タグ:ドラマ

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20231127


1:
 2013年放送のNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」でブレイクした、女優の橋本愛が25日までに自身のSNSを更新。撮影ショットをアップした。

 インスタグラムに、タンクトップにショートパンツ姿で両腕を上げてポーズを取る姿のモノクロ写真を載せた橋本。大人な表情の1枚を公開している。

 この投稿にフォロワーからは「どんどん好きになってしまうじゃないですか」「表情すき」「美しい…!」「スタイル良すぎて かっこいいです」「いつまでも綺麗(きれい)でほんまに好き」「筋肉質なスタイル本当に綺麗です」などのコメントが寄せられている。

スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20231125-OHT1T51094.html?page=1

橋本愛のインスタグラム(@ai__hashimoto)より

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20231117


1:
 シーズン16勝、169奪三振、防御率1.21、3年連続で沢村賞受賞と圧倒的な成績を残したオリックス・山本由伸(25)。その絶対的エースが頭を悩ませる問題があるという。

■過去にモデルと親密な様子を週刊誌で報じられたことも

 岡山県出身の山本は、宮崎・都城高校を経て2017年にプロ入り。3年目から先発ローテに定着した。

「阪神との日本シリーズ第一戦ではまさかのKOを食らいましたが、その評価は覆りません。今オフ、ポスティングシステムによるメジャー挑戦は確実視されています」(スポーツ紙記者)

 イチローや松坂大輔、鈴木誠也など渡米前に身を固める選手が多い中、山本はどうか。

「21年には、巨人の菅野智之の元カノでモデルの野崎萌香と親密な様子を『週刊ポスト』に報じられました。ただ、今は決まった相手はいないはず。メジャー挑戦を控え、野球に集中すべく専属料理人をつけ、外食も控えているほどですから」(同前)

■朝ドラ女優が山本に“ガチ恋”

 そんな山本を“ロックオン”している女性がいる。

「『らんまん』にも出演した女優の本田望結(19)です。京都出身で、姉・真凜、妹・紗来と共にフィギュアスケート選手としても活動しているアスリート。13歳から関西テレビのスポーツ番組『コヤぶるッ! SPORTS』のアシスタントに起用されていました。同番組で山本と出会い、ハートを射抜かれたようです」(芸能記者)

 ただのファンならほほえましい限りだが、どうやらここに来て愛が暴走気味なのだという。

「昨年は山本のインスタグラムの投稿に〈大好きです〉とハートマークを72個もつけて返信していたことで話題になりましたが、10月17日放送の日テレ系『踊る!さんま御殿!!』では、今春から一人暮らしを始めた自宅に『山本選手しかいれない部屋を作った』と発言し、共演者から『山本選手のグッズしか……ってことだよね』と慌ててフォローされる始末。『誕生日に山本からサイン入りユニフォームを贈られたが、体臭を閉じ込めたくて開封できない』というエピソードには、スタジオも引いていました」(同前)

 本田は日本シリーズ第2戦、テレビ東京系列の中継でオリックス側のベンチリポーターを担当した。

「グラウンド入りしたのはオリックスの試合前練習の終了後。女優なのでメイクに時間がかかったのは仕方ないにしても……。あいにく第1戦に登板した山本はベンチ入りすらしていませんでした。第1戦で山本が炎上してピリついていたオリファンからは『公認ストーカー』などと散々な言われようです」(前出・スポーツ紙記者)

■「勘弁して……」山本は本田の愛に困惑

 オリックス球団関係者が困惑気味に話す。

「本田さんは“ガチ恋”ですよ。グイグイ来ていて、球団としても無下にはしづらいので困っています」

 当の山本本人は「ちょっと怖い」、「勘弁して……」と周囲に漏らしているという。一方で、阪神側からは、こんな声も。

「本田がオリックス愛を叫ぶようになったのは山本と共演した21年ごろから。それまで本田は、阪神ファンで、中でも元阪神の鳥谷敬さん好きを公言していたんです。確かにインスタにも『鳥谷さんが好き』とはっきりと書いている。今年4月には『DayDay.』(日テレ系)で鳥谷さんと共演し、恥ずかしさのあまり顔を直視できずに奇声を発していたんですが……」(在阪スポーツ紙記者)

 本田の所属事務所に、山本への“推し変”について聞くと、「特に今回は回答しません」とつれない返事。

 フィギュア選手と女優の二刀流を続ける本田。彼女のインスタグラムには堂々と〈二兎を追う者だけが二兎を得る。〉の言葉が躍るが、トラとウシの両方を追うのはなかなか骨が折れそうだ。

週刊文春
https://bunshun.jp/articles/-/66949
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20231113


1:
女優の西野七瀬が女優の小芝風花が主演を務める2024年1月スタートのフジテレビ系木曜劇場『大奥』(毎週木曜10時~)に出演することが決定した。

■小芝風花主演「大奥」

本作は、さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図=大奥”で、たった一つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描いていく。
2019年に『大奥』シリーズの完結作として放送されたフジテレビ開局60周年特別企画『大奥 最終章』以来約5年ぶりに、世代を超えて長きに渡り愛されてきた『大奥』が、より一層進化を遂げ、儚いラブストーリーとして帰ってくる。

時は江戸中期、景気は悪化の一途をたどり、日本国民は質素、倹約、勤労の日々を強いられていた。
格差は広がるばかりで、人々はこの景気を改善し、国と国民を豊かにしてくれる将軍の登場を待ちわびる。
そんな中、主人公・五十宮倫子(いそのみや・ともこ/小芝)は、第10代将軍・徳川家治(とくがわ・いえはる/亀梨和也)との政略結婚を強いられ、京から江戸城本丸の裏にある大奥へ渡ると、そこには1000人近くにもおよぶ将軍に仕える女性たちがいた。
たった一人の天下人の寵愛(ちょうあい)を受けるべく、今、女たちの熾烈(しれつ)な戦いの火蓋が切られる。
一方その頃、大奥を、江戸幕府を、混乱の渦に陥れようと、ある人物が陰謀を企てていて…。

■西野七瀬、主人公の付き人“お品”役

西野が演じるのは、倫子の付き人であるお品(おしな)。京の宮家の姫である倫子を尊敬し、誠心誠意仕えている。
倫子が家治と政略結婚するにあたり、お品も倫子とともに江戸城に入ることに。
大奥でさまざまな試練が立ちふさがる倫子の一番の味方で、お世話係としてどんなときも倫子に尽くす。
だが、倫子が他に好意を寄せている相手がいることに気付いているお品は、倫子を心配そうに見守り…。

西野はフジテレビの連続ドラマとしては木曜劇場『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(2020年7月クール/フジテレビ系)以来、約3年半ぶりの出演となる。
また、主演の小芝とは本作で初共演を果たす。

■西野七瀬コメント

― 本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください。

「皆さん誰もが聞いたことのある『大奥』に出演できると聞いてうれしかったです。母が昔から見ていた作品で、私もその横で見たりしていたので、そんな作品に出られるなんてすごいなと思いました」

全文
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20231102


1:
 麻薬取締法違反罪で2020年2月に有罪判決を受けた女優の沢尻エリカ(37)が女優復帰することが決まった。舞台「欲望という名の電車」で、来年2月10日から東京・新国立劇場中劇場などで上演。舞台は初挑戦で、いきなり主演の大役となる。事件前は演技派として映像作品に引っ張りだこだった沢尻。長い空白を経てどのような女優になったのか、注目が集まる。

 沢尻が帰ってくる。演技の仕事は2019年9月公開の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」以来、約4年ぶり。主演作となると18年6月公開の映画「猫は抱くもの」以来5年ぶりとなる。

 19年11月に合成麻薬MDMAとLSDを所持したとして逮捕後、芸能活動を休止。初公判では「女優復帰は考えていない」と話していた。

 ただ判決が言い渡された後も、所属事務所「エイベックス・マネジメント」は支援を継続した。今回の復帰について関係者は「本人は猛省した。今後の進むべき道を事務所とともに考え、舞台で俳優業を再開することにしたと聞いています」と語った。

 沢尻は今年2月、執行猶予期間が終わった。8月に突如として事務所の松浦勝人会長の公式YouTubeチャンネルに登場。仕事復帰か?と世間の関心が高まっていた。

 復帰に選んだ「欲望という名の電車」の相手役は伊藤英明(48)。演出は舞台「パラサイト」などを手掛けた鄭義信氏が務める。

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スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/54a3447c41eef313acf19cae919978cea608cbaa

舞台「欲望という名の電車」で主演を務める沢尻エリカ
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20231011


1:
 2013年放送のNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」でブレイクした女優の橋本愛が10日に自身のSNSを更新し、ド派手なオレンジヘアを披露した。

 明るいオレンジ色に染め、別人のような姿を披露。マスクからのぞく大きな瞳でカメラを見つめた。橋本は今年7月の投稿でも激変した姿をアップ。「シャネル2023/24秋冬パリのオートクチュールショー!」に参加したことを報告し、ド派手な赤のヘアカラーでファンを驚かせた。その姿にフォロワーは「別人じゃん」「もはや誰だか」とビックリしていた。

スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20231010-OHT1T51162.html?page=1

橋本愛のインスタグラム(@ai__hashimoto)のストーリーズより

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@ai__hashimoto
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20231004


1:
 女優の木南晴夏が主演する日本テレビ系新連続ドラマ「セクシー田中さん」(10月22日スタート、日曜・午後10時半)の公式SNSが29日までに更新され、木南のベリーダンス衣装姿がアップされた。

 インスタグラムでは「ポスタービジュアル解禁 躍動感溢(あふ)れる田中さん」とコメントし、画像をアップ。劇中でベリーダンスに挑戦する木南は黒髪ロングに濃いメイク、引き締まったウエストや生足を見せた姿で踊っている。フォロワーからは「うわぁ!!凄(すご)い!かっこいいです」「躍動感あるポージング」「綺麗(きれい)な体のライン、素敵です」「木南さん!!美脚が 腹筋ヤバすぎ」「マジ綺麗ですね」「夜に舞う蝶(チョウ)のよう」などの声が上がっている。

 同ドラマは累計発行部数100万部の芦原妃名子氏の同名漫画が原作のラブコメディー。木南は、会社では地味な経理部のOLだが、実は妖艶(ようえん)なベリーダンサーという40歳独身のヒロイン・田中京子役。私生活では俳優の玉木宏と18年6月に結婚し、20年8月に第1子出産を公表した。

スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230929-OHT1T51124.html?page=1
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20231001


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女優・川口春奈(28)主演で大ヒットしたドラマ「silent」の村瀬健プロデューサー(49)が27日放送のフジテレビ系「作ってるヤツの顔が見てみたい」(前0・25)に出演。何回オファーしても断られている女優を明かした。
 村瀬氏は脚本の生方美久氏と再びタッグを組んで10月スタートのフジテレビドラマ「いちばんすきな花」(木曜後10・00)でプロデューサーを務める。

MCの「南海キャンディーズ」山里亮太が「私はちょっと役者かぶれですけど、うちに役者さんがもう一人いまして」と、妻で女優の蒼井優について触れたところ、村瀬氏は「言っていいですか」と前置きし、「僕、もう、何回もオファーして、全部断られているんです」明かした。

山里が「あら、そんなことが」と驚くと「大好きな女優さんで、奥さんをどんな女優さんだと思っています?」と聞き、山里が「家にいる時は女優っぽさが全くないから」と言いながらも、一緒に蒼井がヒロインを務めた19年公開の映画「宮本から君へ」を観に行ったことを明かし「その時は、観ていて全然違う人だと思った。家にいる時、普通の人すぎて」と驚いたことを明かした。

村瀬氏は「実は蒼井優さんって、僕らテレビドラマプロデューサーにとっては孤高の女優さんで、日本でも何本の指に入る敷居の高い女優さん。要は簡単には出てこない」と語り「蒼井優さんは、よほどのクオリティーと、よほどやる意味がなきゃ出てくれない」と絶賛。「だから、彼女が出ている作品は良作認定。絶対いい作品なんだろうなって。だから、この場で『うちの奥さん女優なんですけど、どうですか?』って失礼。本当にすっごい女優さんなんです」と力説した。

山里が「俺、きょうカレー食べたいから作っておいてって連絡しちゃった。しかも具大き目でねって…」と言うと、村瀬氏は「それでなんて返事が来たんですか?」と質問。「了解って…」というのを聞くと「うわぁ…。僕の企画のオファーにも了解って言ってほしい」とつぶやいていた。

スポニチ
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