タグ:令和

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20240203


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昨年6月にNMB48を卒業した本郷柚巴(21)が、『週刊プレイボーイ』のサブスク「週プレ プラス!」の2月のSpecialモデルとして登場。
21歳になったの「アイドルではない姿」として、いつも以上に大人っぽい表情と大迫力ボディを披露した。

NMB48のグラビア・シンデレラとして、各誌で表紙を飾ってきた本郷。
昨年5月には“卒業記念写真集”『どこを見ればいい?』を発売し、これまで見せてこなかったヌーディなカットにも挑戦した。

今回は沖縄での撮り下ろしグラビアで、誰もが想像する沖縄の明るく爽やかな写真のイメージからは少し離れ、古いモーテルでしっとりと湿度のある撮影に挑戦。
民宿や集落、ビーチなどでいつもよりも大人な表情を見せるなど、今まで見たことのない本郷柚巴が100点以上公開される。

15日からは、撮影秘話からプライベートなことまで本郷柚巴について語るロングインタビューも公開される。

オリコン
http://www.oricon.co.jp/news/2312896/full/
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20231001


1:
 タレントの沢口愛華が30日、所属事務所を退所し、新たにホリプロ所属になったことを自身のインスタグラムで報告した。

 沢口は「この度、私沢口愛華は、インセントを退所し、ホリプロに所属させて頂くことになりました」と報告。「上京するきっかけをつくってくださり、その後の2年間色々な面で支えて頂いたインセントには心から感謝しています」とつづった。

 そして、「その学びをこれからも忘れず、これからも沢口愛華として活動していけたらと思います。新天地でまだ見ぬ景色を見に行くために、頑張っていきます」と意気込みを記した。

 また、「今までに知った楽しいを大切に、また新しい楽しいをたくさん見つけていきたいです。いつも応援してくださる皆様、これからも沢口愛華をよろしくお願いします」とメッセージを送った。

 沢口は『ミスマガジン2018』でグランプリを受賞。グラビアアイドルとして活躍し、“令和のグラビア女王”とも呼ばれている。
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1: 2022/06/12(日) 20:07:07.67 ID:8Y4KTk8g0 BE:632966346-2BP(1000)
小池栄子や佐藤恵理子たちの時代の方が良かったよな
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1: 2022/03/27(日) 16:35:48.63 ID:Ho/nhF+I0● BE:115523166-2BP(2000)
話題沸騰中の現役女性大生グラドルで“令和のハイレグプリンセス”との異名をとる林田百加が26日、都内で1st写真集『ハイレグの国』(竹書房)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

全編ハイレグで贈る同写真集。これまで見せたことのないギリギリの露出と攻め攻めの角度はグラビア業界を席巻しており、”ハイレグ旋風”を巻き起こし中の林田。妥協を許さない鋭角は、ファンならずとも必見の出来となっている。

初めての写真集を手にした感想を求められた林田は「大きいなと思いました(笑)。DVDはこの半分くらいのサイズなので、“自分でっかいな”と思いながら手に取りました」と声を弾ませ、念願の1冊かと思いきや「念願というよりは、個人的な意見としては“もう私出していいんですか?”みたいな感じが大きくて、初めてDVDを出してからまだ1年半しか経っていないですし、みなさんもっとキャリアを積んで出されているイメージだったので、“私、出していいんですか?”って感じです」と恐縮しつつ、「でも、1つの大きな目標だったので、すごく嬉しいです」と笑顔を見せた。

撮影は昨年11月に都内と千葉で行ったそうで「寒かったですね(笑)。外カットが意外と多くて、人を避けるように早朝に撮ったりしていたので、ガクブルしながら撮っていたんですけど、基本的にはいつもの撮影と変わらず楽しく撮影してきました」と回顧し、お気に入りには笑顔の写真を挙げ「私が決めきれていなくてマネージャーさんのお気に入りカットになっちゃったんですけど、特技をエナジースマイルというふうにしているので、実は笑顔のカットが本作は少ないイメージがある中で弾ける笑顔って感じがして好きです(笑)」と満面の笑みを浮かべた。

また、11着のハイレグを着用しているそうで、お気に入りの衣装を尋ねられると「逆ハイレグが好きなんですよ」と答え、「文字だけでは伝わらないかなと思うんですけど、普通のハイレグは体の前に逆三角形に布があるじゃないですか。逆ハイレグは逆で、体の前の逆三角形のところに布がなくて、手足に布があるスパイスーツみたいな感じの衣装がかっこよくて好きなんです」と報道陣の写真を見せながら紹介。あまりにも大胆な衣装に心配の声が上がると「マネージャーさんに1番心配された衣装なんですけど、私はノリノリで撮影してきました」といい、着心地については「伸びない素材なので着るのは大変なんですけど、かっこいい気分になれてる衣装です」と語った。

さらに、写真集を撮影するにあたってダイエットなどしたか聞かれると「ないです!DVDのときもそうなんですけど、基本的にはありのままを見ていただけたらなという意味もあって、あまり鍛えなかったです(笑)。そのままの私がいると思います」とアピール。そんな写真集に点数をつけるようお願いされると「65点」と辛口評価をし、「伸びしろがあるという意味での65点なんですけど、基本的には手に取っていただいた方に点数を決めていただきたいです」とコメント。加えて「個人的にはハイレグの入門書というか、ハイレグを普段知らない方にも手に取っていただいて楽しんでもらえる写真集かなと思っているので、「ハイレグ100点です」って言うと手に取りにくいかなというのもあって、伸びしろも含めて65点です」と説明した。

この春から大学4年生となり、卒業後は芸能活動をメインでやっていくそうで、今後やってみたいことを聞かれると「実はまだ単独で雑誌の表紙を飾ったことが少ないので、表紙を目標にしつつ、自分の目標である女優のお仕事だったり、最近だとラジオやバラエティに出演させていただくと好評で嬉しいので、そう言った部分にも力を伸ばして行けたらいいなと思います」と目を輝かせた。

最後に、この日着ていた水着の紹介を求められると「この作品の中で着る候補にあった衣装の1つなんですけど、せっかくなので着させていただきました」と明かし、ポイントを聞かれると「前から見たら普通のハイレグなんですけど後ろがガラ空きで、普通の競泳タイプじゃないハイレグな珍しいなと思って好きです」と笑顔を見せ、同写真集と並行して撮影したDVDも発売されるそうで「この写真集の中の私が動いていると言っても過言でもない作品になっています。11着中9着くらいDVDで使わせてもらっているんですけど、逆ハイレグは入ってないんです(笑)」と明かした。

https://news.dwango.jp/gravure/69295-2203

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【B82W59H88、“令和のハイレグプリンセス”との異名をとる現役女性大生グラドル】の続きを読む

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1: 2021/10/30(土) 21:46:39.70 ID:Knmp0itV0● BE:115523166-2BP(2000)
“令和のスター”を探す次世代グラビアアイドルオーディション「グラビアネクスト2021」グランプリ表彰式が30日、都内で行われ、グランプリ・各賞が発表。ゲストプレゼンターとして中﨑絵梨奈、大貫彩香、豊田ルナ、新海まきも出席した。

同オーディションは、「令和時代の新しいスターグラビア」をコンセピトに、大手芸能プロダクション3社(エイベックス・マネジメント/フィット/プラチナムプロダクション)が、名だたる出版社の協力のもと開催する日本最大級次世代グラビアアイドルオーディションイベントで、審査員は33媒体の担当者が参加した。

今回、審査員特別賞2名、ミクチャ賞1名、準グランプリ1名、グランプリ1名の計5名が受賞し、今年6月までアイドルグループ・ラストノーツのメンバーとして活動していた檸檬がグランプリの栄冠に輝いた。ゲストプレゼンターの豊田から名前が読み上げられ、ティアラとマントをつけた檸檬は「参加するからには絶対にグランプリを獲りたいと思って参加していたのですが、まさか本当にこのティアラをかぶれるとは思ってもいませんでした」と目を丸くしつつ、「今朝、父から『グランプリをとって賞金で美味しいものを食わせてくれよ』と言われていたので、焼肉に行きたいと思います!」とにっこり。「まだ未熟でわからないことも多いですか、これからよろしくお願いいたします」と頭を下げた。

表彰式後の囲み取材に応じた檸檬は、改めて自己PRを求められると「大学では薬学や医学について学んでいます。たくさんの人と話して見識を深めたい、トーク力を身につけたいと思って配信活動を去年から始めました。私は歌うことが大好きなので、歌とグラビアと愛嬌の三刀流で日本中を虜にしていきたいと思っています」とアピールし、芸名の由来と学校名を聞かれると「私自身のイメージが甘い感じがするなと考えていたので、檸檬みたいにさっぱりとして生きていきたいと思ったのと、レモンと私ということで、甘酸っぱい魅力を届けていきたいなという意味を込めました。大学は東京薬科大学生命医科学部に所属しております。4年生です」と明かした。

グラビアの魅力を尋ねられると「もともと父がよくグラビアの雑誌を買っていたというのと、篠崎愛さんをテレビで見かけてグラビアアイドルに興味を持ったのですが、グラビアアイドルは全身を出して勝負するので、自分の個性を生かしつつ、女性らしい魅力を広げられる存在になりたいなと思って今回、応募いたしました」と語り、自身のチャームポイントを聞かれると「脚がまっすぐだねって言われることと、くびれが言われることが多いです」と恥ずかしそうに答えた。

今後の目標について檸檬は「大きい目標としては写真集を出すことですが、父親が雑誌のグラビアを見るのが好きだったので、私が表紙や巻頭グラビアを担当させていただいて驚かせたいなというのが目標です」と目を輝かせ、現在大学4年生ということで、今後(卒業後)は芸能活動に専念して行くのかと追求されると「大学的に就職する率が高いので両親とも話し合ったのですが、私としては卒業するまでに自分がやりたいことにたくさん挑戦したいと考えているので、今回グランプリを受賞させていただいて、お仕事が決まっていけば芸能活動のほうで活躍していきたいと考えております」と言葉に力を込めた。

さらに、アイドルグループ・ラストノーツはデビュー後2ヶ月で卒業してしまった檸檬だが、今回はすぐに辞めることはないかと手厳しい質問が飛ぶと、檸檬は「デビューしてから2ヶ月なんですけど、オーディションで決まって活動してからは半年以上経ってからの卒業でして、レッスンを通してアイドルは楽しいなと思って、ファンの方もついてきたんですけど、自分はアイドルだけじゃなくて、グラビアだったり演技だったり、たくさんの場所で活躍したいと考えていたので、新しいステップを踏みたいと思って卒業させていただきました」と卒業理由を説明し、グラビアアイドルはいつまでやりたいかと追求されると「若いほうが好かれると思っているんですけど、私は顔が幼いと言われるので、顔がもう少し老けるまでは頑張ろうと思っています」とコメントして会場の笑いを誘った。

<グランプリ>
檸檬
出身:東京都
生年月日:1999年2月13日(22歳)

<準グランプリ>
清水ひな
出身:神奈川県
生年月日:1997年5月23日(24歳)

<ミクチャ賞>
ゆき
出身:宮城県
生年月日:1999年1月3日(22歳)

<審査員特別賞>
鈴丸すう
出身:東京都
生年月日:1998年4月25日(23歳)

片桐桜
出身:東京都
生年月日:1998年1月21日(23歳)

https://news.dwango.jp/gravure/65313-2110

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1: 2021/04/18(日) 15:35:01.86 ID:VV2JtexO0
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1: 2019/06/24(月) 03:05:41.20 ID:QfhrNyVEp
誰なんや?一体
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