カテゴリ:グラドル > 磯山さやか

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20231208


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 タレントの磯山さやか(40)が4日、自身のインスタグラムを更新。豊満美バストあらわなピンク水着姿を公開した。

 磯山は「1月始まりの壁掛けタイプのカレンダー 発売しました!!」と報告し、1枚の写真をアップ。ピンクのビキニスタイルで、豊満な美バストをあらわにしており「めちゃくちゃ可愛いカレンダーに仕上がってます!!」と自信をみせた。

 この投稿に「たまりません」「見た目、スタイル理想」「セクシー!」「う…美しい」「豊満すぎます」「ますますフェロモン出てくる」などの声が寄せられている。
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【【画像】磯山さやか、ピンクのビキニで豊満バストあらわ「たまりません」「豊満すぎます」】の続きを読む

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1: 2023/04/06(木) 20:46:59.48 ID:9wJAyhQM0
磯山さやかプロデュース!感じさせない着圧で包み込む補整ナイトブラ「Fluffyナイトブラ」

株式会社ニーズ(本社:兵庫県加古川市、代表取締役:本岡勝則)は「磯山さやかプロデュース Fluffyナイトブラ」2,178円(税込)を9月8日(木)より発売開始します。
バラエティ、ラジオ、ドラマなど多岐に渡り活躍中。年齢を重ねて、ますます魅力的に、女性らしいやわらかなボディをキープする磯山さやかさんが「Fluffyナイトブラ」を完全プロデュース!

全文
PR TIMES

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【【画像】磯山さやかさん(39)の補正下着】の続きを読む

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1: 2022/07/04(月) 21:07:49.75 ID:1V8r3xH+d
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【【画像】磯山さやかさん、いい歳して下着姿を披露してしまう】の続きを読む

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1: 2022/02/10(木) 18:04:15.23 ID:UnFHfhbX0
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【【画像】史上最高のグラビアアイドルが「磯山さやか」という風潮】の続きを読む

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1: 2021/02/23(火) 12:12:22.55 0
磯山さやかや熊田曜子ら“現役グラビアレジェンド”をはじめ、数年ぶりに復帰するグラビアクイーンたちが競演するオムニバスのグラビア誌『30plus プレミアムグラビアクイーン』(宝島社)が、3月18日に発売されることが決定した。

表紙を飾った磯山は、芸能生活20周年を迎えた今も写真集やカレンダーなどを出し続け、テレビのバラエティー番組でも人気を集める。
また、写真集を38冊もリリースし、変わらぬ美ボディで魅了する熊田がブックインブックで登場する。

グラビア黄金期を支えてきた現役レジェンドの手島優は、「密会」をテーマに大胆ショットを披露。
さらに、「くびれの女王」としてグラビア界を席巻した杏さゆりが約7年ぶりのグラビア、「クドリサ」の愛称で親しまれ数々の雑誌で表紙を飾った工藤里紗は約11年ぶりのグラビアと、懐かしさと話題性にあふれた一冊となる。

衣装はランジェリーが中心となり、若いアイドルのグラビアとはひと味違った成熟した色気と、等身大の大人の魅力が満載。
カメラマンはグラビア系の大御所から、ファッション誌で活躍するカメラマンまで多彩な顔ぶれとなっている。

●『30plus プレミアムグラビアクイーン』掲載モデル

・表紙&巻頭 磯山さやか(撮影/寺田茉布)

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・ブックインブック 熊田曜子(撮影/松田忠雄)


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・杏さゆり(撮影/和多田アヤ)


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・工藤里紗(撮影/小池伸一郎)

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・手島優(撮影/西條彰仁)

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・熊切あさ美(撮影/木村晴)

・チュンチュン(撮影/黄天仁)





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1: 2020/10/30(金) 16:06:44.74 ID:CAP_USER9
「胸が大きいのがコンプレックスだったんで、グラビアでデビューするのは、とにかく恥ずかしくて、見られるのが嫌で仕方なかったですね」

 10月22日でデビュー20周年を迎える “いそっち” こと、磯山さやか。デビュー当時は、茨城県の公立高校に通う女子高生。野球部のマネージャーだった。

「『東京に遊びに行きたい』っていう感覚でオーディションを受けました。野球部員の皆さんやクラスの男子は、私のグラビアを見ているはずなのに、何も言ってこない。それが逆に恥ずかしいというか、むずがゆいというか(笑)。ある意味、放っておいてくれたから、学校とお仕事の切り替えがうまくいきました」

 最初は苦手だったグラビアの仕事が楽しくなってきたのは、高校を卒業するころ。

「1年に2冊は写真集を出していた、いい時代でした(笑)。写真集とDVDを同時に撮影するので、ロケは1週間以上。時差ボケでテスト中も寝てました(笑)。

 イベント開催時にファンの方が、『あの写真集がよかった』と言ってくださって、皆さんが喜んでくれるグラビアを撮りたいなと思うようになり、お仕事として頑張ろうと決めました」

“いそっち”といえば、ぽっちゃりしたマシュマロボディ。そのキャラを確立するまでは、悩みも多かった。

「25歳のときに、ダイエット企画をやって痩せたんです。当時は痩せなきゃいけない時代で、グラビアでもスレンダーでロリっぽいコやギャルっぽいコが主流。そのなかで苦しんでダイエットをしたら、『なんで痩せたんだ、ぽっちゃりのほうがいい』っていうファンの方が多くて。『私は、ぽっちゃりでいいんだな』って思わせてくれた。

 ちょうど女性誌が特集を組んだりして、世の中的にもぽっちゃりキャラが受け入れられ始めていました。いまとなってみれば、むちゃくちゃ個性的だったし、埋もれなくてよかったなって思います」

 着たくない水着を断われなかったり、現場で初めて撮影のテーマを知ったりして、やめたいと思ったことは何度もあったという。

「ある程度長くやらせていただくと、自分の見せ方や守り方がわかるものです。今でも一応、“グラビアやってます”って言えるのは、まわりの方に守ってもらえたからです。そのおかげで20年間続けられて、本当に幸運です」

 本誌に登場したのは83回、うち表紙を飾ったのはなんと18回! いそっちにとって『FLASH』とは?

「自信をつけさせてくれた存在かな。合併号や周年記念号の表紙は本当に特別感があって嬉しかったし、『私は誰かに受け入れてもらってるんだ』って思わせてくれた。

 やめたいな、苦しいなっていうときに表紙をやらせていただくと、そのたびに大丈夫なんだと自信を取り戻せたので、本当に感謝しています。

 グラビアは結婚したらやめます。隣にいる男性の顔が浮かぶのは、ファンの方に失礼だなって思うので。そう言いながら、全然結婚しなかったりして(笑)」

 コロコロと笑う“いそっち”は、やっぱりキュート。アラフォーグラビア、ページを空けて待ってます!


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1: 2020/09/26(土) 23:17:27.04 ID:Zvee1ecQ0

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【【画像】磯山さやかさん、ただ唐揚げを食うだけの動画でYouTubeデビュー】の続きを読む

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