カテゴリ: 女優

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 上野樹里が18日までに自身のインスタグラムに公開した水着姿が反響を呼んでいる。上野は「NZ観光大使として、ニュージーランドを訪れました。雑誌の撮影で色んなところを訪れたり、プライベートで夫婦でウェリントンへの初海外旅も」と報告。

 写真はカラフルカラーのビキニにホットパンツ姿の上野樹里が活写されている。この写真は「渡航最後の『初セーリング』の模様」とのことで「私たちは『Moon Waker』という船に乗りました。前日、撮影の合間に5分で選んだ水着を着て。波の穏やかなポイントに着くと、SUPしたり、飛び込んだり、泳いだり。モスグリーンの優しい海の色と広い空に癒されながら、体がスーッと気持ち良くなりました」と振り返っている。

 この姿にフォロワーからは「水着姿キレ~イ」「樹里ちゃんのスタイルよ」「スタイル良すぎ」「水着姿が眩しいです」などのコメントが多く寄せられ反響だ。

MusicVoice
https://news.yahoo.co.jp/articles/851e20edeb41cf4ebc0d470cdc7116d61c661b08

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20240317


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 俳優太川陽介(65)が16日、テレビ東京系「勝手にテレ東批評」(土曜午前11時6分)にゲスト出演。同局「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が“ガチ”になったターニングポイントを明かした。

 路線バスを乗り継いで目的地を目指す番組で、ルート選びや取材交渉などは全て“ガチンコ”で行われる。太川は07年の番組開始を振り返り「初めは結構予定が決まってたんです。第1回は。打ち合わせが終わってみんなが帰った後、僕だけ残って『大体この辺で泊まって』みたいなことを聞かされてた」と話した。

 第2弾も同様のつもりでいると、全体の打ち合わせのみで終了し「一応僕がルートを聞いておくんじゃないの? って言ったら、『今回からガチでやりますから』と言われて」とスタッフから方針の変更を告げられたという。

 そのロケでは静岡県内で最終バスを逃してしまい、結局ディレクターからロケバス移動の相談が。太川は「それまでのテレビだったらそれが当たり前だから、それもあるかもねと。でも(出演者)3人でやっているから、僕だけだと悪いからみんなの前で言ってくれる? と」と他の出演者の許可を取るよう促したという。

 スタッフがレギュラーの蛭子能収とゲストの女優相本久美子に事情を伝えると「そしたら相本久美子さんが『私は嫌だ』と。『もし誰かが見ていて、あれがうそだと思われるのは私は嫌だ』と言って」とロケバス移動に反対。「そこで初めて『バス旅』みんなが覚悟を決めたのよ。彼女のひと言が。彼女がそう言って、『よしじゃあやろう』と。そこで本当のガチになった」と番組の転機を語った。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/58fe88d6643919826ebd5979c53b673b581966c5
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20240315


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波瑠は「わたしは部屋を模様替えするのが好きでして、1番日当たりのいいお部屋にPCデスクを置いてます」と白いチェアに座った自宅での1枚を投稿した。

白いTシャツのシンプルな服装で頬杖をついた波瑠。背景も白い壁や木のドアなどシンプルかつ洗練された自宅の様子がうかがえる。

波瑠が自宅で撮影した写真には「美しすぎる」「自宅のお部屋が見られるなんて貴重」「オフの波瑠ちゃんもめっちゃ可愛い」などの声が寄せられている。


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20240310


1:
 3月に朗読劇への出演を予定している宮地真緒さん。2002年にNHK朝ドラ『まんてん』のヒロイン役に抜擢され、一躍、全国区の人気女優になった。いまでは濡れ場もいとわない女優として大活躍中の彼女だが、朝ドラ時代には思わず泣き出したこともあったそう。今回は、朝ドラの話から初濡れ場まで宮地真緒の「CHANGE」について聞いてみた。【第1回/全2回】

「今年で40歳になったので、もう24年前になります」

 そう語る宮地さんは、高校1年生でデビュー。2年後にはNHK朝の連続テレビ小説『まんてん』のヒロインに抜擢され、人生の大きなターニングポイントになったという。

ーー朝ドラのヒロインを演じたことで生活も大きく変わりましたか。

「やっぱり顔を覚えられるので、一人で、のんびりとラーメンも食べに行けなくなりました(笑)。変わったといえば、お芝居に対する考え方も変わりました。約10か月間、役になりきっていたので、クランクアップしたその日、私は、これから、どうやって生きていけばいいんだ?という気持ちになったんです。
 同時に、こんなふうに自分ではない誰かになりきれる女優という仕事に、すごく、やりがいを感じました。これからも、女優をやっていきたいと思ったんです」

ーーまさに人生の転機になったんですね。

濡れ場を演じたきっかけとは
ーー衝撃的だったのが、デビュー10年目に出演された映画『失恋殺人』。この作品で、宮地さんはバストトップも披露する大胆な濡れ場に挑戦しました。脱いでもいいと思ったきっかけは、なんだったんですか。

「実は、ずっと世間とのギャップを感じていたんです。朝ドラのヒロインを演じると、どうしても清楚で真面目なイメージがあるようで……」

ーー確かに“国民的女優”と呼ばれるようになります。

「だけど、本当の私は、そんなことない。悪い役を演じるほうが楽しいと思っていたんです。だから、どうにかして、今の清純派なイメージを払拭したい。そんな時期に『失恋殺人』のお話をいただいたんです。
 もちろん、意味もなく脱ぐのはイヤですけど、物語上、濡れ場も必要とあれば、脱ぎ惜しみせずにやろうと思いました」

ーー実際、大胆な脱ぎっぷりでした。しかも、3シーンほど濡れ場があったと思います。

「濡れ場は一日で、まとめて撮りました」

ーー濡れ場のシーンは、台本に、どこまで具体的に書いてあるんですか。

「台本には直接的な表現は書いていないんです。現場で監督や相手役の方と、決めるんですよね。『失恋殺人』の場合、私の役は最後に旦那さんを殺すので、どういうふうに絡めば、この女性は旦那を殺したいと思えるのか、ディスカッションするんです」

ーーでは、宮地さんの意見も入っているんですね。

「はい。『失恋殺人』のときも、監督さんから“最初は騎乗位から入るのがいいんじゃないか”と言われたんです。
 でも、私は私で“騎乗位だと女性が支配しているように見えませんか? この役には合っていない気がします”みたいな感じだったと思います。喘ぎ声の出し方なども相談して考えながら演じています」

ーー現場で話し合って、体位なども決めているんですね。

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20240309


1:
ヌード写真集、濡れ場…女性芸能人の「清純派からの卒業」はなぜ消えた? 井森美幸VS芦田愛菜の”争いも勃発中か…「清純派」ファンタジーの現在地


永遠の清純派俳優・吉永小百合を筆頭に “清純派”と呼ばれる俳優はたくさんいる。しかし、それとセットのようについていた清純派「卒業」という言葉は聞かなくなった。いったいなぜなのか、その理由をテレビ番組に関する記事を多数執筆するライターの前川ヤスタカが分析する。

■「もうどうにも止まらない」「後ろから前からどうぞ」
卒業には驚きがあった

「清純派からの卒業」という言葉を聞かなくなってひさしい。

かつては「体当たりの艶技!」や「初の汚れ役!」、古くは「五社英雄監督作品!」「つかこうへい演出の舞台!」といったフレーズとともに清純派の殻を破っていた女性俳優やアイドルが多くいたが、近年とんと目にする機会が減った。

昭和から平成にかけては、さまざまな「清純派からの卒業」パターンがあった。

映画などで濡れ場を披露するケースや、ヌード写真集を出すみたいなケースは、ある種卒業手法の定番であったが、それでも「あの朝ドラ女優が!」とか「あのアイドルが!」とかいうギャップに毎回新鮮に驚いたものである。

デビュー時はお人形さんのような衣装で「こまっちゃうな、デートに誘われて♪」と歌っていた山本リンダが、しばらく経ったら「もうどうにもとまらない♪」とクネクネ踊るようになったのも一つの「清純派からの卒業」だったかもしれない。

そういった意味では、平尾昌晃とのデュエット曲「カナダからの手紙」で「あなたのことを思い出して、カナダの夕陽見つめて♪」いた畑中葉子が、その後「後ろから前からどうぞ♪」と歌い出したのもそうだ。

たとえが少し古いかもしれないが、とにかく昔は「清純派」というのは「卒業」とセットだったのである。

しかし時代はアップデートしてきている。

そもそも「清純派」という言葉自体が、女性に清廉さと純粋さを求める男性目線の勝手なイメージである。それを女性に求め続けること自体が令和の世の中では時代遅れになっているのだから、その卒業もなくなるのは、まあ必然であろう。

では、もう「清純派からの卒業」は見られないのであろうか。

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20240308


1:
 俳優の吉岡里帆が5日、都内で行われた「日立ルームエアコン 新CMキャラクター・新TVCM発表会」に出席。自宅での過ごし方などについて語った。

 おすすめのおうち時間の過ごし方をたずねられた吉岡は「私はけっこう家の中ではダラダラしちゃう。あの……意外とスマホを触ってると、一瞬で時間がたっちゃう。だからあえて、スマホを絶対触らないと決める」とコメント。「部屋に入った瞬間に、スマホをいったん置く。お仕事とかで返さないといけない連絡とかバババッと先に返しちゃう。これがいいんじゃないかな、と思って最近やってます」と明かした。

 また、家の中で一番好きなスペースを問われて「ベランダです」と回答。「マンションのベランダなんであれなんですけど、植物が大好きで。ものすごい量の植物を育ててます」とほほ笑んだ。

 吉岡は今回、5日より順次放映開始される同製品の新CM「ピキジャバ ダンス」篇に出演。トークセッションでは、新CMキャラクターに就任した吉岡と、CM内で吉岡が共演している広報部長の8代目「白くまくん」が登壇。吉岡は新CMキャラクター就任の辞令を受けとり、新CM撮影時のエピソードについて語った。

ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f70287d55b8a6a575cccea78fa8aa05d6080fd
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20242308


1:
抜粋

そんなユニクロが2023年9月に立ち上げた女性向けコレクションが「UNIQLO:C」。
「従来のユニクロらしく機能性を重視しながら、より洗練されたデザインを展開しています。価格帯はこれまでのユニクロの商品と変わらず、発売当初から話題を呼び、完売アイテムが続出しました。ファッション誌ではどこも大々的に『UNIQLO:C』を取り上げるくらい、大注目のコレクションなんです。ユニクロにとって、今後のステップアップに向けた期待度の高いプロジェクトだと思いますよ」

そんな社運を賭けたプロジェクトで、立ち上げ当初からイメージキャストを務めるのが、元乃木坂46の白石麻衣。コレクションのモデルを務め、ホームページやSNSでは大々的に着こなしが紹介され、「UNIQLO:C」の顔ともいえる存在になっている。

だが、この白石の着こなしがSNSでちょっとした物議を醸しているという。

「“どこか野暮ったく感じる”“小綺麗なおばさんに見える”“通販カタログのよう”などと、白石さんらしさが台無しだと指摘されているんです。私も確認しましたが、確かに芸能人っぽいオーラが無いと言われれば分からなくもない。ただ、そこにユニクロの狙いがあると思うんですよね」(スタイリスト、以下同)

いったいどのような意図があるというのか。

「ユニクロは海外のモデルを起用することが多く、そもそもの骨格の違う日本人は同じ服を着ても“イメージと違う”となりやすい。一方、白石さんは162cmと高身長の部類には入らず、スタイルは日本人女性の一般的な体型に近い。言ってしまえば、服を手に取るハードルが下がるんですよね。

『UNIQLO:C』は立ち上げたばかりで認知度を高めていく段階ですから、消費者に“自分も似合うかもしれない”と思ってもらう必要がある。とはいえ、“ダサい”という印象を与えたら本末転倒なので、その絶妙なバランスを考えた上での白石さんの起用ではないかと。オシャレに見えすぎてしまうと逆効果なので、スタイリストにとってはものすごく難しい仕事だったんじゃないかな(笑)」

全文
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