タグ:NHK

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20240327


1:
 昨年5月に引退した卓球女子で五輪3大会連続メダリストの石川佳純さん(31)が25日、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」に出演。

 ネット上で「まじ可愛い」「いい子すぎる」「どエライ綺麗」などとロケでにじみ出る人柄も含めて好感の声が広がった。

 25日は福島県古殿町を旅したロケの後編。前半放送前日の3月10日の石川さんのインスタグラムには、「初めてのぶっつけロケ、明るくてユーモアに溢れ、そして温かい古殿町の皆さまに助けてもらい、とても楽しく思い出深い旅になりました。鶴瓶さんともご一緒させて頂き嬉しかったです」と笑福亭鶴瓶との2ショット写真とともに同番組の告知が投稿された。

 後編放送後も番組を視聴した人たちからの書き込みが寄せられており、コメント欄には「引退してから更にキレイになりましたね」「女優さんみたい」「飾り気のない可愛さ!」「アスリートでもあるしモデルでも通用するし、CMでも光ってる」「顔が優しくなったね」などの声が届いている。

デイリースポーツ

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20240202


1:
 NHKは2日、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』の主演を今田美桜が務めることを発表した。3365人が応募したオーディションから選ばれた。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。

 今田が演じるのは、小松暢をモデルとした朝田のぶ(あさだ・のぶ)。高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていくヒロインで、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天いだてんおのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井 嵩(やない・たかし)と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。

 あらゆる職業を転々としながら定まらない人生を送っていた、遅咲きの漫画家・やなせたかしが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を、ちょっと気が弱くて自信のないたかしと共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。

 生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。

 実在の人物である、小松暢(1918~93)とやなせたかし(1919~2013)をモデルとするが、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2312989/full/
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20240201


1:
 暗いニュースが続く芸能界でこの人の周りだけはピーカンの様相だ。

 女優の橋本環奈(24)が主演を務める2024年度後期のNHK朝ドラ「おむすび」の第1弾キャストが発表され、主人公の姉役が仲里依紗(34)であることが分かった。

 本作は、「“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、“平成青春グラフィティ”」。

 橋本は、平成に元号が変わった最初の日に生まれた、食べることが大好きな米田結を演じる。

 昨年末には、2年連続となる「NHK紅白歌合戦」の司会も担当。今回もほぼノーミスで通し、抜群の安定感を見せている。

 Web「タレントパワーランキング」(アーキテクト)ほかで、芸能人の取材や人気分析を手掛ける女優評論家の高倉文紀氏はこう話す。

「『タレントパワーランキング』の女優編では、1位と2位が入れ替わることもありましたが、綾瀬はるかさん、新垣結衣さんのツートップが何年にもわたって続いていました。そこに昨年の2月度調査で綾瀬さんに続いて、2位と3位に割って入ったのが、橋本環奈さんと芦田愛菜さん。ちなみにこの時は、新垣結衣さんは4位でした」

「国民的人気女優」の牙城に風穴をあけた橋本の強みはどこにあるのか。高倉氏が続ける。

「数値を分析してみたら、彼女の場合、男女問わず、年下・同世代・40代以降の大人と、幅広い世代から支持を受けているんです。橋本環奈さんは、特にそれが突出しています。性別や年齢を問わず“愛される力”が突出しているんですね」

■アイドル出身からトップ女優に

 説明するまでもないが、橋本は中学3年生だった2013年、福岡のローカルアイドルグループ「Rev.from DVL」に在籍していたが、そのイベント時に撮影された写真がネットに掲載されると“奇跡の一枚”として大きな話題に。「1000年にひとりの逸材」として脚光を浴びた。

「アイドル出身でここまでトップ女優になるのは、歴史的に見ても珍しいことだと思います。紅白での名司会も、観客を前に舞台慣れしていたことも根底にあると思いますね。取材の時も、彼女が入ってくると現場がパッと明るくなる。スタッフ受けも抜群です。ファンを大切にするところとか、共演者と息の合った演技ができるところとか、アイドル活動で培ったことは大きいと思いますね。それと同時に、彼女がまだ無名だった2010年には九州新幹線の開業に伴って製作された是枝裕和監督の映画『奇跡』にもオーディションを受けて、映画初出演を果たしています。アイドルと同時に、元々演技への興味も持っていたわけです」(高倉氏)

 今年もまさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍が続くことは間違いなさそうだ。

日刊ゲンダイDIGITAL
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20240115


1:
 NHKの中川安奈アナウンサーが14日、キャスターを務める「サンデースポーツ」に出演した。

 スタジオからの出演のほか、14日に沖縄で開催されたバスケットBリーグの様子を放送。中川アナは13日に同じ会場で行われたアジア国籍のメンバーによるオールスターの模様を現地から伝えた。

 番組のXでは13日に「#中川安奈 です!あす沖縄で行われるBリーグオールスターゲーム その前に、あるオールスターたちが集まったチームによる試合が行われるということで取材してきました」とつづり、写真とともに紹介した。

 デコルテが広く開いたパープルのニットに、同じパープルのカーディガンという衣装。ボディラインが強調されたスタイリングに、ネットでは「ぷるぷるしてけしからん」の声が挙がっていた。

 同じニットとカーディガンのアンサンブルは、インスタグラムでも披露している。

デイリー
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/14/0017225313.shtml

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1: 2023/01/20(金) 14:43:24.25 ID:3Q9REN9Td
有村架純「どうする家康」ヒロインの“逆境人生”!両親別居、引きこもりの姉、血だらけでも週6バイト


「鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす」

 幼少期に今川義元の人質となり、独立後も織田信長、豊臣秀吉のもとで苦労を重ねた末、太平の世を築き上げた徳川家康。

 2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、その家康の正室・瀬名役を演じるのは、有村架純(29)だ。

「有村さんは大きなスキャンダルがなく、清純なイメージがNHKから気に入られています。2013年上半期に放送された連続テレビ小説『あまちゃん』に出演して以降、2017年の『ひよっこ』では主役に抜擢され、2016年と2017年の『NHK紅白歌合戦』では司会を務めました。そしてついに、大河のヒロインにまで上り詰めたわけです」(テレビ誌ライター)

 そんな有村だが、デビュー前は家康ばりの“逆境人生”を送ってきた。空港からほど近い兵庫県伊丹市で、共働きの両親のもとで、2歳上の姉・有村藍里と育った。

「お母さんは北川景子似の美人で、お父さんもおしゃれでダンディ。立派な一戸建てにベンツが停めてある、周囲が羨む裕福な家庭の美人姉妹という感じでした」(地元住民)

 ところが、小学校4年生のとき転機が訪れた。両親が別居し、姉とともに近くのマンションで母子家庭として暮らすことになったのだ。 「架純ちゃんはお父さんにもすごく懐いていたから、寂しかったと思いますよ。中学生になった姉の藍里ちゃんは、学校を休みがちになっていたそうですしね……」(同前)

 実際、姉の藍里は自著で、学校に行くふりをして、母が働きに出るとすぐ家に戻り、アニメを観る生活を送る、引きこもりだったと綴っている。

「でも妹の架純は、中学校では明るくて元気な頑張り屋さんでした。テニス部に所属し、毎日、日焼けで真っ黒になるまで練習してました。一瞬、男の子とつき合ったことがあったけど、1カ月もせずに別れてました(笑)。彼女に憧れる男の子は多く、高嶺の花でしたね」(中学時代の同級生)

 一方で、同級生も戸惑う一面もあったという。

「架純は不思議ちゃんなんです。アニメの『トムとジェリー』が大好きだったのですが、一度架純の家に行ったら、DVDを観せられて『おもしろいなあ』と真顔で言うんです。すでに中学生ですからね。どう返事をしたらよかったのか……」(別の同級生)

 ほかの同級生もこう語る。

「架純から当時直接聞いた話なんですが、お母さんが仕事から帰ってきたときに、死んだふりをしてびっくりさせようとしたそうなんです。横たわって死んだふりをしていたら、『一瞬、本当に心臓が止まって半分死にかけたんだよ』とマジな顔で言うんです。ウケ狙いじゃなく、あまりに真剣な表情で戸惑いました」

 高校生になると、家計を支えるために、アルバイトを始めた。複数の店を掛け持ちし、週に6日間働いていたこともあったという。

「仕事はとにかく真面目でした。ある日、膝から下が血だらけで店に来たので心配したら『自転車に乗っていたら、コケただけです。働きますよ。へへへっ』と照れくさそうにしているんです。さすがに強制的に帰らせました。お客のあいだで、かわいいバイトのコがいると話題になった看板娘でした」(うどん店の店長)

SmartFLASH
https://smart-flash.jp/entame/217909
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1: 2023/01/06(金) 08:05:23.57 ID:GnHp14ky9
2022年12月31日に開催された『第73回NHK紅白歌合戦』。今回も様々な話題を呼んだが、なかでも出演者の露出が激しい衣装に注目が集まった。

まず、司会の橋本環奈。橋本は、真っ赤なドレスを着用していたが、膝上のミニ丈だった。

清純派女優の攻めた衣装に視聴者は沸いたが、その一方で

《手で押さえる姿が気になって仕方ない。 手で押さえるなら、ミニスカ履くなよなー。笑》
《橋本環奈、スカート短すぎ?》
《橋本環奈スカートをずっと抑えてるな、この衣装絶対嫌やったやろ笑》
《紅白見てるけど カメラ映る度に橋本環奈のスカートに手添えてるとこ 逆に気になる》
といった心配の声も。短すぎるスカートを履いた橋本に同情の声も寄せられていた。

■「絶対お茶の間気まずいだろアレ」

韓国の9人組多国籍ガールズグループ『TWICE』の衣装はさらに刺激的だった。

メンバーそれぞれ露出度は違うものの、谷間を出した衣装や、足の付け根まで見えそうなほどのミニスカートなど、かなり過激路線。

ぱっと見では下着にも見えるほどで、2022年10月に過激コスプレでユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れ、炎上した女性グループのようでもあった。

当然ネット上では

《衣装が下着そのものなんだが、NHK的にはOKなのか?》
《TWICEの衣装は実家のリビングで親と見るのが気まずい。下着ユニバならぬ下着紅白を狙っているのかと思った》
《下着ユニバは炎上したのに地上波TWICEあの衣装はいいんだ》
《TWICEちゃんの衣装、胸強調しすぎて本国より谷間ガッツリ見えてたし、カメラワークも相まって絶対お茶の間気まずいだろアレ》
とヒンシュクを買っていた。

そして最後に篠原涼子。小室哲哉がサプライズで登場し、名曲『愛しさと切なさと心強さと』を披露したのだが、衣装の胸元がやたらと開いていた。

《胸元をこのくらいあけてもいやらしさがないのは大人の特権よね!》
《篠原涼子はどうしてこんな胸元開けるのか…どうしたんや》
《篠原涼子さん胸元空いてる服装なのにとても上品なのがすごい》
といった反響が起こっていた。

気合が入りまくったゆえの露出なのだろうか…。

まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/402303


TWICE JAPAN OFFICIAL
@JYPETWICE_JAPAN
「第73回NHK紅白歌合戦」をご覧頂いた皆さん~ありがとうございます💕✨
日本デビュー5周年イヤーの締めくくりにNHK紅白歌合戦で、「Celebrate」をパフォーマンスさせて頂き光栄でした🎉2023年もTWICEと一緒に素敵な1年にしましょう🎂🐰
 
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1: 2023/01/03(火) 09:58:23.94 ID:0Aaj9st+9
人気女優の登竜門とされ、主演すれば高確率で売れると言われている『NHK 朝の連続テレビ小説』、通称・朝ドラ。しかし中には、主演を張るも、その後めっきり見なくなってしまった女優たちも存在している…。いくつかの例を紹介していこう。

2005年秋~2006年春の『風のハルカ』に主演した村川絵梨はこの1人だろう。

同作以降、飛躍が期待されたが、今日まで未だに民放ドラマでは主演経験がない。

出演作こそ数多いが、どれも脇役やチョイ役ばかりだ。NHKと結びつきの強いアミューズ所属のため、ヒロインに抜擢されただけだったのだろうか。

この前年、04年秋~05年春の朝ドラ『わかば』に主演した原田夏希も、その後、数々のドラマ・映画に出演するが、民放での主演経験はなし。

所属事務所はオスカープロモーションだが、イマイチの知名度に留まってしまっている。

04年の『天花』に主演した藤澤恵麻も、同作以降、地上波ドラマ主演がなく、知名度的にも人気女優とはいえない厳しい状況。

主演に抜擢されたからと言って、必ずしも売れるわけではない厳しさを物語っている。

この頃は、朝ドラも不作の時代だったのだろうか。

■ブレークしたはいいが消えるパターンも

朝ドラをきっかけに大ブレークを果たすも、その後、消えていったという例も多い。

2010年、『ゲゲゲの女房』は流行語大賞を獲得するなど大ヒット。主演の松下奈緒は、以降の民放ドラマに引っ張りだことなり、特技のピアノで音楽番組にも出演していた。

しかし、10年代後半からは徐々に露出が減少。女優としては充分生き残っているが、流行語獲得など勢いがすごかっただけに〝消えた〟印象を強めている。

その「ゲゲゲの女房」で松下の夫役だった向井理と、現実で結婚したのが『ちゅらさん』主演の国仲涼子。

彼女もまた、朝ドラ大ヒットの勢いをそのままに、以降さまざまな作品で活躍した。しかし、14年の結婚以降は、育児で多忙なこともあってか、目にする機会は減ってきている。

12年の『純と愛』で主演した夏菜も、最近は目立った活動が見られていない。

夏菜は朝ドラ主演後、女優からバラエティーに舵を切るという異例のパターンで大成功。一時は連日のようにゴールデン番組で目にしていた。

しかし、2021年に結婚、翌年出産と、こちらも家庭の忙しさからめっきり露出は減少。かろうじてインスタグラムは2022年12月末に更新されているが、投稿の頻度は落ちている。

大役を得たからといって、そのまま売れ続けるわけではないようだ。

まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/400372
no title





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