タグ:ドラマ

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20240310


1:
 3月に朗読劇への出演を予定している宮地真緒さん。2002年にNHK朝ドラ『まんてん』のヒロイン役に抜擢され、一躍、全国区の人気女優になった。いまでは濡れ場もいとわない女優として大活躍中の彼女だが、朝ドラ時代には思わず泣き出したこともあったそう。今回は、朝ドラの話から初濡れ場まで宮地真緒の「CHANGE」について聞いてみた。【第1回/全2回】

「今年で40歳になったので、もう24年前になります」

 そう語る宮地さんは、高校1年生でデビュー。2年後にはNHK朝の連続テレビ小説『まんてん』のヒロインに抜擢され、人生の大きなターニングポイントになったという。

ーー朝ドラのヒロインを演じたことで生活も大きく変わりましたか。

「やっぱり顔を覚えられるので、一人で、のんびりとラーメンも食べに行けなくなりました(笑)。変わったといえば、お芝居に対する考え方も変わりました。約10か月間、役になりきっていたので、クランクアップしたその日、私は、これから、どうやって生きていけばいいんだ?という気持ちになったんです。
 同時に、こんなふうに自分ではない誰かになりきれる女優という仕事に、すごく、やりがいを感じました。これからも、女優をやっていきたいと思ったんです」

ーーまさに人生の転機になったんですね。

濡れ場を演じたきっかけとは
ーー衝撃的だったのが、デビュー10年目に出演された映画『失恋殺人』。この作品で、宮地さんはバストトップも披露する大胆な濡れ場に挑戦しました。脱いでもいいと思ったきっかけは、なんだったんですか。

「実は、ずっと世間とのギャップを感じていたんです。朝ドラのヒロインを演じると、どうしても清楚で真面目なイメージがあるようで……」

ーー確かに“国民的女優”と呼ばれるようになります。

「だけど、本当の私は、そんなことない。悪い役を演じるほうが楽しいと思っていたんです。だから、どうにかして、今の清純派なイメージを払拭したい。そんな時期に『失恋殺人』のお話をいただいたんです。
 もちろん、意味もなく脱ぐのはイヤですけど、物語上、濡れ場も必要とあれば、脱ぎ惜しみせずにやろうと思いました」

ーー実際、大胆な脱ぎっぷりでした。しかも、3シーンほど濡れ場があったと思います。

「濡れ場は一日で、まとめて撮りました」

ーー濡れ場のシーンは、台本に、どこまで具体的に書いてあるんですか。

「台本には直接的な表現は書いていないんです。現場で監督や相手役の方と、決めるんですよね。『失恋殺人』の場合、私の役は最後に旦那さんを殺すので、どういうふうに絡めば、この女性は旦那を殺したいと思えるのか、ディスカッションするんです」

ーーでは、宮地さんの意見も入っているんですね。

「はい。『失恋殺人』のときも、監督さんから“最初は騎乗位から入るのがいいんじゃないか”と言われたんです。
 でも、私は私で“騎乗位だと女性が支配しているように見えませんか? この役には合っていない気がします”みたいな感じだったと思います。喘ぎ声の出し方なども相談して考えながら演じています」

ーー現場で話し合って、体位なども決めているんですね。

全文
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20240301


1:
 26年間所属した芸能事務所「フラーム」の退社を2月16日に公表した広末涼子だが、その独立に暗雲が垂れ込めている。同日に開設したインスタグラムのフォロワー数は10日後の26日でもわずか4万人にとどまり、昨年の同時期に不倫疑惑を報じられた篠田麻里子のフォロワー数68万件に遠く及ばない。

 篠田は今クール、自身の醜聞を地でいくような不倫妻を演じる「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(テレビ朝日系、土曜23時30分)で、濃厚なラブシーンを好演中。TVerなどの見逃し配信でテレビ朝日の歴代記録を更新し、2月24日には第1話から第5話までの配信総再生数が2000万回を突破したと、同局が発表した。

 今年3月末での脚本家引退を表明し、同作を手がける鈴木おさむ氏は2000万回突破を前に、自身のインスタグラムで篠田とのツーショットを投稿。

「勇気を出してドラマ出てくれてありがとう」

 と篠田をねぎらった。番組制作会社幹部が言うには、

「話題性と濃厚なベッドシーンばかりが先行し、篠田の今後の女優活動には懐疑的な報道がありますが、これが脚本家生活最後の連続ドラマとなる鈴木氏は番宣インタビューで『このドラマで篠田さんがブレイクしてくれれば』と語っています。篠田にとって幸運だったのは、自身の不倫をめぐるダーティーなイメージが、相手役たる小池徹平のドS演技が際立って、すっかり上書きされてしまった。篠田を見ても、もう『チェリー? キス?』といった、笑いすら誘うラブシーンしか思い出さないでしょう。田中みな実のブレイクを彷彿させます」

 対して広末はいまだ、鳥羽周作シェフの顔と恥ずかしい手紙の文面がチラつく。

「出演していたキリンビールやゴディバジャパンなど、4本のCMをW不倫騒動で降板。地上波テレビ復帰はまだ困難です。映画に活路を見出し、ベッドシーンを演じても、篠田の二番煎じという評価になりかねません。早稲田大学への不透明な推薦入学で、もともと同世代の女性から支持されていなかった上に、鳥羽氏の家族をバラバラにさせたことで、広末は女性消費者から徹底的に嫌われてしまった。あとはアイドル時代からの男性中年ファンの『鳥羽がイケるなら、オレでもイケるかもしれない』という、かすかな期待をくすぐる営業に活路を見出すしか…」(前出・番組制作会社幹部)

 不倫ママ女優が座る椅子はひとつしかないのか。

Asagei
https://www.asagei.com/excerpt/301361
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20240218


1:
女優澄田綾乃(24)が15日、自身のインスタグラムを更新。現在放送中のTBS系連続ドラマ「不適切にもほどがある!」(金曜午後10時)第3話出演秘話を明かした。

ストーリーズ機能で質問コーナーを展開。「ドラマびっくりでした!裏話教えてください」との質問に、胸の谷間が見える番組衣装の写真をアップ。「裏話ってほどの裏話はないけど、メイク役の小道具バッグしっかり入ってて、弾む度に引っ張られるから大変だった。谷間を隠さないようにかけてたの気づいた? あとは胸元見えやすいように2回裾折ってあるんだ~」と打ち明けた。

澄田は令和の情報番組「プレサタ」の撮影シーン内にメイクさん役で、胸の谷間が見えるニットを着て出演。代役MCを務めた本人役の八嶋智人が最後のミュージカルパートで「ちょっといいですか? ずっと気になっていました。見ない方が不自然でしょ。んふふ、色っぽいぜって、思うくらいは多めにみてよ」と歌い上げた。

そう指摘された澄田はアンサーとして「でも私はアンタのために、谷間を見せてるわけじゃないわ」と旋律に乗せて切り返し、SNSで話題となっていた。

同作は「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」などを生み出した宮藤官九郎氏が脚本を担当し、TBS磯山晶プロデューサーと阿部サダヲとの「黄金タッグ」を再結成。意識低い系タイムスリップヒューマンコメディーだ。

阿部演じる主人公・小川市郎はひょんなことから1986年から2024年の現代へ。昭和のダメおやじの不適切発言が令和の停滞した空気をかき回すが、市郎の極論がコンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくことに。タイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く。

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402150000881.html
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20240217


1:
 テレビ朝日系連続ドラマ「離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-」(土曜午後11時半)の第5話が17日(土)深夜0時から放送される。

 同作は3月末で32年間活動してきた放送作家業と脚本業から引退する鈴木おさむ氏(51)が地上波連ドラ最後の脚本を務める。同名人気漫画が原作で、妻の不倫を目撃して離婚を決意した、伊藤淳史(40)演じる主人公が、娘の親権を得るべく弁護士や探偵らとともに奮闘する物語。

 主人公の妻役を演じる元AKB48の篠田麻里子(37)の体当たり演技がX(旧ツイッター)で話題となり、「篠田麻里子」がトレンド入り。

 第1話では不倫相手役の小池徹平と濃厚なキスを交わし、キャミソール姿やランジェリー姿を披露している。その後も“エロ新境地”の熱が冷めることはなく、勢いが止まらない。

 番組公式Xが公開した第5話の告知動画内で篠田が、小池にパンティーをずり下げられて脱がされ、内股で町内を歩く姿が公開されている。

 現在、ABEMA・TVerをはじめとする再生回数は絶好調。第1話から第4話の再生数合計が1500万再生超えをマーク(ビデオリサーチにて算出)。今後のストーリーにも注目が集まる。

 ▼第5話あらすじ

 岡谷渉(伊藤淳史)は、自宅マンションの前で突然、妻・綾香(篠田麻里子)の不倫相手である司馬マサト(小池徹平)に話しかけられる。渉は、マサトの目的が分からず不信感を抱きながらも、愛娘・心寧(磯村アメリ)の件で話があるとのことで、しぶしぶ二人で公園を散歩することに。

 そこで渉はマサトから、心寧がポールサニープロダクションと専属契約を結んだことや、綾香と心寧に、1年間のアメリカ留学を勧めている話などを告げられる。綾香から何も聞かされていなかった渉は驚くが、マサトからさらなる衝撃発言が飛び出して--。

 渉が苦しむ様子を目の当たりにしたマサトは、過去にたまたま目撃した、まだ結婚前の渉と綾香の幸せそうな仲睦まじい姿を思い出すのだった…。やがて、財田トキ子(水野美紀)と三砂裕(佐藤大樹)の執念の調査で、マサトの正体、そして渉に近づいた理由が明らかになる。

 同じ頃、マサトの綾香へのセクシャルな要求はさらにエスカレート!! そんな矢先、渉の前に謎の美女・竹場ナオミ(藤原紀香)が現れる。

日刊スポーツ
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20240212


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20240202


1:
 NHKは2日、2025年度前期の連続テレビ小説『あんぱん』の主演を今田美桜が務めることを発表した。3365人が応募したオーディションから選ばれた。中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦をモデルに描く。

 今田が演じるのは、小松暢をモデルとした朝田のぶ(あさだ・のぶ)。高知で祖父母・両親の愛情をたっぷり受けて育つ。三姉妹の長女。県大会で優勝するほど足が速く、行動力とスピード感にあふれ、人生の荒波をパワフルに乗り越えていくヒロインで、持ち前の男勝りで勝気な性格から「ハチキンおのぶ」「韋駄天いだてんおのぶ」とも呼ばれる。ちょっと気が弱くて自信のない柳井 嵩(やない・たかし)と出会って激動の時代を共に生き、どんな時も励まし、けん引し続けた。

 あらゆる職業を転々としながら定まらない人生を送っていた、遅咲きの漫画家・やなせたかしが70歳にして生きる喜びを書いたアンパンマンのマーチの歌詞を生み出した背景には、戦前・戦中・戦後と激動の時代を、ちょっと気が弱くて自信のないたかしと共に生き、けん引し続けた「ハチキンおのぶ」の存在があった。

 生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった2人の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでを描き、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。

 実在の人物である、小松暢(1918~93)とやなせたかし(1919~2013)をモデルとするが、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成し、登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2312989/full/
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20240201


1:
 暗いニュースが続く芸能界でこの人の周りだけはピーカンの様相だ。

 女優の橋本環奈(24)が主演を務める2024年度後期のNHK朝ドラ「おむすび」の第1弾キャストが発表され、主人公の姉役が仲里依紗(34)であることが分かった。

 本作は、「“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、“平成青春グラフィティ”」。

 橋本は、平成に元号が変わった最初の日に生まれた、食べることが大好きな米田結を演じる。

 昨年末には、2年連続となる「NHK紅白歌合戦」の司会も担当。今回もほぼノーミスで通し、抜群の安定感を見せている。

 Web「タレントパワーランキング」(アーキテクト)ほかで、芸能人の取材や人気分析を手掛ける女優評論家の高倉文紀氏はこう話す。

「『タレントパワーランキング』の女優編では、1位と2位が入れ替わることもありましたが、綾瀬はるかさん、新垣結衣さんのツートップが何年にもわたって続いていました。そこに昨年の2月度調査で綾瀬さんに続いて、2位と3位に割って入ったのが、橋本環奈さんと芦田愛菜さん。ちなみにこの時は、新垣結衣さんは4位でした」

「国民的人気女優」の牙城に風穴をあけた橋本の強みはどこにあるのか。高倉氏が続ける。

「数値を分析してみたら、彼女の場合、男女問わず、年下・同世代・40代以降の大人と、幅広い世代から支持を受けているんです。橋本環奈さんは、特にそれが突出しています。性別や年齢を問わず“愛される力”が突出しているんですね」

■アイドル出身からトップ女優に

 説明するまでもないが、橋本は中学3年生だった2013年、福岡のローカルアイドルグループ「Rev.from DVL」に在籍していたが、そのイベント時に撮影された写真がネットに掲載されると“奇跡の一枚”として大きな話題に。「1000年にひとりの逸材」として脚光を浴びた。

「アイドル出身でここまでトップ女優になるのは、歴史的に見ても珍しいことだと思います。紅白での名司会も、観客を前に舞台慣れしていたことも根底にあると思いますね。取材の時も、彼女が入ってくると現場がパッと明るくなる。スタッフ受けも抜群です。ファンを大切にするところとか、共演者と息の合った演技ができるところとか、アイドル活動で培ったことは大きいと思いますね。それと同時に、彼女がまだ無名だった2010年には九州新幹線の開業に伴って製作された是枝裕和監督の映画『奇跡』にもオーディションを受けて、映画初出演を果たしています。アイドルと同時に、元々演技への興味も持っていたわけです」(高倉氏)

 今年もまさに飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍が続くことは間違いなさそうだ。

日刊ゲンダイDIGITAL
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