タグ:ミスコン

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1: 2022/01/22(土) 17:26:55.68 ID:1oG0Alv+0● BE:115523166-2BP(2000)
170cm・Gカップと抜群のスタイルを武器に、グラビアアイドルやモデル、アイドルなど、幅広いジャンルで活躍する、清瀬汐希が22日、都内でDVD写真集『競これ -競泳水着これくしょん vol.01 / vol.02』(デジタル出版)の発売記念イベントを開催。モデルプレスの取材に応じ、同作のみどころなどを語った。

オール競泳水着の同写真集について、清瀬は「競泳だけっていうのが初めてだったのですごく撮影は探り探りだったんですけど、OLの服装から競泳水着になったり不思議なシチュエーションが多かったので面白かったです」と紹介。8着の競泳水着を着ている中では、「全部好きなのですが、赤と青の水着」がお気に入りと明かした。

また、撮影時のエピソードを聞くと「競泳水着だと胸よりもお尻とかを見せるポージングが多いんですけど、身体が硬いのでなかなか振り向くポーズがうまく行かなくて悔しかったです」と苦労も多かったようだが、「こうやって向くと競泳水着でうまくみせられるのかなとか勉強になりました」と成長も実感。

「OLの姿から競泳水着になるシーンは、どうやってみせたらそそられるのかなって考えながら撮影しました」とも振り返り、「競泳水着が好きな人は脚フェチが多いのかなと思って、脚をもじもじさせたり」と持ち前の美脚がたっぷり楽しめるシーンに。「ハイレグの競泳水着もあるので脚がより綺麗にみえるかな」とアピールした。

https://mdpr.jp/news/detail/2971797

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1: 2021/12/03(金) 23:23:37.87 ID:CAP_USER9
年齢を感じさせない容姿と内面の美しさを持つ女性を表彰する「第12回国民的美魔女コンテスト」の最終選考会が3日、都内で行われ、神奈川県在住の美容サロン経営者・谷口のぶえ(54)さんがグランプリに輝いた。SHOWROOM賞とのダブル受賞に歓喜の涙を流した。

54歳にして人生最高の“すっぴん肌美魔女”として栄冠を手にした谷口さんは夫、子供2人、義母の5人暮らし。水着審査では身長160センチ、B82、W60、H89の美ボディーを生かした抜群のプロモーションを披露した。

受賞にあふれる涙をこらえながら「本当にありがとう」と家族に感謝。グランプリの証であるトロフィーを手に「愛と感謝と喜びの共鳴が起こっているように思えます。ワクワク楽しみながら年齢に関係なく、諦めないということをお伝えしていきたい」と決意表明した。

特別審査員として参加した黒木瞳(61)も、フリルの入った黒ドレスで“美魔女優”ぶりを披露。「私も10歳くらい若かったらこのコンテストに出たかったです」と笑わせつつ、「谷口さんはほんとに笑顔が美しい。こういう仕事をしている私でも笑顔を作るのは難しい。オーラやたくましさ色んなものを兼ね備えてらっしゃる」と絶賛。「みなさんを見習わなきゃ。今を甘んじること無く、もっと輝いていただきたい」と力強いメッセージを送った。

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/12/03/0014888963.shtml

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準グランプリ 中川絵理菜さん(36)クラシックバレエ教師

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WEB賞 深沢朱音さん(40)フリーアナウンサー

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インナーケア美魔女賞 中野裕美子さん(47)会社員

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ベストボディメーク美魔女賞 有馬美由起さん(43)ジムインストラクター

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1: 2021/10/30(土) 21:46:39.70 ID:Knmp0itV0● BE:115523166-2BP(2000)
“令和のスター”を探す次世代グラビアアイドルオーディション「グラビアネクスト2021」グランプリ表彰式が30日、都内で行われ、グランプリ・各賞が発表。ゲストプレゼンターとして中﨑絵梨奈、大貫彩香、豊田ルナ、新海まきも出席した。

同オーディションは、「令和時代の新しいスターグラビア」をコンセピトに、大手芸能プロダクション3社(エイベックス・マネジメント/フィット/プラチナムプロダクション)が、名だたる出版社の協力のもと開催する日本最大級次世代グラビアアイドルオーディションイベントで、審査員は33媒体の担当者が参加した。

今回、審査員特別賞2名、ミクチャ賞1名、準グランプリ1名、グランプリ1名の計5名が受賞し、今年6月までアイドルグループ・ラストノーツのメンバーとして活動していた檸檬がグランプリの栄冠に輝いた。ゲストプレゼンターの豊田から名前が読み上げられ、ティアラとマントをつけた檸檬は「参加するからには絶対にグランプリを獲りたいと思って参加していたのですが、まさか本当にこのティアラをかぶれるとは思ってもいませんでした」と目を丸くしつつ、「今朝、父から『グランプリをとって賞金で美味しいものを食わせてくれよ』と言われていたので、焼肉に行きたいと思います!」とにっこり。「まだ未熟でわからないことも多いですか、これからよろしくお願いいたします」と頭を下げた。

表彰式後の囲み取材に応じた檸檬は、改めて自己PRを求められると「大学では薬学や医学について学んでいます。たくさんの人と話して見識を深めたい、トーク力を身につけたいと思って配信活動を去年から始めました。私は歌うことが大好きなので、歌とグラビアと愛嬌の三刀流で日本中を虜にしていきたいと思っています」とアピールし、芸名の由来と学校名を聞かれると「私自身のイメージが甘い感じがするなと考えていたので、檸檬みたいにさっぱりとして生きていきたいと思ったのと、レモンと私ということで、甘酸っぱい魅力を届けていきたいなという意味を込めました。大学は東京薬科大学生命医科学部に所属しております。4年生です」と明かした。

グラビアの魅力を尋ねられると「もともと父がよくグラビアの雑誌を買っていたというのと、篠崎愛さんをテレビで見かけてグラビアアイドルに興味を持ったのですが、グラビアアイドルは全身を出して勝負するので、自分の個性を生かしつつ、女性らしい魅力を広げられる存在になりたいなと思って今回、応募いたしました」と語り、自身のチャームポイントを聞かれると「脚がまっすぐだねって言われることと、くびれが言われることが多いです」と恥ずかしそうに答えた。

今後の目標について檸檬は「大きい目標としては写真集を出すことですが、父親が雑誌のグラビアを見るのが好きだったので、私が表紙や巻頭グラビアを担当させていただいて驚かせたいなというのが目標です」と目を輝かせ、現在大学4年生ということで、今後(卒業後)は芸能活動に専念して行くのかと追求されると「大学的に就職する率が高いので両親とも話し合ったのですが、私としては卒業するまでに自分がやりたいことにたくさん挑戦したいと考えているので、今回グランプリを受賞させていただいて、お仕事が決まっていけば芸能活動のほうで活躍していきたいと考えております」と言葉に力を込めた。

さらに、アイドルグループ・ラストノーツはデビュー後2ヶ月で卒業してしまった檸檬だが、今回はすぐに辞めることはないかと手厳しい質問が飛ぶと、檸檬は「デビューしてから2ヶ月なんですけど、オーディションで決まって活動してからは半年以上経ってからの卒業でして、レッスンを通してアイドルは楽しいなと思って、ファンの方もついてきたんですけど、自分はアイドルだけじゃなくて、グラビアだったり演技だったり、たくさんの場所で活躍したいと考えていたので、新しいステップを踏みたいと思って卒業させていただきました」と卒業理由を説明し、グラビアアイドルはいつまでやりたいかと追求されると「若いほうが好かれると思っているんですけど、私は顔が幼いと言われるので、顔がもう少し老けるまでは頑張ろうと思っています」とコメントして会場の笑いを誘った。

<グランプリ>
檸檬
出身:東京都
生年月日:1999年2月13日(22歳)

<準グランプリ>
清水ひな
出身:神奈川県
生年月日:1997年5月23日(24歳)

<ミクチャ賞>
ゆき
出身:宮城県
生年月日:1999年1月3日(22歳)

<審査員特別賞>
鈴丸すう
出身:東京都
生年月日:1998年4月25日(23歳)

片桐桜
出身:東京都
生年月日:1998年1月21日(23歳)

https://news.dwango.jp/gravure/65313-2110

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1: 2021/10/10(日) 19:32:39.56 ID:HlkgqYUN01010
 『2022 ミス・ティーン・ジャパン』の決勝大会が10日、都内で行われ、北海道出身の中学2年生・石川花(いしかわ・はんな/14)さんがグランプリに輝いた。

 応募総数7524人の頂点に立った石川さん。グランプリ発表の際には、感激のあまり大粒の涙を流しながら「とてもうれしいです」とコメント。今後の展望を聞かれると「もっと大きなランウェイを歩いたり、バラエティー番組にも出てみたい!」と芸能界入りに意欲を燃やした。

 また、質疑応答では「恐れ多いのですが、友達から橋本環奈さんに一回似てると言われたことがあります。あとは髪が長かった頃に中条あやみさんに似てると言われたことがあります」と照れながら明かしていた。

 東京ガールズコレクションや雑誌・CMモデルなどで活躍しているトラウデン直美をはじめ、ミス・ユニバースのファイナリストなども輩出している同コンテスト。準グランプリに福岡出身の17歳・火ノ口紗彩和(ひのくち・さあや)さん、フォトジェニック賞に静岡出身の16歳・増尾アンジー日和(ますお・あんじー・ひより)さんが選出された。

 決勝には、応援アンバサダーとして女優の新川優愛、平祐奈、トラウデン直美も会場に駆けつけ、新川は「今年も感動的なドラマを見させていただきました。きょうで夢への第一歩を踏み出すことになるのかな。これからもキラキラした、かわいい笑顔で頑張ってください」とエール。石川への印象を問われると「この透明感! 吸い込まれるような瞳と肌が花ちゃんの強みかな」と絶賛していた。


2022 ミス・ティーン・ジャパン』グランプリに輝いた石川花さん

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新川優愛、石川花さん、平祐奈、トラウデン直美

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1: 2021/07/14(水) 00:05:05.57 ID:CAP_USER9
“日本一かわいい高校一年生“を決めるコンテスト「高一ミスコン2021」は13日、『投票サイト powered by モデルプレス』にて行われていたSNS審査の結果を発表。7人のファイナリストが決定した。

7月2日から11日まで実施されたファイナリストを選出する本投票審査は「Twitter投票」「モデルプレスアプリ投票」「リツイート数」「ページ閲覧数」「ライブ配信審査」「動画投稿審査」「総合ポイント数」の7項目で審査。
セミファイナリストの中から上位7人が最終審査へ駒を進めた。

http://mdpr.jp/news/detail/2662991

“日本一かわいい高校一年生”
「高一ミスコン2021」ファイナリスト7人

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1: 2021/03/22(月) 17:40:24.68 ID:mwpPaTpV0● BE:632443795-2BP(10000)
 女優の藤原紀香、タレントの叶美香らを輩出した『第53回ミス日本コンテスト2021』の最終審査が22日、都内で実施。今大会から伝統的に続いていた“水着審査”が廃止された。

 「日本らしい美しさ」を掲げ、社会で活躍することを後押しする同コンテスト。現存する日本のコンテストでは最も古い歴史を持っており、女優だけでなく、芸術家、映画監督、政治家など分野を問わず多くの女性を輩出している。

 第1回大会(1950年)は親善大使を決めるためのコンテストとして、水着審査が行われなかったものの、同時期の世界的ミスコン大会において水着審査がスタンダードだったことから、ミス日本でも伝統的に水着審査が採用されていた。

 審査変更について運営サイドは「時代の流れとともにミス日本は、現在『社会での女性活躍を推進するコンテスト』としての役割が主となっております。この役割は、1950年第1回に近い形であり、多くの公的な活動機会に恵まれた存在です。こうした背景から水着審査を変更いたします」と説明している。

 今大会から起用された“スポーツウェア審査”については「外見の美は、もちろん容貌容姿もありますが、それ以上にその人の“鍛錬”を指します。均整のとれたプロポーションは怠惰な生活をしていたのでは成し得ません。日々の積み重ね=“鍛錬”の具合を審査する必要性に変わりはなく、それは水着ではなくスポーツウェアにて審査いたします」とした。

 審査の内容・基準の「変更はない」とし、この日の最終審査に臨んだファイナリスト13人は、スポーツウェアを着用して健康的な美貌を振りまいていた。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0322/ori_210322_1484940496.html
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1: 2021/03/17(水) 22:25:52.17 ID:+2/7Rg4o0● BE:115523166-2BP(2000)
 チャームポイントは困り顔と桃尻! 「ミスFLASH 2017」グランプリで活躍した月城まゆさんが、 5th DVD「XOXO」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:125分、価格:4180円)の発売イベントを3月13日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

 昨年の夏から、グラビアに強い事務所「R・I・P」に移籍し、再スタートを切った月城さん。2年ぶりとなった今作は、9月に沖縄で撮られた映像で、地元に帰ってきた月城さんが幼なじみ(=視聴者)と、ひと夏のアバンチュールを楽しむという展開だ。

――いくつかシーンを紹介してください。

【月城まゆ】洗車シーンで水をかけられたり、ラケットを手にして運動したり、ベッドでイチャイチャしたりとかも。青空の下、プールで大胆なハイレグ競泳水着も見せています。

――お気に入りは?

【月城まゆ】黒のボンデージっぽい衣装です。網タイツもセクシーだし、胸やお尻を触られたりする展開で、2年前よりも大人の魅力が出せたと思います。

――特徴的なシーンは?

【月城まゆ】朝ベッドで着替えるシーンです。いままで見せてこなかった下乳を解禁しました。久しぶりのロケでしっかり体型を整えたので、くびれにも注目してほしいです。

――これからの抱負も。

【月城まゆ】心機一転、またグラビアを盛り上げていきたいと思っています。1つ1つの仕事を大切にしながら、自分の特性や魅力を磨いていきたいです。

https://ascii.jp/elem/000/004/047/4047722/

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