タグ:映画

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1: 2022/05/31(火) 19:30:03.66 ID:CAP_USER9
「休養に入った当時、大きな波紋が広がりました。彼女は複数の主演映画やドラマを抱えていましたから……。活動再開後は、仕事量をセーブしてきましたが、6月にも本格的に女優業を再開する運びになっていると聞いています」(芸能プロ関係者)

昨年、適応障害と診断され、3カ月超の休養を余儀なくされた深田恭子(39)。イベントなどではおなじみの明るい笑顔も見せ、着実に元気な“深キョン”に戻ってきているようだが――。

「現在も、ある主演映画の撮影が止まったままなのです」

こう明かすのは、ある映画会社関係者だ。

「この作品は、正式な製作発表が行われていませんが、もともと今年に公開される予定でした。深田さんが演じるのは団地暮らしの母親で、無理をして娘を名門幼稚園に通わせている、という設定。

共演する尾野真千子さん(40)扮するママ友と、ドロドロの愛憎劇を繰り広げる……という内容です。製作陣には、映画賞の受賞経験もある気鋭の監督が加わっています」(前出・映画会社関係者)

深田も複数のシーンをすでに撮影していたという。

「しかし深田さんの復帰後も、共演者のスケジュール調整が難航し、2021年中の撮影はできなかったのです。2022年に再開する計画でしたが……」(映画ライター)

そして年が明けて仕切り直しとなるはずが、深田にとって悲痛な勧告が――。

「今年に入り、“現在の彼女の体調では、主演女優として撮影を最後まで終えるのはむずかしいのでは”という声が、映画会社をはじめとする製作側から上がりました。

恋人との深夜のケンカや、連日の深酒を報じられたこともあり、精神的に不安定なのではないかと懸念する者もいたのです」(前出・芸能プロ関係者)

本誌が深田の所属事務所に“降板勧告”について聞くと、「事実ではございません」と回答する。とはいえ、彼女の心身の状態を心配する声は少なくない――。

「事務所と製作側の話し合いが続いていますが、撮影の再開はまだ見通しがつかない状態です」(前出・映画会社関係者)

だがこれまで深田は、強い責任感で困難に打ち勝ってきた。

《私、物事を途中で投げ出したことがないんです。(中略)毎回不安ながら、とにかくできるだけのことをしてきました》(『婦人公論』2019年7月23日号)

時間はかかっても、必ずや元気いっぱいの“深キョン”がスクリーンに帰ってくるはずだ。

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1: 2022/05/26(木) 05:23:02.78 ID:CAP_USER9
 俳優の長谷川博己(45)と女優の綾瀬はるか(37)が25日、都内で共演する映画「はい、泳げません」(6月10日公開、監督渡辺謙作)の公開直前イベントに登場した。同作では水泳教室を舞台に、泳げない堅物な大学教授と水泳コーチの希望と再生の物語。2人はNHK大河ドラマ「八重の桜」(2013年)で夫婦を演じて以来、映画では初共演となる。長谷川は「ますます華々しくなって素晴らしい。頼れる共演者です」と話した。

 水泳コーチ役の綾瀬は、競技水着姿で「撮影の9割はプールでした」と振り返る。水泳は学生の時以来だったといい、役作りのために撮影1カ月前から週2日ペースでレッスンを受けたという。「最初はクロールだけって言われたんですけど、最後の方に監督が“やっぱり4種目撮りたい”って言うから、撮影終わりにバタフライとか練習したんですよ!でも使われなかったんです」と苦笑い。コーチ役の綾瀬について長谷川は「彼女の持ってる無邪気さと天使的な雰囲気がマッチして完璧。たまに叱られたいと思ったりしました」と語った。

 イベントでは、内容にちなみ「できないこと」を問われた長谷川と綾瀬。綾瀬は「(虫に)触れない。特にカマキリですね。ぱりっとしてそうで…」と明かすと、長谷川は「昔よくカマキリ同士を決闘させてました」と懐かしむ。長谷川から「「1回カマキリに挟まれてみたら?」などの“迷”アドバイスを受け、綾瀬も「次会ったら手を出してみます」と応じていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/25/kiji/20220525s00041000475000c.html

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1: 2022/05/15(日) 23:43:28.06 ID:CAP_USER9
■マッチとのキスシーンで、ファンからの非難が殺到

とにかく、出演者全員が多忙だったという。

「たのきんの3人は映画の撮影と並行して歌番組やバラエティ番組にも出演。マッチはさらに、車の免許を取るために教習所通いまでしていました」

オーディションに落ちたと思っていた武田さんは、肩ぐらいまでに髪を切ってしまっていた。

「それで付け毛でポニーテールにしていたので、マッチから『カツラの久美子』って呼ばれていました(笑)」

人気絶頂のマッチの相手役、しかもキスシーンまであることで、マッチのファンから非難の手紙やカミソリ入りの封筒が殺到した。

「それも“段ボール何箱分”とかではなく“トラック何台分”の量。移動用の車が落書きだらけになっていたこともありました。でも、日本中の女のコが嫉妬するような体験をしているわけだし、しょうがないって、わりと冷静に受け入れていましたね」

こうしてできあがった作品を、あの日『セーラー服と機関銃』を見たような大きなスクリーンで見たときには、特別な思いが胸に広がった。

「自分の顔がバーンってスクリーンいっぱいに映ったとき、鳥肌が立つくらい感動して。この仕事をずっとやっていきたいなって、決意できたんです」

薬師丸ひろ子に間違えられた経験も、生かされているという。

「芸能界に“薬師丸ひろ子”は2人いらない。似ていると言われたからこそ、髪をくるくるパーマにしてみたり、私だけの個性を出そうと試行錯誤しました」

その努力が、いまの“武田久美子”をつくったのだ。

【PROFILE】
’68年、東京都育ち。’82年、映画『ハイティーン・ブギ』のヒロイン役でデビュー。数々の写真集を発売し、グラビアクイーンとして活躍する。現在はアメリカのサンディエゴに在住

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5: 2022/05/05(木) 15:42:30.99 ID:qDYDg1mfM0505
エクスマキナ
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1: 2022/04/26(火) 16:59:33.941 ID:toBOurBg0
花と蛇(杉本彩)は良かった
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1: 2022/04/06(水) 18:37:14.44 ID:CAP_USER9
 女優の吉高由里子(33)が6日、自身のツイッターを更新。デビュー作となった映画「紀子の食卓」の園子温監督(60)が週刊誌で、若手女優に対する性加害疑惑が報道されるなど激震が走る映画界について「はぁ…。なんか、そんな件で名前を聞きたくなかった方々が…。よくない。優越ある地位を利用して夢に向かう姿を欺くなんて。本当に残念」などと憂いた。

 吉高はさらに「被害者の方は名前を見るだけで深く長く強く苦しむんだから、悲しいや。そんな世界だと思われてしまう。真摯に熱意をもって作ってる方達に失礼です」と率直な思いをつぶやいた。

https://www.chunichi.co.jp/article/448493?rct=entertainment
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1: 2022/04/04(月) 20:54:23.42 ID:UX/UjzZ000404
池田エライザ
栗山千明
満島ひかり
二階堂ふみ
真野恵里菜
吹石一恵
吉高由里子
清野菜名
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2: 2022/04/04(月) 20:54:48.88 ID:LZj1+oDfd0404
園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求”


 日本映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。

「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者)

 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、

《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》

 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、

《日本映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監督はみんなこんなことしてるんちゃうか、と思われるのは心外だ》

 と、夕刊紙のインタビューで語った。

■出演予定の女優を呼び出して……

「確かに、すべての監督がそうでないにせよ、少なからず現実に起こっている“異常”な実態があるんです」

 そう話すのは、さる映画配給会社の幹部だ。話を続ける。

「今も平気で“俺とヤッたら仕事をやる”と言う映画監督がいます。彼の作る映画は評価が高く、作品に出たがる女優はたくさんいます。それを利用して、彼は当たり前のように女優たちに手を出している。それが、園子温です」

 園はカルト的な人気を持つ映画監督で、海外作品にも進出している。

「注目を集めたのが'09年に公開された西島隆弘さん主演の映画『愛のむきだし』です。これはベルリン国際映画祭で、カリガリ賞と国際批評家連盟賞をW受賞しました」(映画ライター)

 ここから園の快進撃が始まっていく。

「'10年には『冷たい熱帯魚』、'11年には『ヒミズ』、'13年には『地獄でなぜ悪い』の3作品を、ベネチア国際映画祭に出品。'21年にはハリウッド進出を果たすなど、世界的に評価されています」(同・映画ライター)

 私生活では'11年に園の映画に出演していた女優の神楽坂恵と結婚。'19年に脳梗塞で緊急搬送され、生死の境をさまよった末に回復。入院した2日後には長女が誕生している。そんな園の悪評が、業界内で後を絶たないというのだ。前出の映画配給会社の幹部が明かす。

「出演予定の女優を園監督が自分の事務所に呼び出して、性行為を迫ったけれど、彼女は断った。すると園監督は前の作品に出ていた別の女優を呼び出して、目の前で性行為を始めたというんです。それを見せられた女優が驚いて固まっていたら、一緒にいた助監督が外に連れ出してくれて。助かった……と思っていたら、今度はその助監督が彼女をラブホテルに連れ込もうとしたというのです……」

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