タグ:卒業

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20240320


1:
プロフィギュアスケーターの本田真凜が18日、自身のインスタグラムを更新。明治大を卒業したことを報告している。

本田は「嬉しいご報告です!2024年、3月明治大学を卒業しました」と報告。続けて「大学生活を一緒に過ごしてくれたお友達、沢山の新たな学びと共に温かく応援してくださった先生方、そして支えてくれた家族、大大大感謝です」と感謝をつづった。

なお、日本武道館で行われる卒業式は仕事の関係で出席できないという。

本田は新型コロナウイルス禍の2020年に明大に入学。「私達の代はコロナ禍により入学式中止、1.2年の頃はほとんどがオンライン授業という中で大学生活が始まり、3年になり、ドキドキの大学生活が本格的に始まり、お友達ができ、ゼミも始まり、新たな学びや素敵な経験を沢山させて頂けました。大学で話しかけてくれた皆んなもありがとう」と学生生活を振り返る。

さらに「1.2年生のオンライン授業の頃、ラストイヤーの4年になった頃には日々課題やテストに追われなくて良いように、ほぼゼミと卒論だけの状態にしたい!とフルで履修しまくって良いペースだったのですが、、なんと4年生が1番きつかったです!!笑 もしこれを落としてもこれが取れてたら!と保険に保険をかけまくって、沢山授業をとり、124単位で卒業できるのに132単位取れ、無事卒業!(おいっ笑)」と卒業に必要単位よりも8単位多く取っての卒業だったことを明かした。

同校の教育支援情報システム「Oh-o! Meiji」に触れ「オーメイジばいばいだ!!!!!!大学で新たに学べた沢山の事を今後の活動にも存分に活かして頑張っていきます!!」とつづり「そして学生生活も、ついにおしまい。小学校、中学校、高校、大学、出会ってくれた全ての皆さん本当にありがとうございました これからも宜しくお願いしますっ!」と締めた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0f468e80cb06176ae660f85492ec2874f62832df
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20240309


1:
ヌード写真集、濡れ場…女性芸能人の「清純派からの卒業」はなぜ消えた? 井森美幸VS芦田愛菜の”争いも勃発中か…「清純派」ファンタジーの現在地


永遠の清純派俳優・吉永小百合を筆頭に “清純派”と呼ばれる俳優はたくさんいる。しかし、それとセットのようについていた清純派「卒業」という言葉は聞かなくなった。いったいなぜなのか、その理由をテレビ番組に関する記事を多数執筆するライターの前川ヤスタカが分析する。

■「もうどうにも止まらない」「後ろから前からどうぞ」
卒業には驚きがあった

「清純派からの卒業」という言葉を聞かなくなってひさしい。

かつては「体当たりの艶技!」や「初の汚れ役!」、古くは「五社英雄監督作品!」「つかこうへい演出の舞台!」といったフレーズとともに清純派の殻を破っていた女性俳優やアイドルが多くいたが、近年とんと目にする機会が減った。

昭和から平成にかけては、さまざまな「清純派からの卒業」パターンがあった。

映画などで濡れ場を披露するケースや、ヌード写真集を出すみたいなケースは、ある種卒業手法の定番であったが、それでも「あの朝ドラ女優が!」とか「あのアイドルが!」とかいうギャップに毎回新鮮に驚いたものである。

デビュー時はお人形さんのような衣装で「こまっちゃうな、デートに誘われて♪」と歌っていた山本リンダが、しばらく経ったら「もうどうにもとまらない♪」とクネクネ踊るようになったのも一つの「清純派からの卒業」だったかもしれない。

そういった意味では、平尾昌晃とのデュエット曲「カナダからの手紙」で「あなたのことを思い出して、カナダの夕陽見つめて♪」いた畑中葉子が、その後「後ろから前からどうぞ♪」と歌い出したのもそうだ。

たとえが少し古いかもしれないが、とにかく昔は「清純派」というのは「卒業」とセットだったのである。

しかし時代はアップデートしてきている。

そもそも「清純派」という言葉自体が、女性に清廉さと純粋さを求める男性目線の勝手なイメージである。それを女性に求め続けること自体が令和の世の中では時代遅れになっているのだから、その卒業もなくなるのは、まあ必然であろう。

では、もう「清純派からの卒業」は見られないのであろうか。

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20240226


1:
乃木坂46の山下美月が、2nd写真集(タイトル未定/小学館)を4月23日に発売することがわかった。
今作は、山下がアイドルとして過ごした約8年間の集大成となる。

■乃木坂46卒業発表の山下美月、2nd写真集決定

乃木坂46をリードする3期生のエースで、35thシングルの活動をもってグループから卒業することを発表している山下。
彼女のアイドル人生最後の写真集が、小学館CanCam編集部より発売される。
山下の1st写真集『忘れられない人』は累計19万8000部突破のヒットを記録。2nd写真集は、1stから4年ぶりの写真集となる。

「アイドルとしての集大成」をテーマとして山下が選んだ撮影地は、大好きな映画やエンターテインメントの聖地であるアメリカ・ロサンゼルス。
愛してやまない映画の世界にどっぷりと浸かったり、つかの間の夏休みを思い切り満喫したりと、刺激をたっぷり受けて躍動する等身大の姿を余すところなく収録している。

また、ロサンゼルスならではのハッピー感あふれる水着カットや、大人っぽい表現力を増したランジェリーショットも。
乃木坂46として過ごした約8年間の集大成であり、“アイドル卒業を控えてやりたかったことをすべて詰め込んだ”写真集となっている。

■山下美月、2nd写真集への思い語る「ファンの皆様に見ていただきたい姿を詰め込んだ1冊」

今作の発売にあたり、山下は「日頃からお世話になっている素晴らしいスタッフの皆様と、2nd写真集をつくらせていただきました。今回は自分自身で衣装やシチュエーションなども提案させていただき、ファンの皆様に見ていただきたい姿を詰め込んだ1冊になっております」とコメント。「ロサンゼルスの街並みは自由の精神に溢れていて、私の背中を大きく押してくれました。人々の夢と現実が詰まった場所で己と向き合いながら、アイドルとしての自分を写真に収めることができた素敵な時間でした」と撮影を振り返り、「乃木坂46としての私の最後の姿を、ぜひ多くの方に見ていただけたら幸いです」と呼び掛けている。

モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/4210474
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20240205


1:
元乃木坂46の中田花奈が、5日発売の「ヤングマガジン」10号の表紙・巻頭グラビアに登場。
グループ卒業後初の水着姿を披露した。

◆中田花奈、乃木坂46卒業後初の水着姿解禁

プロ雀士としてMリーグでも活躍する中田。
麻雀カフェのオーナー&店長でもあり、現在、放送中のテレビアニメ『ぽんのみち』では主題歌を担当するなどタレント業も順調だ。

今回は、自身のファースト写真集で披露して以来、乃木坂46卒業後初となる水着を撮り下ろし。
無双ボディを解禁した。

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20240118


1:
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20240111


1:
日向坂46の齊藤京子(26)が11日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。
今年4月6日から横浜スタジアムで開催予定の「5回目のひな誕祭」の前日、同5日に同所で行われる卒業コンサートをもって活動終了するという。

ブログでは「こんにちは!齊藤京子です。今日は皆さんにご報告があります」と切り出し、「約8年間、本当にお世話になりました。わたくし齊藤京子は日向坂46を卒業いたします」と伝えた。
「18歳の頃ひらがなけやきに加入し小さい頃から夢見ていたアイドルになりました。もしここで合格していなかったら全然違う人生になっていたのだろうなと思うと人生何があるかわからないなと思いますが、私はあの時オーディションを受けて心から良かったと思っています」と振り返った。

「本当にこの8年間いろいろなことがありました。ものすごい楽しいことも辛いこともあったし、山あり谷ありだったけど総合的にすごく素敵で最高なアイドル人生だったと思っています」と記し、「卒業は去年の今頃から自分の中で気持ちが変わり、前向きな進路を考え決意しました」と説明した。
「活動は、4月5日に横浜スタジアムにて卒業コンサートを開催させていただく予定です。私はこの日がアイドル人生最後の日となります」と告知した。

メンバーやスタッフ、ファンへの感謝を伝えた上で「アイドル楽しかったなぁ。アイドルになってみてわかったことが言葉に表しきれないくらい幸せで、こんな生活が楽しくて楽しくて仕方なかったです」とつづった。
「このブログを書いていると18歳の頃からの人生が走馬灯のように想い出し、涙が止まらないです。いつかはこの大きな一歩を踏み出さなくてはいけないので卒業までの間、悔いのないよう最後まで全力でアイドルでありたいと思います」と締めた。

齊藤は16年5月、けやき坂46(ひらがなけやき=現日向坂46)に一期生として加入。
「ラーメン大好き」のキャッチフレーズで知られる独特なキャラクターと、低音ボイスを生かした高い歌唱力で「きょんこ」の愛称で親しまれている人気メンバーだ。
22年10月リリースのシングル「月と星が踊るMidnight」ではセンターを務めた。

昨年5月には初の有観客ソロライブを開催。
ヒコロヒーとの冠番組「キョコロヒー」がテレビ朝日系で放送中で、昨年10月期に同局系で放送された「泥濘の食卓」で連ドラ単独初主演を務めた。

日刊スポーツ
http://news.yahoo.co.jp/articles/dfb80d06eeabfe5eb0d6f055e2592cefeb6ed5a0
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20231228


1:
NMB48・渋谷凪咲が11年のアイドル人生に幕 卒業公演で涙も「もっと大きくなります、覚悟して」


NMB48の渋谷凪咲(27)が27日、拠点のNMB48劇場(大阪市中央区)で卒業公演を行い、11年間のアイドル人生に幕を下ろした。

卒業セレモニーでは、「泣いちゃってごめんなさい…もうこっち見ないでください」と苦笑い。
「最後に大切な場所でできて。いっぱい失敗も挑戦もしたし、悔しい思い、嬉しい思い全てが詰まってます」と語った。

「皆さんが私をアイドルにしてくださった」と呼びかけ、「アイドルになってよかった、というよりもNMB48になってよかったと本当に思います。NMBじゃなければ日の目もみず、陰でコソコソやってたと思います」と笑顔。
「アイドル最高に楽しかったです」と振り返った。

「グループは卒業しますが、これからも皆さんに楽しいと思って貰えるようなものをお届けできるに本気でがんばります。こんな一面の凪ちゃんもあるんだと絶対に思ってもらえるように、新たな刺激や楽しみをお届けする」と誓い、「もっともっと大きくなりますので、皆さん覚悟しておいてください」と呼びかけた。

公演は「夢中人」で幕を開け、「みなさん今日は最後、よろしくお願いしま~す」と満面の笑みであいさつ。
曲中のファンの声援に「もうこういうコールを聞けることがないのかなと思うと寂しさもあります…」と切ない顔もみせた。

“凪咲コール”で迎えられたアンコールでは、ブルーのドレスで登場した。

「水色好きなんです。このドレスを着たということはね…エンディングに近づいている」と切なく言いながら「めっちゃ泣いてる人おる」とファンにツッコミを入れるなど、最後まで笑いを追求する渋谷らしさを発揮。

「皆さんの人生に重ね合わせて聴いてください」と披露した「人生は長いんだ」では、この日初めて涙をみせ、「泣きすぎ~」と苦笑いした。

渋谷は2012年に加入した4期生。14年「高嶺の林檎」で初選抜入りし、その後もグループの主力メンバーとして活動。
高いお笑いセンスで、数々のバラエティー番組に出演した。
21年にはテレビ朝日で冠番組「~凪咲と芸人~マッチング」放送。今年4月期の日本テレビ系連続ドラマ「だが、情熱はある」に出演するなど、アイドルの枠を飛び越えて幅広く活躍した。

8月7日、劇場公演で卒業を発表。
卒業後は「演技のお仕事がしたい」などと語っている。

スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/99823a01a383161945351421336ab58bece906ba
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