カテゴリ: アスリート

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20240316



1:
なに?
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20240311


1:
 9日、神奈川県・横浜武道館にてスターダム『CINDERELLA TOURNAMENT 2024~開幕戦~』が開催。吏南(りな)が美蘭(みらん)を制してフューチャー・オブ・スターダム王座の7度目の防衛に成功した。

 フューチャー王座は20歳以下もしくはキャリア3年未満の選手を対象にした王座であり、現在は16歳ながら約5年のキャリアを誇る現役女子高生ファイター・吏南が王者として君臨。現在、同王座はスターダムの若手大会『NEW BLOOD』で次世代の旗手を占う重要なベルトとして扱われている。

 現王者の吏南は17歳にして約5年半のキャリアを持つJKレスラー。
 周りの選手のほとんどが年上であるため、ヒールとなってからの吏南は試合中に対戦相手を「クソババア!」などと罵ることがお約束であった。しかし、10代前半でデビューする選手も続々登場しており、昨年9月には自身より年下である15歳(当時)の稲葉あずさからの挑戦を受けるなど吏南は徐々に“おねえさん”になりつつある。

 この日、吏南に挑戦したのはディアナに所属する14歳の現役中学生レスラー・美蘭。
 両者は2023年1月の『NEW BLOOD』で1度対戦しているが、その際には吏南が「クソガキ!」と煽り、美蘭が「クソババア!」と煽り返す衝撃的なシーンが見られた。

 吏南は顔面をビッグブーツで蹴り飛ばすなどの荒々しいファイトで圧倒していくが、美蘭はスイングDDTやその場飛びムーンサルト・プレスなどの身軽さを活かしたファイトで対抗。さらに吏南の顔面を踏みつけながら「クソババア!」と煽っていく。
 吏南は「誰がクソババアじゃ!」とブチ切れるも、美蘭は怒涛の丸め込み攻勢で粘りに粘り、ライオンサルトやウラカン・ラナまで決めていく。
 しかし、追撃を狙ったところを吏南がハイドレンジア(※変形卍固め)に捕らえ、最後はPink Devil(※変形ゴリーボム)で3カウントを奪った。

 試合後、これが初めてのベルト挑戦だったという美蘭は「初めてのベルト挑戦がこのフューチャーのベルトで良かったし、対戦相手が吏南さんで本当に良かったです。吏南さんとはシングルマッチ、2回させていただいたので、次こそはディアナのリングでも、スターダムのリングでも、タッグ組ませてください」と笑顔。

■王座防衛に成功した吏南

 対する吏南は、「今のスターダム、ゴッデス、アーティスト、誰が今チャンピオンだか分かるか?盛り上がってねーよな?私は胸張って言えるよ。このベルトは、赤白に続くくらい面白いベルトだって。だから、私は私の色で面白くしていくつもりだし、最多防衛記録まであと3回。そしてそれ以上。まだまだ狙ってるから、お前ら楽しみにしとけ」と若い力で団体を押し上げていく覚悟を語った。

バトル・ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/137e0c5aeda1d90c7d59721f5b4753c39c95ce1b
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【「17歳はクソババア」JCプロレスラーがJKプロレスラーに挑むも返り討ちに】の続きを読む

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20240307


1:
 グラビアアイドルで人気女子プロレスラーの杏ちゃむ(25)が6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。試合中に性的な部分を強調する画像を撮影していたファンに激怒する場面があった。
 杏ちゃむはXに投稿されていたた女子プロレスラーのお尻を強調された画像を引用して「おしり凄いねーそこばっかりすごいねー」と投稿した上で、「RTより。尻ばっか撮ってんじゃねぇ、撮ってもいいけどそれだけあげるのはどうかと思う。自分で楽しんで。あと最近きてるの知ってるので下の子達にもあの人だよとは教えておきました。以上です」と激怒した。

 画像を投稿した人物はアカウントを削除したが、「一生そのモラルなら会場来るな!」と嫌悪感を抱き、「全部証拠あるから私の出てる会場で見かけたら面と向かって言いに行くからな。覚えとけよ。プロレスの楽しくて綺麗なところを撮ってください。そういうのが好きなら自分で楽しんでください」と名指しで警告した。

 最後に「とにかく私が見つけたらつまみ出します。ご迷惑おかけしたらすみません。つまみ出します。皆様のツイート荒らして申し訳ございませんでした」とこの一件を締めた。

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20240111


1:
フィギュアスケートの2016年世界ジュニア選手権女王・本田真凜(JAL)が11日、都内で現役引退会見を開いた。ジュニア時代から頭角を現し、高い表現力で銀盤を彩った22歳。競技者としてのスケート人生にピリオドを打ち、心境や理由を告白した。

本田が競技者として現役最後の舞台に立った。報道陣は45社が大挙。上下白のスーツに身を包んだ本田は、会場に入る際に一礼し、登壇した。無数のフラッシュを浴びながらマイクを握った。「皆さん、こんにちは。本田真凜です。お知らせの通り、今シーズンを持ちまして選手生活を終える決断をしました」と報告。そして、21年の競技人生への感謝を述べた。

「ここまでたくさんの方に応援してくださり、ありがとうございます。今年で21年目になりますが、こんなに頑張ってきたからこそ、たくさんの方に感謝しています。たくさん続けて、頑張ってきたからこそたくさんの方に出会えた。いろんな葛藤に向き合って乗り越えられました。これまでの人生はどんな時を振り返ってもスケートがあります。良い時もそうでない時もありましたが、どんな時も幸せな競技生活だったと思います。本日はよろしくお願いします」

その上で「2歳の頃は引退の発表をしていると想像していなかった。この景色を伝えたら凄くビックリすると思います」と本田。思い出の大会を問われると「2歳で兄が先にやっていて私も始めた。きょうだいで切磋琢磨して京都の大会できょうだい4人で優勝できたのが嬉しかった」と語った。決断のタイミングと理由については「この大学4年のタイミングで競技から離れるのはずっと決めていたこと。最後の全日本選手権の前にも体の状態もありつつ、もしかしたらこれが最後だと思っていた。どうしても頑張りたいと思って走り続けた」と明かした。

 今後については「スケートが大好き。大好きなまま競技を終えられて、多くの方が私の演技を楽しみにしてくださっている以上素敵な演技をお届けしたい。スケートを頑張っていきたいというのはこれまで通り思っているし、チャンスがあれば新しいことにも挑戦していければうれしい」とし、プロスケーターとしてアイスショーなどに出演することを示唆した。

全文
THE ANSWER
https://the-ans.jp/news/383396/


会見:フィギュア・本田真凜選手が引退会見「幸せな競技生活だった」(2024年1月11日)

https://www.youtube.com/watch?v=fevBxxRcz5Y


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20231119


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 フィギュアスケート女子で18年平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(21)が15日、自身のSNSを更新し、グラマラスボディ際立つ衝撃ショットを公開した。

 デコルテや美脚を覗かせた透け感のある黒のミニドレスで車に乗っている様子などを投稿。五輪での金メダルから5年。大人の女性となったヒロインの衝撃的なショットに、コメント欄では「ワオ!としかいえない」、「美しい」、「ワンダーウーマン」、「とても美しくてスタイリッシュ」、「神がかったボディ」と賛辞が寄せられた。

 ただ、「控えめなアスリートはもういない」、「行き過ぎ」、「下品」と否定的な声、またザギトワはイスラム教徒の多いタタール系のルーツを持つことから「イスラム教徒の女性そんなに肌をみせるものではない。尊敬がまた失われる」と失望の声も多くあり、賛否が分かれている。

デイリースポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/66ce1cd3c8a32a51bf4be29af9dc14543850511c

https://www.instagram.com/p/CzosXlIrHUR/

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【【画像】ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「神がかった肉体」】の続きを読む

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1: ID:y3n6lpSt0
発見
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20230729

1: ID:u5LrjYgq9
 元バレーボール女子日本代表の栗原恵さんがSNSで、28日に出演したフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」の衣装を紹介した。

「今回も楽しい収録でした そしてちゃんと酔っ払いました」とつづり、公開した写真は、ヒロココシノの黒と白が切り返されたモノトーンの花柄ワンピース。涼しげなミュールで夏モードを印象づけた。

 10頭身といわれるモデルもビックリのスタイルが強調されており、フォロワーからは「超綺麗」「カッコイイ」「超素敵」という声が寄せられた。

デイリー
https://www.daily.co.jp/general/2023/07/28/0016638682.shtml

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