タグ:テレビ

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20240213


1:
テレビ東京の須黒清華アナウンサー(39)が6月末で退社することが12日、分かった。

関係者によると「子育てしながら、フリーとして活動していく」という。すでに退社届を会社に提出しており、円満退社となる。

須黒アナは20年に1歳年上の一般男性との結婚を発表。21年2月、第1子となる男児を出産したことを報告した。

07年入社。スポーツ担当アナとして頭角を現し、「ウイニング競馬」のMCなども担当した。13~20年にかけて、大江麻理子アナ(現キャスター)の後任として「出没!アド街ック天国」3代目秘書(アシスタント)を務めた。現在はBSテレ東「日経ニュース プラス9」(火・水曜午後8時54分)「居間からサイエンス」(水曜午後10時)などを担当している。

日刊スポーツ
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20240207


1:
テレビ東京の松丸友紀アナウンサー(42)が6月末で同局を退社する意向であることが6日、分かった。7月以降は子育てと並行しフリーアナウンサーとして活動する方向で調整中だ。

松丸アナは2004年に入社し、モデル顔負けの美貌を武器に2年目から人気バラエティー「ゴッドタン」(土曜深夜1・50)を担当。当初は報道志望だったこともあり戸惑いもあったが、共演のお笑いコンビ、おぎやはぎや劇団ひとり(47)に〝バラエティー魂〟を鍛えられていく中で殻を破り、お茶の間から支持を集めていった。

他にも07~08年に「ワールドビジネスサテライト」の経済リポーター、19年にアニメ「ラビッツ インベージョン」の声優などマルチに活躍。

プライベートでは、13年12月に競輪選手、新田康仁(49)との結婚を発表し、17年5月に第1子となる男児を出産。放送中の乳幼児向け子供番組「シナぷしゅ」では出演、ナレーターのみならず、プロデューサーとしても携わっておりフリー転身後はクリエイティブな才能を生かした活動も期待される。

テレ東では、先月下旬に「モヤモヤさまぁ~ず2」の3代目アシスタントを務めた福田典子アナ(32)が3月末で退社し、一般企業で働きながらフリーアナとして活動することが報じられたばかり。新たな夢へ向けたセカンドキャリアへの歩みが続いている。

サンスポ
https://www.sanspo.com/article/20240206-KR33QCING5J2ZPXEFYXRLU67IM/
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20240131


1:
 テレビ朝日の三谷紬アナウンサーが30日、自身のインスタグラムを更新。同局系『激レアさんを連れてきた。』(月曜、午後11時15分)に出演した際の衣装姿を公開し、反響を集めている。

 三谷アナは「#激レアさんを連れてきた で着用した #三谷の衣装 です 襟にビーズがたくさんついたニットワンピース 白衣の中からチラッとみえる襟にきゅん」と投稿。自撮りと実際にスタジオで撮影した全身ショットを添えた。

 そして「激レアさん、たくさん反響いただいて嬉しいです ありがとうございます」と感謝を続けた。

 この投稿にフォロワーからは「似合ってます」「可愛らしいです!」「見たよん」「三谷さんの、美しさを引き立たせる服装TOP3にニットワンピースが絶対入ると思います」「スタイル良すぎ!」などとコメントが寄せられた。

『激レアさん――』はMCの弘中綾香アナウンサーが昨年10月23日の放送をもって産休・育休入り。代役が週替わりで登場している。

ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/e90e68b3e51232d6928c1ef90895c125160274ae

インスタグラム(@mitani_tsumugi)より
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1:
■篠原の悲鳴と抵抗が演技には思えなかった

「ゴレンジャイ」や「キャシィ塚本」などのコントではセクハラも激しく、浜田に胸をもまれる、松本に股間を触られる、ほんこんに長時間無理やりキスされる、などの扱いが日常茶飯事だった。スタジオ袖で聞いていても、篠原の悲鳴と抵抗が演技には思えなかった。

 確かに当時は下ネタは20時台に放送されていた『志村けんのバカ殿様』シリーズで上半身裸の女性が出てくる時代だったし、『8時だョ! 全員集合』や『オレたちひょうきん族』の時代からお笑い番組で下ネタは定番だった。

 とはいえ過度な“お触り”表現はほとんどなかったのだが、それがレイプ的な表現に変化していったのはダウンタウンの時代あたりからだ。本人は後にこの時期について「楽しい思い出」と語ったことがあるが、当時アイドルだった篠原が受けた扱いは当時としても異常な状況だった。

 篠原はこの番組で知名度をあげた直後の1994年7月に小室哲哉プロデュースの「恋しさと せつなさと 心強さと」で歌手として大ブレイク。有名ゲーム原作のアニメ映画『ストリートファイターII MOVIE』の主題歌として累計200万枚以上を売り上げ、その年の『NHK紅白歌合戦』にも出場と一気にスターへの階段を上った。

 そして篠原は95年には小室プロデュースを離れ、次第に女優業にシフトしていく。中居正広主演のスペシャルドラマ『ナニワ金融道2』(96年)では、借金のかたに風俗に沈められた悲劇のヒロイン役を演じ、下着姿を披露して視聴者を魅了した。

 その後、グンゼの男性下着ブランド「BODY WILD」のTVCM出演(後に2014年に下着メーカー・トリンプのTVCMに出演。男女両方の下着CM出演を制覇している)や、蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』でのオフィーリア役などでステップアップ。そして2006年の『アンフェア』主演、2007年の『ハケンの品格』で“視聴率女王”の座を確立した。

全文
文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca86e54201b774259e92ff53211604ac406ab4d?page=2
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20240112


1:
 元フジテレビのフリーアナウンサー・高橋真麻が9日放送の日本テレビ「午前0時の森」に出演。「局アナからフリーになって女優になろうとする方が理解できません」とぶっ放した。

 先に主張が紹介され「原稿を読み伝えることに命をかけてきたのに、なぜ暗記して芝居をするという流れになるのでしょうか?

 アイドル→タレント→女優…わかる

 読モ→モデル→女優…わかる

 局アナ→フリー→女優…意味が分かりません」との主張に爆笑が起こった。

 若林正恭が「これは放り込んだなー。剛速球、ズバーンって音がしましたね」と大喜びした。

 真麻は「元々アナウンサーになりたい人って、ニュースを読みたいとか原稿を読みたいとか、バラエティーで司会進行のお手伝いをしたいっていうモチベーションでやってて」と指摘し、「書いてることを読むことがお仕事なのに、書いてあるものを読み込んで立体化して、しかも自分でない役で出すって、まったく違う仕事だから」と語った。

 「やってみて、魅力を感じてジョブチェンジするのはわかるんだけれども、なんか、えっ、女子アナが腰かけだったの?って感じがしちゃうんですよ」と話した。

 あまりの剛速球に、隣で共演した勝村政信が「すみません、ちょっとお茶飲んでいいですか」と笑わせた。

 真麻は、1回ドラマの仕事を受けた経験から「あまりにも大変すぎるし、これはとてもできない。リスペクトも込めて、女優さんは本当によくやられているな」と感想。視聴者が見えないところで時間をかけ、拘束・待ち時間も長く、数字が上がらないと厳しい声も起こる仕事であると指摘した。

 自身は「いまだに原稿読みたいし、バラエティーでプレーヤーっぽくなってますけど、実は司会進行のお手伝いしてるときのほうが楽しい」と明かした。

 「ちなみに」として、「元局アナが女優やってて違和感ないですか?」と聞き、若林と勝村が「お茶お願いしていいですか」と笑わせた。

 真麻は「同業者だったからそれがチラついちゃって入り込めないのかもしれないです」と語った。

デイリー
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/12/0017217742.shtml
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20231220


1:
《毎週見てますが、ユキナさんのは見ません》

《番組好きなんですけど…ごめんなさい、やっぱり無理です。観たくないです》

 12月19日に放送予定の『突然ですが占ってもいいですか』(フジテレビ系)が、放送前から炎上の憂き目にあっている。

 芸能人の恋愛や悩みについて占う同番組は、2020年の放送開始から人気を集めてきたが、なぜこのような事態に陥っているのか。

■番組視聴を“ボイコット”する動きが広まる

「番組の予告で、19日の放送回に元タレントの木下優樹菜さんが長女と次女を引き連れて出演することがわかったんです。木下さんは芸能界引退に繋がった“タピオカ騒動”や娘との関係について占ってもらうそうですが、これに対して番組ファンが猛反発。番組視聴を“ボイコット”する動きが広まってしまっているんです」(スポーツ紙記者、以下同)

 2020年7月に芸能界引退を宣言し、インフルエンサーとして活動してきた木下。“一般人”となったはずの彼女だが、2022年2月には写真集を発売。さらに、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で約4年ぶりの地上波復帰を果たしていた。

「『脱力タイムズ』に出演した際も“普通に芸能活動する意味がわかんない”などと、視聴者からの批判が相次ぎました。写真集を発売する際に、木下さん自ら自身のことを“一般人”だと認めていたのに、いつの間にかバラエティー番組に戻ってきている状態。視聴者は困惑しているわけです」

■“楽しくなければフジテレビじゃない”

 さらに、炎上した『脱力タイムズ』に続き『占ってもいいですか』に木下を出演させるフジテレビにも矛先が向いていて、

《またフジテレビの嫌な感じでた。うちわ受けで、おもしれければよいやつね》

《この人、引退しましたよね…何故?芸能人として扱うのですか こうゆう人に頼らないとダメな局なのですか?》

《ん?もう芸能人ではないんですよね?フジテレビさん、芸能人枠で占うの?何で?》

 などと、SNS上では厳しい意見が数多く寄せられている。

「フジテレビのバラエティー番組は炎上続きですね。11月には『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』でも、女子アナの杉原千尋さんが“貝殻ビキニ”姿にさせられて炎上した件もありました。かねてからコンプライアンスへの意識の低さが指摘されてきましたが、“楽しくなければフジテレビじゃない”の姿勢をどこまで続けていくのでしょうか……」(制作会社関係者、以下同)

 一方、“イメージアップ”のための戦略なのか、最近では旧ジャニーズ事務所を退所した、いわゆる“辞めジャニ”たちの起用に熱心なフジテレビ。

「『まつもtoなかい』への赤西仁さんの出演は大きく話題となりましたし、来年4月には山下智久さんと錦戸亮さんのドラマ起用が内定しているという話も。これには視聴者から“ようやく普通に戻った”“忖度しない姿勢が伝わる”と歓迎する意見も寄せられています。思い切ったキャスティングという意味では、木下さんと辞めジャニの起用には通ずるものがあるのかもしれません」

 ユッキーナと共倒れ、なんてことにならないといいけど……。

週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/beff9f6c78e36b7e4fd4b2f44a0f7527d4afeafd
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20231207


1:
 タレントで歌手の中川翔子が5日放送の日本テレビ系バラエティー番組「午前0時の森」(月、火曜午後11時59分)に出演し、“マウント”を取ってくるという東京・恵比寿に住む人たちに対する思いを吐露した。

 東京・中野で生まれ育った中川は、港区や渋谷区など華やかな“あっち側”の街に対して複雑な思いを抱く“こっち側”のゲストとして出演。「地元を捨て“あっち側”港区へ引っ越して成り上がっていく芸人とは分かり合えない」と紹介され、「みんな芸人さん、上京して来て中野に住んで、ちょっと売れると三軒茶屋とか恵比寿に行って、中野をすぐ捨てるから、『なんでなの?』というのはちょっと思いました」とボヤいた。

 「中野に住んでる人は(新宿)伊勢丹が首都だと思ってるので、新宿近いから最強じゃんって思うんですけど」と持論を展開するも、“あっち側”の人たちからは下に見られがちだという。「恵比寿の何が嫌って、恵比寿に住んでる人ってマウントを何回も取られるんですよ。『中野、遠くない?』みたいな」と愚痴をこぼしつつ、「でも、そもそも地方から来てるじゃん、あなたたち」と“反論”して、笑いを誘った。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/158f320f523f1ace647093facd20190ca3bf5c31
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