんもあるんだと絶対に思ってもらえるように、新たな刺激や楽しみをお届けする」と誓い、「もっともっと大きくなりますので、皆さん覚悟しておいてください」と呼びかけた。

公演は「夢中人」で幕を開け、「みなさん今日は最後、よろしくお願いしま~す」と満面の笑みであいさつ。
曲中のファンの声援に「もうこういうコールを聞けることがないのかなと思うと寂しさもあります…」と切ない顔もみせた。

“凪咲コール”で迎えられたアンコールでは、ブルーのドレスで登場した。

「水色好きなんです。このドレスを着たということはね…エンディングに近づいている」と切なく言いながら「めっちゃ泣いてる人おる」とファンにツッコミを入れるなど、最後まで笑いを追求する渋谷らしさを発揮。

「皆さんの人生に重ね合わせて聴いてください」と披露した「人生は長いんだ」では、この日初めて涙をみせ、「泣きすぎ~」と苦笑いした。

渋谷は2012年に加入した4期生。14年「高嶺の林檎」で初選抜入りし、その後もグループの主力メンバーとして活動。
高いお笑いセンスで、数々のバラエティー番組に出演した。
21年にはテレビ朝日で冠番組「~凪咲と芸人~マッチング」放送。今年4月期の日本テレビ系連続ドラマ「だが、情熱はある」に出演するなど、アイドルの枠を飛び越えて幅広く活躍した。

8月7日、劇場公演で卒業を発表。
卒業後は「演技のお仕事がしたい」などと語っている。

スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/99823a01a383161945351421336ab58bece906ba
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20231228


1:
ファンからは

ケンコバありがとう
ケンコバさんかっこいい

と絶賛の嵐
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20231227


1:
乃木坂46の与田祐希が、27日発売の「週刊少年マガジン」4/5合併号の表紙&巻頭グラビアに登場。
眼差しに釘付けになるようなカットやY字バランスショットが公開された。

■与田祐希「週刊少年マガジン」2023年最後のグラビアに登場
 
与田は、同誌2023年最後のグラビアに登場。
寒い日だって彼女がいれば温かい…冬の毎日もバラ色の日々になるようなグラビアとなっている。
布団に顔をうずめるカットやY字バランスを披露するカットなどが掲載される。

モデルプレス
http://news.yahoo.co.jp/articles/2f6128776c79c763862163ea8d3380d01a6176d3

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見事なY字バランスショット

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表紙
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20231227


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(GIF動画)
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20231225


1:
 12月14日の「ぽかぽか」で美保純(63)が、大物俳優との交流を明かした。

「渥美清から『若く見せようとしてたろう。普通にやれ』と注意を受けたとか、ホテルを寝間着でうろついていると田中邦衛から『服ぐらい着て来い』と怒られたとか、知られざるエピソードを披露してスタジオを沸かせました」(放送記者)

 静岡の木工業を営む家で育った美保は高校中退後、地元のデパートで働いていたが夜ごとのディスコ通いが「風紀を乱す」と仕事をクビになり、逃げだすように上京する。広告代理店で受付のバイトをしているところをスカウトされ1981年、日活ロマンポルノ「制服処女のいたみ」で女優デビューを飾った。

「『10代のヌードのほうがインパクトがある』と、実年齢より1歳サバを読んだ『19歳』の触れ込みでした」(映画記者)

■「脱いだら売春婦扱いされる時代」の偏見に奮闘

 翌年、ジョージ秋山原作の「ピンクのカーテン」でブルーリボン賞新人賞。「「当時は『脱いだら売春婦扱いされる時代』でしたが、その偏見を見返したいと奮闘したのが美保。愛嬌のあるルックスでグラビアでも活躍。ポルノ出身の女優としては異例のCM出演もあり、世間に受け入れられていく」(映画関係者)

 国民的映画「男はつらいよ」への出演は女優人生に転機をもたらす。

「芝居は上手くないが、大先輩との共演でも物怖じしない。山田洋次監督の、天真爛漫さを見抜いた配役も当たった」(同前)

■アンダーヘアについてNHKらしからぬ発言で話題に

「北の国から」など国民的ドラマにも出てお茶の間への浸透も順調だったが、30代に入ると暗転する。

「年を重ねてくると若さと天性のキャラクターだけでは仕事が入ってこなくなったようです。本人も『感性だけではやっていけない』と、映画や文学など過去の傑作を吸収するよう努めたそうです」(芸能関係者)

 2009年、「5時に夢中!」のコメンテーターに抜擢。

「黒木瞳のお弁当に『絶対に作ってない』とケチをつけるなど歯に衣着せぬ発言がウケた」(テレビ誌記者)

 朝ドラ「あまちゃん」の海女役で人気も再沸騰。NHKは17年に立ち上げた「ごごナマ」に船越英一郎とコンビでMCに起用した。

「アンダーヘアの処理を『扇子の形か、味付け海苔か』とNHKらしからぬ発言で話題になった」(同前)

 無事、復調の波に乗ったが、意外なほど男の話が聞こえてこない。

「竹中直人との熱愛はありましたが、『結婚しなくとも、自由なまま、ちょいちょい恋愛しながら生きるのもいい』ともともと結婚願望が薄い」(芸能デスク)

 人呼んでフーテンの美保。

全文
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20231224


1:
「あの時、もう少し引き留めておけばね……」

 飯島愛の死から15年。友人であり医師の赤枝恒雄氏は、飯島と会った最後の日を振り返り、そう悔しがった――。

 AV女優からタレントに転身し、“Tバックの女王”として一世を風靡した飯島が変わり果てた姿で発見されたのは、2008年12月24日、クリスマスイブのことだった。

「渋谷の高級マンションで遺体が発見された時、すでに死後1週間ほどが経っていたそうです。暖房が付いていたため腐敗が進み、脇腹からは内臓がのぞき、顔面も歯が唇を突き破って露出した状態だった」(全国紙社会部デスク)

■18歳でAVの世界に足を踏み入れた

 享年36。飯島のあまりにも早く、そして壮絶な最期は世間に大きな衝撃を与えた。

 飯島がAVの世界に足を踏み入れたのは1991年、18歳の頃。旅行で1週間ほど訪れたニューヨークへ強い憧れを抱いた飯島は、留学資金のために3カ月1000万円の契約でAVデビューを決意する。

全文
週刊文春
https://bunshun.jp/articles/-/67948
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【元AV女優でタレントの飯島愛さん(当時36)、ナゾの孤独死から15年】の続きを読む

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20231223


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