タグ:ドラマ

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1: 2023/03/21(火) 07:46:14.62 ID:f2Q1xG729
乃木坂46を2月26日をもって卒業した秋元真夏が、芳根京子主演の日本テレビ系新水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(4月12日スタート、毎週水曜 後10:00)に出演することが21日、発表された。
グループ卒業後、初のドラマ出演となる。

同作は、奥乃桜子氏の小説を実写化する“知的財産バトルエンターテインメント”。
とある飲料メーカーで開発中の飲料に関し、重要な特許の情報漏洩(ろうえい)の疑いをかけられた開発部員・藤崎亜季(芳根)が、知的財産のプロである弁理士・北脇雅美(重岡大毅/ジャニーズWEST)とともに発明を取り戻すために奮闘する。

放送スタートに向け撮影が快調に進む中、乃木坂46を卒業したばかりの秋元の出演が決定した。
演じる役の詳細は今後発表予定だが、ストーリー後半戦のキーマンになるという。
その演技力にも注目が集まる。

秋元は、乃木坂46の1期生として11年間走り続け、2代目キャプテンを務めあげた。そして、卒業後初のドラマ出演へ「グループを卒業して新たなスタートを切った今、こうしてお芝居の経験をさせていただけることにうれしさでいっぱいです。私自身も周りの大事な仲間との絆を感じながら、作品を盛り上げていけたらなと思っています」と意気込む。
強い使命感をもって「それパク」チームに化学反応を起こす。

■秋元真夏 コメント全文
今回出演させていただくにあたって知的財産というものを改めて調べて、仲間の努力を守り抜く大切な部署だということを知りました。私自身も周りの大事な仲間との絆を感じながら、作品を盛り上げていけたらなと思っています。グループを卒業して新たなスタートを切った今、こうしてお芝居の経験をさせていただけることにうれしさでいっぱいです。この作品に参加することへの緊張も感じていますが、撮影期間にたくさんのことを学んで演じられるよう努めてまいります。よろしくお願いいたします。

オリコン
http://news.yahoo.co.jp/articles/ba16c5c8b38ac3982f67121cf46eb6033744ddba

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1: 2023/03/15(水) 07:20:16.39 ID:xm9876s19
King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める4月9日スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜よる10時30分~)の新キャストとしてNMB48渋谷凪咲と中田青渚が発表された。

■「だが、情熱はある」渋谷凪咲&中田青渚、山里亮太&若林正恭の“好きな人”役に

本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動のドラマ。
渋谷は山里が好きな相手・丸山花鈴役を、中田は若林が好きな相手・橋本智子役をそれぞれ演じる。

渋谷は本作品が連続ドラマ初出演となる渋谷は「いつもお世話になっていて尊敬しているお二方のドラマに参加させて頂ける事を、心から嬉しく思います。私は山里さんの彼女さん役ですが、普段から山里さんのお優しく紳士的な振る舞いに心掴まれておりましたので、既に役作りの準備は万端です!」と頼もしくコメント。

中田も「このドラマの制作が発表されたとき、とても面白そうな作品だなと思っていたので、自分も参加できることになり楽しみな気持ちでいっぱいです」と喜びを語っている。

■高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」

若林と山里はそれぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごす。
しかし努力の末、「M-1」準優勝となりブレイク。
オードリー、南海キャンディーズは誰もが知る人気お笑いコンビとなるのだが、若林、山里、ふたりともに売れたことによる周囲の変化や「仕事」への疑問、ネガティブな思い。
「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬み。そんな負の感情の中でもがいていた。

そんな折、ふたりは出会うことになる。
そしてお互いを知るうちに「負の感情を笑いにしよう」と、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成。活動を始めた。
コロナウィルスが世界を蝕む中、運命の「解散無観客ライブ」の日がやってくる。
そこでふたりが見た景色とは?
気軽に見れて、笑えて、でも泣けて…いろいろな感情が湧き上がってくるエモーショナルなドラマとなっている。

■渋谷凪咲コメント
 
いつもお世話になっていて尊敬しているお二方のドラマに参加させて頂ける事を、心から嬉しく思います。私は山里さんの彼女さん役ですが、普段から山里さんのお優しく紳士的な振る舞いに心掴まれておりましたので、既に役作りの準備は万端です!連ドラ初出演という事で、緊張でいっぱいですが、素敵な共演者の皆様とご一緒させて頂ける幸せを噛み締めながら、視聴者の皆様に楽しいドラマをお届け出来るよう頑張ります!

モデルプレス
http://mdpr.jp/drama/detail/3650123

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1: 2023/02/14(火) 10:18:32.19 ID:B0BfMCR59
 現在公開中の映画「あつい胸さわぎ」で若手女優の吉田美月喜(19)とW主演を務めた常盤貴子(50)。舞台挨拶では「ここまで若い人ばかりのチームに入るのは初めて。まるで別の星に来たみたいでした」と語った。

 横浜市生まれ、西宮市育ちの常盤。短大1年のとき、芸能事務所・スターダストプロモーションを自ら訪ねて採用されるも、最初は脇役ばかり。路上ライブの司会をするなど苦労を重ねた。

 デビュー2年目の1993年にはドラマ「悪魔のKISS」に事務所の先輩・松雪泰子の代役で出演。借金苦から風俗嬢に転落する女子大生役を演じた。

「寺脇康文にベッドに押し倒され、豊かで美しい胸を揉みしだかれるヌードシーンは今も伝説です。ビデオの発売も一度は告知されたが、事務所がお蔵入りさせたと報じられています」(放送記者)

全文
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1: 2023/02/10(金) 05:20:20.32 ID:PiHw2lEV9
 昨年、長澤まさみさん主演の連続ドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」(カンテレ・フジテレビ系)に出演し、注目を集めた華村あすかさんが、最新写真集「真価論」(講談社)を3月18日に発売することが2月10日、分かった。シャネルやグッチのビンテージアクセサリーや、キラキラとしたビーズをあしらったスタイリストお手製の一点ものの水着など、ファッションも見どころで「私の想像を軽~く超える可愛さでした」とアピールしている。

 華村さんは1999年3月18日生まれ、山形県出身の23歳。2017年に週刊誌「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙を飾り、芸能界デビュー。2018年に連続ドラマ「宮本から君へ」(テレビ東京ほか)で女優デビューし、2019年には特撮ドラマ「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系)に登場した仮面ライダーシノビが主人公のスピンオフ「仮面ライダージオウ スピンオフ RIDER TIME 仮面ライダーシノビ」でヒロインの神蔵紅芭(かぐら・いろは)を演じた。

 写真集は、華村さんの「今の自分を客観的に見つめ、かつ自分を認めてあげよう」という思いがコンセプトになっている。撮影は83歳の写真家・沢渡朔さんが担当。海辺の家でのロケでは、高さ4メートルの梁の上でいろいろなポーズをとったといい、「写真を見るとそんな苦労のかいがあって、今までのグラビアにはない私が写っていると思います」と仕上がりに自信を見せた。

 A4判、112ページ。価格は3520円。3月18日に東京都内で発売記念記者会見と読者イベントを開催する。




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1: 2023/01/22(日) 17:30:29.69 ID:/rqeFn2l9
 モデルの安座間美優が21日、自身のインスタグラムを更新。ドラマ「美少女戦士セーラームーン」(2003年10月から04年9月)で共演した女優の北川景子らと「戦士の会」の集合ショットを公開した。

 「2023年戦士始め」と記し、北川、泉里香、小松彩夏、沢井美優と再会した5人集合ショットを掲載。「今年でみんなと出会って20年 感慨深い!」とつづった。

 この5人はメンバーの誕生日などで度々集まっており、ファンにはおなじみ。この投稿にファンからは「20周年おめでとうございます」「最高な写真、素敵な写真ありがとう」「みんな美人」「みなさんキラキラしてる」「ステキな仲間ですね」「皆さん相変わらずお綺麗です」などの声が寄せられている。

スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230122-OHT1T51041.html?page=1

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1: 2023/01/20(金) 14:43:24.25 ID:3Q9REN9Td
有村架純「どうする家康」ヒロインの“逆境人生”!両親別居、引きこもりの姉、血だらけでも週6バイト


「鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす」

 幼少期に今川義元の人質となり、独立後も織田信長、豊臣秀吉のもとで苦労を重ねた末、太平の世を築き上げた徳川家康。

 2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、その家康の正室・瀬名役を演じるのは、有村架純(29)だ。

「有村さんは大きなスキャンダルがなく、清純なイメージがNHKから気に入られています。2013年上半期に放送された連続テレビ小説『あまちゃん』に出演して以降、2017年の『ひよっこ』では主役に抜擢され、2016年と2017年の『NHK紅白歌合戦』では司会を務めました。そしてついに、大河のヒロインにまで上り詰めたわけです」(テレビ誌ライター)

 そんな有村だが、デビュー前は家康ばりの“逆境人生”を送ってきた。空港からほど近い兵庫県伊丹市で、共働きの両親のもとで、2歳上の姉・有村藍里と育った。

「お母さんは北川景子似の美人で、お父さんもおしゃれでダンディ。立派な一戸建てにベンツが停めてある、周囲が羨む裕福な家庭の美人姉妹という感じでした」(地元住民)

 ところが、小学校4年生のとき転機が訪れた。両親が別居し、姉とともに近くのマンションで母子家庭として暮らすことになったのだ。 「架純ちゃんはお父さんにもすごく懐いていたから、寂しかったと思いますよ。中学生になった姉の藍里ちゃんは、学校を休みがちになっていたそうですしね……」(同前)

 実際、姉の藍里は自著で、学校に行くふりをして、母が働きに出るとすぐ家に戻り、アニメを観る生活を送る、引きこもりだったと綴っている。

「でも妹の架純は、中学校では明るくて元気な頑張り屋さんでした。テニス部に所属し、毎日、日焼けで真っ黒になるまで練習してました。一瞬、男の子とつき合ったことがあったけど、1カ月もせずに別れてました(笑)。彼女に憧れる男の子は多く、高嶺の花でしたね」(中学時代の同級生)

 一方で、同級生も戸惑う一面もあったという。

「架純は不思議ちゃんなんです。アニメの『トムとジェリー』が大好きだったのですが、一度架純の家に行ったら、DVDを観せられて『おもしろいなあ』と真顔で言うんです。すでに中学生ですからね。どう返事をしたらよかったのか……」(別の同級生)

 ほかの同級生もこう語る。

「架純から当時直接聞いた話なんですが、お母さんが仕事から帰ってきたときに、死んだふりをしてびっくりさせようとしたそうなんです。横たわって死んだふりをしていたら、『一瞬、本当に心臓が止まって半分死にかけたんだよ』とマジな顔で言うんです。ウケ狙いじゃなく、あまりに真剣な表情で戸惑いました」

 高校生になると、家計を支えるために、アルバイトを始めた。複数の店を掛け持ちし、週に6日間働いていたこともあったという。

「仕事はとにかく真面目でした。ある日、膝から下が血だらけで店に来たので心配したら『自転車に乗っていたら、コケただけです。働きますよ。へへへっ』と照れくさそうにしているんです。さすがに強制的に帰らせました。お客のあいだで、かわいいバイトのコがいると話題になった看板娘でした」(うどん店の店長)

SmartFLASH
https://smart-flash.jp/entame/217909
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1: 2023/01/03(火) 09:58:23.94 ID:0Aaj9st+9
人気女優の登竜門とされ、主演すれば高確率で売れると言われている『NHK 朝の連続テレビ小説』、通称・朝ドラ。しかし中には、主演を張るも、その後めっきり見なくなってしまった女優たちも存在している…。いくつかの例を紹介していこう。

2005年秋~2006年春の『風のハルカ』に主演した村川絵梨はこの1人だろう。

同作以降、飛躍が期待されたが、今日まで未だに民放ドラマでは主演経験がない。

出演作こそ数多いが、どれも脇役やチョイ役ばかりだ。NHKと結びつきの強いアミューズ所属のため、ヒロインに抜擢されただけだったのだろうか。

この前年、04年秋~05年春の朝ドラ『わかば』に主演した原田夏希も、その後、数々のドラマ・映画に出演するが、民放での主演経験はなし。

所属事務所はオスカープロモーションだが、イマイチの知名度に留まってしまっている。

04年の『天花』に主演した藤澤恵麻も、同作以降、地上波ドラマ主演がなく、知名度的にも人気女優とはいえない厳しい状況。

主演に抜擢されたからと言って、必ずしも売れるわけではない厳しさを物語っている。

この頃は、朝ドラも不作の時代だったのだろうか。

■ブレークしたはいいが消えるパターンも

朝ドラをきっかけに大ブレークを果たすも、その後、消えていったという例も多い。

2010年、『ゲゲゲの女房』は流行語大賞を獲得するなど大ヒット。主演の松下奈緒は、以降の民放ドラマに引っ張りだことなり、特技のピアノで音楽番組にも出演していた。

しかし、10年代後半からは徐々に露出が減少。女優としては充分生き残っているが、流行語獲得など勢いがすごかっただけに〝消えた〟印象を強めている。

その「ゲゲゲの女房」で松下の夫役だった向井理と、現実で結婚したのが『ちゅらさん』主演の国仲涼子。

彼女もまた、朝ドラ大ヒットの勢いをそのままに、以降さまざまな作品で活躍した。しかし、14年の結婚以降は、育児で多忙なこともあってか、目にする機会は減ってきている。

12年の『純と愛』で主演した夏菜も、最近は目立った活動が見られていない。

夏菜は朝ドラ主演後、女優からバラエティーに舵を切るという異例のパターンで大成功。一時は連日のようにゴールデン番組で目にしていた。

しかし、2021年に結婚、翌年出産と、こちらも家庭の忙しさからめっきり露出は減少。かろうじてインスタグラムは2022年12月末に更新されているが、投稿の頻度は落ちている。

大役を得たからといって、そのまま売れ続けるわけではないようだ。

まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/400372
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