2022年10月

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1: 2022/10/31(月) 07:56:12.92 ID:XFeW4PEgdHLWN BE:455679766-2BP(2001)
<ミスマガジン2021>「月刊ヤンマガ」に最強の6人集結 1年間にわたる活動のラスト


ミスマガジン2021のグランプリに選ばれた和泉芳怜(かれん)さんらが、10月20日発売のマンガ誌「月刊ヤングマガジン」(講談社)11月号の表紙に登場した。

和泉さん、ミスヤングマガジン賞の山岡雅弥さん、ミス週刊少年マガジン賞の天野ききさん、読者特別賞の辻優衣さん、審査員特別賞の大島璃乃さんと内藤花恋さんの6人が集結。
「1年間にわたる活動のラスト」「最強の6人の最高のグラビア」と紹介され、水着姿を披露した。

MANTANWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/66573513b74fbbd93c6e43527a1ad7705d9db541
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1: 2022/10/30(日) 07:25:53.54 ID:V2YG/MnL0
今回のカレンダー撮影に関して寺本は「距離感をテーマに撮影しました!お仕事をしている私ではなく、普段の私をお届けできたら良いなと思い、愛犬たちにも撮影協力してもらったり…」と距離感をテーマに撮影。なんと、寺本の愛犬3匹も登場します。

今作はデスクに飾れるタイプのカレンダーのため「2023年、距離感近めに一緒に過ごしましょう!」と寺本が話すように、みなさんの身近なところに飾ってみてはいかがでしょうか。

また、寺本莉緒のファンクラブ内では、直筆サイン入りカレンダーやアザーカットを使用したフォトブック、購入者限定の生配信を視聴できる参加券が含まれたスペシャルセットを発売します。2022年11月13日23:59までの予約販売のため、お見逃しなく!

【寺本莉緒コメント】
今回のカレンダーは距離感をテーマに撮影しました!お仕事をしている私ではなく、普段の私をお届けできたら良いなと思い、愛犬たちにも撮影協力してもらったり…
日常感溢れる親密な距離感のカレンダーになっています!
2023年、距離感近めに一緒に過ごしましょう!


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1: 2022/10/29(土) 18:19:19.35 ID:khB2sA419
 女優の小芝風花(25)が28日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。アプリで位置情報を共有するほど仲のよい女優を明かした。

 大阪府出身の小芝は今年、女優デビュー10周年。2014年に映画「魔女の宅急便」の主役・キキに抜てき、翌年にはNHK連続テレビ小説「あさが来た」で主人公の娘役を熱演した。昨年はフジテレビ系ドラマ「彼女はキレイだった」でW主演を務めるなど、現在最も勢いのある若手女優として注目を集めている。

 小芝について事前取材を行ったというMCの「Kis―My―Ft2」藤ケ谷太輔が前日、「取材のために位置情報アプリで風花さん、どこにいる?なんて…」と取材相手と小芝の位置を確認している写真を披露。小芝は「愛だ。高校生の時からの仲良しです」と取材相手がモデルで女優の森高愛であると明かした。

 藤ケ谷が「凄い仲良くて、お互いの携帯のGPSで位置がどこにいるとか常に分かるって」と説明すると、小芝は「そうなんです。家族と愛だけ」と位置共有を行っていると話した。

 森高とは「高校1年の時から同じクラスで。2年生から一緒に通信に移ったんです。2年生から急激に仲良くなって。こんなに長い友達は愛くらいです」と説明した。藤ケ谷は森高から聞いた小芝の情報として、「女子高生とか、青春したいらしんですよね。ご自分が高校生の時、なかなか自分が仕事が忙しくてできなかったから、コスプレしたり、プリクラ撮りに行ったり、あとピクニック」と紹介。小芝は「ありました。“おしゃピク”。おしゃれなピクニックが流行った時期があって、“何これ、こういうキラキラしたのやりたい”って思ったら全部愛に言うんです、私。こういうのやりたいって」と楽しそうに話した。

 さらに藤ケ谷は「今、2人でそれこそ色気を出したいっていうので、お尻をトレーニングしてるんですよね。2人で話し合って“色気を出すにはどうしたらいいんだ”って、お二人の中の結論は、お尻を鍛えると、後、髪をかき上げるっていう」とぶっちゃけ。小芝は照れながらも「かき上げてますね。お尻も鍛えてます。女性らしいラインを出そうってなって、特にお尻を重点的に鍛えて、女性らしくなろうってやってます。“プリっとしたお尻になりたいね”って言って」と笑顔で話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d27380c34cb9e5b1faa0ac850c45d6d29f04f30

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1: 2022/10/29(土) 12:10:51.91 ID:Ig2VtGtMdNIKU

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1: 2022/10/28(金) 23:38:28.36 ID:7H8O+L4M9
 野球評論家・里崎智也さんのYouTubeチャンネルでアシスタントを務めるなどプロ野球ファンにも人気の袴田彩会アナウンサー(31)がインスタグラムを28日までに更新。自身初となる写真集の発売を報告し、肌を大胆に露出した衝撃ショットを投稿した。

 袴田アナは「お知らせです!」と写真集の発売を告知。タイトルは『Another』で、「私の今まで見せていない別の姿をお見せしたいという思いを込めました」とアピール。「自分で見てもWow!というカットもかなりあるので、恥ずかしさもありますが」と記しつつも大胆ショットを紹介した。

 フォロワーからは「別人の彩会さんの演出だね」「里崎チャンネル検証案件確定」「色気プンプンですね」などと驚きと歓喜の声が上がった。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/334a115bc843a5812ef865b7e8f859c70b1785d6

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1: 2022/10/27(木) 20:48:52.21 ID:9GeaQvz29
 菜々緒(33)が26日までに、自身のインスタグラムを更新。水着姿でハンバーガーを食べる写真を投稿した。

 菜々緒はプールを背後に、黒のビキニショットをアップ。ハンバーガーを手に持っているが、テーブルの上にはポテトやサンドウイッチが置かれており、食事を満喫した様子。しかしあまりの量の多さに、投稿をシェアしたツイッターには「ってか、、これ全部食べたの!?」と驚きの声のほか、「ウエスト細い!」や「美しすぎる…」など美ボディを絶賛するコメントが寄せられた。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f4bc13e251e396a832a3a056c69d3eedd5bb4fd

https://www.instagram.com/p/CkImOQ0pBMW/

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1: 2022/10/28(金) 11:09:44.15 ID:zYiy0pGq0 BE:339712612-2BP(1000)
MEGUMI、俳優としての開花の裏に緻密な自己プロデュース「ママタレになりたくなかった」


 1999年にグラビアアイドルとしてデビューし、バラエティタレント、俳優、実業家として年々活躍の幅を広げるMEGUMI。これまでフリーペーパーの創刊、Webメディア運営、カフェ経営に加え、最近では映画やドラマのプロデュースにも精を出している。そんな彼女もデビュー当初は夢と現実のギャップに苦悩し、「30代はどん底だった」と振り返る。昨年40代に突入し、これまでにない輝きを放つMEGUMIが見つけ出した“再起”への道とは。

■「エロばかり求められるの嫌だった」“30代のどん底”乗り越え、悲願のブルーリボン賞で涙

 芸能界デビュー以来、20年以上にわたり第一線で活躍してきたMEGUMI。実はもともと歌手を目指し、アメリカに短期留学もしていたが、先生に「歌の才能はない。それでも歌を出したければ、豊胸手術を受けて顔を売れ」と言われてしまう。

「全然やりたくなかったんですけど、歌のオーディションに全然受からなくて、藁にもすがる思いで始めたのがグラビアだったんです。その後バラエティがどんどん増えて、当時は体を張るのが当たり前の時代だったので、もう破茶滅茶でしたね。水着でバンジージャンプしたり、芸人さんの中で大喜利したり、そんなことを夜中までやって朝からグラビア撮影とか。なんで私がこんなことやんなきゃいけないのって、泣いたり怒ったりみたいなのがすごく激しくて、荒れてました」

 2000年代のバラエティ界は、空前のグラドルブーム。激しい座席争いの中、体当たりパフォーマンスや清々しいおっさんトークで、独自の人気を確立した。2003年には、念願のCDデビュー。しかしMEGUMIの中では、新たな夢が芽生えていた。

「次第に俳優になりたい思いが強くなっていたのですが、ドラマに出たいなんておこがましくて言えなかったです。バラエティのロケに行く度に『また夢から遠のいた』って落ち込んだり、『なんでこんなことやらなきゃいけないの』って涙したり…。特に30代はどん底でしたね」

 2008年に妊娠を機に結婚し、27歳で妻となり、母になった。慣れない育児に奮闘する中、入れ替わりの激しいバラエティではどんどんと新人が現れる。20代は若さと勢いで駆け抜けてきたが、おばさんでもなく、若くもない微妙な年齢に、身の置き場のなさを感じていたという。

「出産後、“ママタレ”として家の冷蔵庫や寝室を見せてくれとか、旦那さんのことを暴露してというような仕事ばかりくるようになって、『いやいや自分のブランディングはそうじゃないのに』という焦りがありました。それ以外の仕事があまりなくて、もう毎日暇で、このままでいいのかなって考えた時に、自分はやっぱり俳優がやりたいって強く思ったんです」

 30代後半で映画に出る――。そう決意したMEGUMIは、バラエティ色が強いオファーやママ目線の仕事はすべて断った。その間に映画を観あさり、芝居レッスンに通い、気になった監督には直接手紙を書いた。

「それは『キモい』って言われましたけど(笑)、とにかく動きましたね。初めはエキストラのような役とか、エロい役ばかり来て傷ついたりもしたんですけど、どんなに小さい役でも本当に命かけたんですよね。めちゃくちゃ作り込んで一つずつ積み重ねて、徐々に大きな役もいただけるようになりました。明確なゴールを設定することで、やるべきことができるから気も紛れていくし、前向きに進める。あの時期がなければ今の自分はないと思います」

 役者への想いを固めて10年。映画『台風家族』『ひとよ』での好演が評価され、2019年、目標としていたブルーリボン賞助演女優賞を受賞。自宅で朗報を受けた際は、涙が流れた。
 
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