カテゴリ:グラドル > 青山ひかる

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2019/09/21(土) 11:04:27.38 ID:N78DF3a00● BE:412937765-2BP(2000)
no title


これはみんなもそう思ってるよな?



【【画像】これくらいのちょいムチ女の身体が最高にエロいよな?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2019/06/09(日) 08:17:49.98 ID:L3rQBIWJd


【【画像】青山ひかるとエッチしたすぎるんだが】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2019/05/28(火) 16:32:29.78 ID:3cjR2QJ09
青山ひかるは長崎出身の25歳。
タレント、女優、歌手として幅広く活躍する彼女が、東京都渋谷区の『中国料理 長崎飯店 渋谷店』を訪れた。青山が長崎のご当地麺「皿うどん」の魅力を語る。

このお店は、長崎の2大ご当地麺を本場の味で楽しめるんです! 看板メニューのちゃんぽんはもちろん、皿うどんもおいしかよ。
揚げた硬麺に、海鮮と野菜たっぷりの具が餡をまとって覆いかぶさり、最初は麺のザクザク感を体験できます。

硬麺は餡を吸うとだんだん柔らかくなり、時間の経過とともに変化する食感と風味が本当にうまかばい! 故郷の懐かしい味がします。
皿うどんには、必ずウスターソースをかけるのが地元流の食べ方なんですよ。

18歳で上京し、平成時代は映像、舞台、アイドルユニット、コスプレなどジャンルにとらわれず活動しましたが、挑戦したいことはまだまだたくさんあります。
令和時代はお仕事の幅をさらに広げたいですね。表現力をもっと鍛え、グラビア界も盛り上げていきたいです!

◆『中国料理 長崎飯店 渋谷店』
住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-12
営業時間: 月~金:11時~14時半、17時~22時/土:11時~14時半
休日:日・祝

【プロフィール】
あおやま・ひかる/1993年生まれ。B95・W59・H90。『映画版 ふたりエッチ ラブ・アゲイン』で主演を務め、現在『映画版 ふたりエッチ ダブル・ラブ』が公開中。

http://news.livedoor.com/article/detail/16529542/

no title

no title

no title

no title

no title

no title


【【画像】長崎出身のグラドル・青山ひかる「皿うどんにはソースを」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2019/05/20(月) 12:00:25.85 ID:i0bnHtox0

no title

no title

no title

no title

no title
https://twitter.com/hikaru06kon



【【悲報】青山ひかるさん、エロい質問にうんざりwww】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2019/05/09(木) 16:52:38.53 ID:dOgo2Xinr


【【画像】青山ひかるエロすぎあかんでほんま】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2019/04/17(水) 11:26:06.19 ID:MrNAMoePd


【【画像】青山ひかるとかいう猫娘界最強のグラドル】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 2019/04/14(日) 22:23:25.08 ID:FvLXxMhK0 BE:303493227-2BP(3333)
「ふたりエッチ」女性陣が水着姿に、青山ひかるは「小学校の頃のエロ本」と告白 

克・亜樹「ふたりエッチ」を原作とした「映画版 ふたりエッチ ~ラブ・アゲイン~」の公開記念舞台挨拶が、本日4月14日に東京・シネマート新宿にて開催された。

童貞と処女のままお見合い結婚をした真と優良が、本当の夫婦になるためにセックスを学んでいく姿を描いた「映画版 ふたりエッチ ~ラブ・アゲイン~」。舞台挨拶にはヒロイン・小野田優良役の青山ひかる、優良の夫・小野田真役の佐々木道成、河田梨香役の吉田早紀、岡浜学役の石田隼、石橋直美役の水樹たま、監督の近藤俊明が登壇した。

「小学校の頃のエロ本が『ふたりエッチ』だったんです」と告白した青山は、主演が決まったときの感想を「だから(連絡が来たときは)携帯を5度見しました!」とうれしさよりも驚きが大きかったと話す。優良とは真逆のタイプだという青山は「(優良は)めちゃ天然でおしとやかなんですけど、私はサバサバしてて“塩サバ対応”って言われている」と自身を評し、撮影では「声をワントーン高くして演じました」と振り返った。

佐々木も、本作へのオファーを受けたときの気持ちを「僕も真さんに憧れているうちの1人だったので、僕はたぶん(携帯を)6度見しました!」と興奮気味に述べ、青山から「それは嘘でしょ!」とツッコまれる。さらに「Twitterで普段つぶやいてもほとんど反応がないんですけど、真役に決まったときのツイートにはたくさんの反応がありました。やっぱりみんなの青春の作品。(出演できて)光栄です」と、作品の知名度の大きさを実感したというエピソードを話した。

吉田は撮影で苦労したこととして、真に乗っかり“指導”するというシーンを挙げ、「一番最初の撮影がそのシーンで、不安でいっぱいだった」と当時の心境を伝え、「恥ずかしいのかなと思っていたけど、案外楽しくできました」と明るく話した。また同シーンでは、監督のこだわりがすごかったと話を振られると、近藤監督は「ちょっと腰の振り方がいまいちだったので」と説明し会場から大きな笑いが起きた。

舞台挨拶では、キャストらが“ちょっと笑えるエッチなエピソード”についてトークする場面も。青山は、小学校低学年の頃の思い出として「兄の部屋のドアを開けたらちょうどお兄ちゃんが彼女とチューしていた」というエピソードを披露。「頭が真っ白になった」とその衝撃を話し、舞台挨拶に来てくれたという兄に「当時は本当にすいませんでした」と公開謝罪していた。水樹は「グラビア撮影時に普通水着の下にニップレスを付けるんですが、寒くて“元気”になっちゃって、貼っても貼ってもニップレスを突き破ってしまって。最終的にニップレス10枚重ねにしました」という衝撃的な秘話を暴露。石田は、自身が経験した前張りの付け方を、マイクを用いて丁寧に再現してみせる。さらに石田が、あるイベントで股間に電飾を付けて登場したことを明かすと、近藤監督が「(エレクトリカルパレードならぬ)エレクトパレードでしょ」と笑いを誘った。

イベントの終盤には、女性陣が水着に着替えて再登場。フォトセッション後の挨拶では、青山が本作について「ちょっとエッチな青春映画で、でもめちゃめちゃ笑いもあって、最後はほっこりできるいいストーリーですので、ぜひ広めていただけたら。そしてちょっと勉強できると思います」とファンに語りかけイベントは幕を閉じた。

「映画版 ふたりエッチ ~ラブ・アゲイン~」は、シネマート新宿ほかにて上映中。なお5月10日には本作の続編として、結婚して3年が経過した真と優良のエピソードを展開する「映画版 ふたりエッチ ~ダブル・ラブ~」も封切られる。

no title

青山ひかる
no title

左から吉田早紀、水樹たま、青山ひかる


【【画像】青山ひかるら「ふたりエッチ」女性出演陣がえちえちな水着姿に】の続きを読む

このページのトップヘ